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<title>大阪の占いサロンからブログを随時更新いたしますのでご覧ください</title>
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<description>大阪・箕面占いスクール、オンライン占いスクール、ラブアンドライトで行う、講座情報やイベント情報のお知らせや、スタッフの日々の出来事などをブログに綴っています。占い初心者の人も占いが好きになる、占い大好きな人も、スピリチュアルな世界をもっと知りたい人にも、お役に立てる情報や、ハッピーになる情報をお届けします。</description>
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<title>｟オラクルカード紹介｠セイクレッドデスティニーオラクル｜自然の智恵に背中を押される感覚【大阪・箕面占いスクールラブアンドライト】</title>
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この記事を読んでほしい方オラクルカードに興味はあるけれど、どのカードを選べばいいか迷っている方天使や妖精モチーフより、自然や動物の絵柄に惹かれる方日常のさまざまな悩みに使えるオラクルカードを探している方カードを通じて、自分の内側と静かに向き合いたい方当時わたしは、「気になったカードをインスピレーションで選ぶ」という方法でデッキを増やしていた時期でした。
頭で考えて選ぶのではなく、心が動いたものを手に取る、そんな選び方をしていました。その日も特に目当てがあったわけではなく、カードが並んだコーナーをぼんやり眺めていたとき、ひとつの箱に自然と目が止まりました。「なんか、きれいだな。ほっとする。」それだけでした。なんとなく手に取って、気づいたらレジに向かっていました。オラクルカードとの出会いって、こういうものだと思っています。頭より先に、心が動く。
その感覚自体が、もうすでにメッセージなのかもしれません。
セイクレッドデスティニーオラクルをチェックする【楽天市場の販売ページに飛びます】家に帰って箱を開けたとき、あらためて感じたのは「自然って偉大だな」ということでした。カードに描かれているのは山や森、川、動物たち。
スピリチュアルなカードによく登場する天使や妖精、アセンデッドマスター*とは少し違う世界観です。
*アセンデッドマスターとは、イエス・キリストや聖母マリア、観音菩薩など、過去に地球上で生きて悟りを開いたとされる存在のこと。スピリチュアルの世界では、今もわたしたちを導いてくれる高次の存在として親しまれています。不思議なことに私はこの自然や動物のモチーフの方により深いものを感じました。
「高次元」というと天界のイメージを持つ方も多いかもしれないけれど、私には大自然の静けさや力強さがとても神聖に感じられました。そして絵柄が現実的で華やかすぎず、かといって地味でもなく、日常の延長線上にある美しさがありました。
手に取るたびに、どこか深呼吸したくなるような感覚があります。このカードを手に取るのは答えが見つからないとき、ぐるぐると同じところを考え続けているとき。
そういう状態の時、私はこう解釈しています。「何かに執着しているサインだ」と。自分の思考の中だけでは出口が見えないから、自分よりもっと大きな存在から智恵を分けてもらいたい。
そんな気持ちでカードを引きます。セイクレッドデスティニーオラクルが使いやすいのは、恋愛・仕事・人間関係・自分自身のことなど、
ジャンルを選ばずオールマイティに使えるところ。
特定のテーマに特化したカードではなく、どんな悩みにも自然と寄り添ってくれる懐の深さがあります。日常のふとした迷いから人生の大きな岐路まで。
一枚のカードが、思いがけない視点を与えてくれることがあります。オラクルカードを始めたばかりの頃は「ちゃんと読めるかな」「意味を間違えたらどうしよう」と不安になりがちですよね。このカードはそんな心配がいりません。絵柄を見ただけで、ふっと何かが浮かぶんです。
言葉にならなくても、感覚でメッセージを受け取れる。そういう直感的なやさしさがあります。それにはきっと、理由があると思っています。
日本には昔から、自然の中に神様を感じる感覚が根づいています。
山にも、川にも、木にも、動物にも、それぞれに神様が宿るという考え方。「八百万の神」という言葉がまさにそれです。だからこそ、自然や動物を描いたこのカードは、どこか懐かしく、受け取りやすい。
難しい象徴や神話の知識がなくても、絵を見た瞬間に何かを感じ取れる。
これからカードを始める方にとって、これはとても大切なことだと私は思っています。毎日カードを一枚引いて、その絵柄をじっと眺める。それだけでも、自分の内側に静かに向き合う時間が生まれます。
「このカードを引いて、どう感じた？」「今の自分に、どんなメッセージが届いた気がする？」その問いを繰り返すうちに、少しずつ自分の感覚が育っていきます。
自分が何を感じているか、何を大切にしているか。
カードは答えを与えてくれるのではなく、あなたの中にある答えへの道を照らしてくれるものだと私は感じています。秋ごろ、オラクルカード講座を開講できればと思っています。
準備中のため時期が前後する可能性もありますが、温かく待っていていただけるとうれしいです。その講座でもこのセイクレッドデスティニーオラクルを使う予定にしています。
カードの選び方から、実際の引き方、メッセージの受け取り方まで。
一緒に楽しみながら学べる場にしたいと思っています。詳しい情報は、このブログでお知らせしていきますね。セイクレッドデスティニーオラクルをチェックする【楽天市場の販売ページに飛びます】秋ごろ、オラクルカード講座を開講できればと思っています。
準備中のため時期が前後する可能性もありますが、温かく待っていていただけるとうれしいです。その講座でもこのセイクレッドデスティニーオラクルを使う予定にしています。
カードの選び方から、実際の引き方、メッセージの受け取り方まで。
一緒に楽しみながら学べる場にしたいと思っています。詳しい情報は、このブログでお知らせしていきますね。セイクレッドデスティニーオラクルをチェックする【楽天市場の販売ページに飛びます】オラクルカードは選び方も使い方も正解がありません。
「なんかいいな」「なんか気になる」その感覚が、あなたとカードの縁の始まりです。どうかあなたにも、心がほっとするようなオラクルカードとの出会いが訪れますように。
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260625154549/</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>大阪・箕面占いスクール　原 史恵 | ルノルマンカード「船」　恋愛でのよい流れと注意ポイント</title>
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こんにちは。大阪・箕面占いサロンラブアンドライトの原史恵です。自分でカードを読めるようになりたい。でも、「良い意味」「悪い意味」だけでは、実際の恋愛にどう当てはめればいいのか迷うこともあるかもしれません。特に恋愛のリーディングでは、少しでも良いカードが出ると期待したくなったり、反対に注意の意味があるカードを見ると不安になったりしやすいものです。船のカードも、“変化や発展を表すカード”として知られています。新しい出会いが訪れる、関係が次の段階へ進む、恋愛の世界が広がるなど、前向きに読めることも多いカードです。ただし、その変化が「よい発展」なのか、それとも「まだ落ち着かない状態」なのかによって、読み方は変わってきます。だからこそ、このカードを読むときは、前向きな流れとして見られる部分と、注意しておきたいポイント、その両方をあわせて見ていくことが大切です。カードのキーワードをそのまま当てはめるだけでなく、今の状況や相手の行動と重ねて読むことで、より納得感のあるリーディングにつながります。それでは、恋愛で「船」のカードが出たとき、どんな流れとして読めるのか、くわしく見ていきましょう。恋愛で「船」のカードが出たときは、今までとは違う流れが始まるサインとして読むことができます。船には、・冒険
・変化
・旅行
・拡大
・発展といったキーワードがあります。そのため恋愛では、“新しい世界へ進んでいく流れ”として出やすいカードです。たとえば、・新しい出会いが訪れる
・関係が次の段階へ進む
・遠距離恋愛が進展する
・今までとは違うタイプの人と縁ができる
・恋愛に対する考え方が変わるなど、何らかの変化や発展として現れることがあります。特に、「今の状況がなかなか変わらない」「同じところをぐるぐるしている気がする」と感じている恋愛では、船は“流れが動き始めるサイン”として出ることがあります。これは船が、「今いる場所から別の場所へ向かう」という性質を持っているためです。ルノルマンカードを読み始めたばかりの頃は、「船＝旅行」と覚える人も多いかもしれません。もちろん、その読み方も間違いではありません。実際に旅行先での出会いや、遠距離恋愛、移動に関係する出来事として出ることもあります。ただ、本当に大切なのは、「なぜそう読めるのか」をキーワードから考えていくことです。船には、「移動」
「発展」
「変化」という意味があります。だからこそ、“移動する”
↓
「関係性が変わる」“新しい場所へ向かう”
↓
「新しい出会いが訪れる」“発展する”
↓
「恋愛が次の段階へ進む」というように、カードの意味を現実の恋愛へ落とし込んで読むことができます。船が出たら発展や変化として読めることがあります。ただし、どのような発展なのかは質問内容や周囲のカードによって変わります。実際のリーディングでは、カード単体の意味だけではなく、並び方や質問との関係も見ていくことが大切です。だからこそ、「今の状況では何が変わろうとしているのだろう」と考えながら読むことで、より現実に沿った解釈ができるようになります。この感覚が身についてくると、キーワードを暗記するだけではなく、自分でカードを読める感覚が少しずつ育っていくでしょう。また、船は“世界を広げるカード”でもあります。恋愛では、・行動範囲が広がる
・新しいコミュニティに参加する
・今まで出会わなかったタイプの人と縁ができる
・視野が広がるといった形で現れることもあります。恋愛がうまくいかないとき、人は無意識に同じ行動を繰り返してしまうことがあります。同じ環境。同じ価値観。同じ恋愛パターン。そんな状態が続いているとき、船は、「少し世界を広げてみましょう」というメッセージとして出ることがあります。お相手の気持ちとして読む場合も、「もっと相手を知りたい」「関係を進めてみたい」「新しい可能性を感じている」「今までとは違う関わり方をしてみたい」といった前向きな意識として読みやすいカードです。ここで大切なのは、船は“完成された関係”ではなく、“これから発展していく可能性”を表すカードだということです。だからこそ、・会話の内容が変わってきた
・会う頻度が増えてきた
・今まで話さなかったことを話せるようになったなど、小さな変化にも目を向けることが大切になります。また、自分自身について読む場合も、船は「新しい行動を起こしたい気持ち」として現れやすいカードです。たとえば、・恋愛のために新しい場所へ行く
・今までと違う行動をしてみる
・自分から声をかけてみる
・恋愛に対する考え方を変えてみるなど、変化への意欲として出ることがあります。船は、“同じ場所にとどまり続けるカード”ではありません。そのため、このカードが出たときは、「変化を怖がらないこと」が大切になる場合もあります。もちろん無理に何かを変える必要はありません。ただ、「今の恋愛には新しい流れが入ろうとしている」ということは、船のカードから読み取りやすいポイントです。だからこそ、変化を不安として見るのではなく、「恋愛が発展するための流れかもしれない」という視点を持つことで、カードの意味をより自然に受け取りやすくなるでしょう。船のカードは、“新しい世界への旅立ち”を知らせてくれるカードです。今までと違う景色が見え始めることで、恋愛にも新しい可能性が生まれていくかもしれません。注意ポイントとして読む場合一方で、恋愛で「船」のカードが出たときは、目的地に向かって進んでいる途中の状態として読むことも大切です。船には、・冒険
・変化
・旅行
・拡大
・発展といったキーワードがあります。そのため恋愛では前向きな意味として出ることが多いカードです。ただし、船は出航した瞬間に目的地へ到着するわけではありません。しっかり準備を整え、時間をかけながら進んでいくものです。だからこそ恋愛では、・関係が少しずつ育っている
・進展までに時間がかかる
・物理的な距離がある
・環境の変化を乗り越える必要がある
・お互いの価値観を理解している途中という状態として現れることがあります。たとえば、・遠距離恋愛をしている
・なかなか会う時間が取れない
・仕事や生活環境が変化している
・将来に向けて準備をしている段階
・お互いを知るための時間を重ねているなどです。これは悪い意味ではありません。むしろ、「同じ目的地に向かって進んでいる途中」として読むことができます。船は、ただ流されている乗り物ではありません。目的地を決めて出発し、時間をかけてそこへ向かっていきます。恋愛でも同じように、すぐに結果が見えなくても、少しずつ信頼関係を築いている場合があります。だからこそ、船が出たときは、「まだ進展していない」と考えるのではなく、「今は関係を育てている途中なのかもしれない」という視点も大切になります。ルノルマンカードを読み始めたばかりの頃は、「発展のカードだから安心」あるいは、「距離のカードだからうまくいかない」と極端に読んでしまうこともあるかもしれません。ですが実際のリーディングでは、「どのような発展なのか」を考えることが重要です。たとえば、「発展」
↓
「関係が成長していく」という読み方もできますし、「移動」
↓
「今は変化の途中にいる」という読み方もできます。カードのキーワードを広げながら考えることで、より現実的なリーディングにつながっていきます。また、船は「世界を広げるカード」でもあります。そのため恋愛では、・外国人とのご縁
・遠方に住む相手
・自分とは違う価値観を持つ人
・新しい考え方を教えてくれる人として現れることもあります。これは船が、「未知の世界へ向かう」象徴を持っているためです。そのため、お相手との間に違いを感じることもあるかもしれません。育った環境。考え方。恋愛観。人生観。そうした違いに戸惑うこともあるでしょう。ですが、その違いがあるからこそ、自分の世界が広がる場合もあります。お相手の気持ちとして読む場合も、「もっと知りたい」「新しい関係を築きたい」「一緒に新しい経験をしたい」という気持ちとして現れることがあります。ただし、「興味がある」ことと、「すぐに結論を出したい」ことは別の場合もあります。船は急ぐカードではありません。そのため、関心はあるけれど、まだ時間をかけて関係を育てたいと思っている可能性もあります。また、自分自身について読む場合も、・新しい恋愛を経験したい
・世界を広げたい
・今までとは違う恋愛をしてみたいという気持ちとして出ることがあります。ただ、その変化ばかりを求めてしまうと、今ある関係の大切さを見落としてしまうこともあるかもしれません。だからこそ、このカードが出たときは、「どこへ向かいたいのか」を意識することも大切になります。恋愛は、変化した瞬間だけを見るものではありません。その変化がどこへ向かっているのか。お互いが同じ方向を見ているのか。そこまで含めて見ていくことで、船のカードをより深く読み解けるようになります。船は、“新しい世界へ向かうこと”を教えてくれるカードです。ただ、その旅には時間がかかることもあります。だからこそ、・関係に成長が見られるか
・お互いが同じ方向を向いているか
・違いを受け入れながら進めているかそうした現実の変化もあわせて確認しながら読むことで、船のカードをより自然に活かせるようになるでしょう。【LINE登録で豪華３大プレゼント！】1.ヒーリング画像プレゼント
2.月のサイクルワーク
3.タロット無料メール講座への招待このアカウントでは、最新情報や開運、スピリチュアルな情報を配信していきます。鑑定のご予約やお問い合わせもLINEからお気軽にどうぞ。船のカードは、「冒険」「変化」「旅行」「拡大」「発展」といったキーワードを持つカードです。恋愛では、新しい出会いや関係性の変化、距離の縮まり、恋愛観の広がりなど、“新しい世界へ進んでいく流れ”として表れやすいでしょう。ただし、その変化が安定した発展なのか、それともまだ途中段階なのかによって、読み方は変わってきます。だからこそ、・なぜその解釈になるのか
・どのキーワードから読めるのか
・現実ではどのように表れているのかを重ねながら見ていくことが、納得感のあるリーディングにつながります。ルノルマンカードは、「意味を覚える」だけではなく、「自分で読めるようになる」と恋愛の見え方も少しずつ変わっていくものです。今回の船のように、カードのキーワードを現実に落とし込みながら読む練習をしていくことで、少しずつ自分の言葉でリーディングできる感覚も育っていくでしょう。ルノルマンカードに興味をお持ちの方へ大阪・箕面占いサロンラブアンドライトでは、ルノルマンカード占いの受講相談を行っています。「私にもできるかな？」「カードを持っていなくても大丈夫？」そんな小さな疑問や不安があれば、ルノルマンカード講座の受講相談をお気軽にご利用ください。無理な勧誘はありません。あなたに合った学び方を、一緒にお話ししましょう。ルノルマンカード受講相談講座・ワークショップなどの受講相談や受講に関するお問い合わせはこちから。＜個人情報の取り扱いについて＞
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260624205513/</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 16:10:00 +0900</pubDate>
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<title>魂の成長を読むタロット:吊られた男（第十四回目）｜大阪・箕面占いスクールラブアンドライト</title>
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進まない時間が、魂を変容を促す《正義》で魂は、自分に誠実な選択を学びました。感情だけに流されるのでもなく、理屈だけに偏るのでもなく、自分と他者の調和を見つめながら人生を選ぶ段階を通過しました。しかし、どれだけ誠実に考え、どれだけ最善だと思う選択をしたとしても、人生には思うように進まない時期があります。努力しているのに結果が出ない。前へ進もうとしているのに状況が動かない。答えを探しているのに、何も見えてこない。そんな時間を、人はしばしば「停滞」と呼びます。けれど、魂の視点から見ると、それは本当に停滞なのでしょうか。そこで現れるのが、《吊られた男》のカードです。《吊られた男》は、一般的には忍耐や我慢、自己犠牲のカードとして語られることがあります。しかし、ウェイト＝スミス版の絵柄をよく見てみると、そこには苦しみや絶望は描かれていません。むしろ、静かな受容と深い理解へ向かう姿勢が表現されています。本来の《吊られた男》は、「これまでの価値観では見えなかったものを見るための時間」を象徴しています。今まで正しいと思っていたこと。こうあるべきだと信じていたこと。努力すれば前へ進めると思っていたこと。そのような考え方を一度手放し、まったく違う角度から人生を見つめ直す。そのために与えられる時間が、《吊られた男》の世界です。タロットの物語において、《吊られた男》は大きな転換点です。ここでは行動することよりも理解することが重要になります。前へ進む力よりも、立ち止まる勇気が求められます。人生を変えるのは、いつも行動だけではありません。時には、ものの見方が変わることで、世界そのものが違って見えることがあります。《吊られた男》は、その神秘的な変容を促すカードなのです。《吊られた男》が象徴しているのは、魂が「手放し」を学ぶ段階です。ここでいう手放しとは、諦めることでも、無力になることでもありません。むしろ、自分がこれまで握りしめてきた価値観や思い込みを一度緩めることで、より大きな理解へと開かれていくプロセスです。《正義》の段階で魂は、自分に誠実な選択を学びました。しかし人生には、正しいと思う選択をしたにもかかわらず、思うように進まないことがあります。努力しているのに報われない。誠実に向き合っているのに結果が出ない。そのような経験を通して、人は初めて「今までの考え方だけでは見えない世界があるのではないか」と気づき始めます。《吊られた男》の段階で魂が学ぶのは、「さらに頑張ること」ではありません。むしろ逆です。今必要なのは、力を加えることではなく、見方を変えることなのだと気づくことです。この段階の魂は、人生の流れに対して受け身になっているわけではありません。外側から見ると動いていないように見えても、内側では大きな変容が起きています。古い価値観が少しずつほどけ、これまでとは異なる視点から人生を理解する準備が進んでいるのです。カバラ的な視点から見ると、《吊られた男》ホッド＝ゲブラのパスに関係しています。は自我の力だけでは到達できない理解へ向かう段階とも言えます。自分で何とかしようとする意志を一度手放し、より大きな叡智や流れを受け取るための器を育てる時間です。人生においてこの段階は、思い通りに進まないとき、人生の意味を問い直すとき、あるいは今まで信じていた価値観が揺らぐときに訪れます。しかし、その体験は決して無意味ではありません。《吊られた男》は停滞のカードではなく、変容のための準備期間を象徴するカードです。進めない時間ではなく、新しい自分へ生まれ変わるための大切な時間。そのことを、このカードは静かに教えてくれているのです。ウェイト＝スミス版の《吊られた男》は、タロットの中でも特に誤解されやすいカードの一つです。カード名だけを見ると、罰を受けている人や、身動きが取れず苦しんでいる人のように感じられるかもしれません。しかし実際の絵柄をよく観察すると、そこには苦痛や絶望ではなく、不思議な静けさと安らぎが描かれています。まず目を引くのは、人物が片足で逆さまに吊られている姿です。しかし、その表情は穏やかで、苦しそうには見えません。むしろ、何かを悟ったような静かな微笑みさえ感じられます。ここに、このカードの本質があります。《吊られた男》は、「無理やり止められている状態」ではなく、「自ら進んでこの状態を受け入れている姿」を象徴しています。人生には、自分の意志だけでは動かせない時期があります。そのような時、多くの人は状況を変えようと必死になります。しかし《吊られた男》は、今は動くことよりも、見方を変えることが大切だと教えています。逆さまになっているということは、世界を今までとは反対側から見ているということです。今まで当たり前だと思っていたこと。
正しいと信じていたこと。
常識だと思っていたこと。それらを一度疑い、新しい視点から見直そうとする姿勢が、この逆位置の姿に込められています。また、この人物の頭の後ろには黄金の光輪が描かれています。これは非常に重要な象徴です。もしこの人物が単なる犠牲者なら、光輪は描かれません。光輪は悟りや理解、霊的な気づきを象徴しています。つまり、《吊られた男》は苦しみのカードではなく、「理解が生まれるカード」なのです。外側から見れば停滞しているように見えても、内側では大きな変容が起きています。行動によってではなく、理解によって成長する。それが《吊られた男》の世界です。さらに、この人物の姿勢にも深い意味があります。吊られた男の身体を見ると、片足で吊られ、もう一方の足は曲げられています。その形は数字の「4」を連想させる形とも言われています。また、身体全体を見ると、腕は背中側に回され、脚は三角形を作っています。神秘思想では、三角形は精神性や魂を象徴し、十字は物質世界や現実を象徴します。《吊られた男》は、物質世界の経験を通して、より高い理解へ到達する過程を示しているとも解釈できます。カバラ的な視点から見ると、このカードは「手放しによる成長」と深く関係しています。人は通常、自分の意志で人生を動かそうとします。しかし魂の成長には、自我の力だけでは到達できない領域があります。そこで必要になるのが「委ねる」という体験です。《吊られた男》は、自分で何とかしようとする姿勢を一度緩め、より大きな流れや叡智を受け取るための姿勢を象徴しています。このカードが示しているのは敗北ではありません。むしろ、今までの自分を超えていくために必要な沈黙なのです。タロットを学ぶ上で、《吊られた男》は非常に重要なカードです。なぜなら、このカードを理解すると、「停滞」と思っていた時期の意味が変わるからです。人生には、前へ進む時期もあります。しかし同じくらい大切なのが、立ち止まって理解を深める時期です。《吊られた男》は、その価値を私たちに教えてくれるカードなのです。タロット占いで《吊られた男》が現れるとき、人生は「進むこと」よりも「理解すること」が求められている段階にあります。このカードが現れやすいのは、まず「思うように状況が動かないとき」です。努力しているのに結果が出ない。頑張っているのに前進している実感が持てない。何をしても空回りしているように感じる。そのような時、人はつい「もっと努力しなければ」と考えます。しかし《吊られた男》は、今は押し進める時ではない可能性を示しています。また、人生の価値観が大きく変わる時期にも、このカードは現れます。これまで大切だと思っていたものが、それほど重要ではなくなったり、逆に見過ごしていたものの価値に気づいたりすることがあります。人生経験を重ねる中で、人は何度も世界の見え方を変えていきます。《吊られた男》は、その転換期に現れるカードです。さらに、人間関係においても現れやすいカードです。相手を変えようとしても変わらない時。自分の考えだけでは理解できない相手と向き合う時。そのような場面では、状況を変えることよりも、自分の見方を変えることが求められる場合があります。《吊られた男》は、「何が正しいか」を教えるカードではありません。むしろ、「別の見方はできないだろうか」という問いを差し出すカードです。さらに、《吊られた男》は、魂の成長のために必要な試練の時期にも現れやすいカードです。ここでいう試練とは、単に苦しい出来事を意味するのではありません。むしろ、今までの価値観や考え方だけでは乗り越えられない体験を通して、より大きな理解へ導かれるプロセスです。人生には、自分の力ではどうにもならない状況に直面することがあります。努力だけでは解決できない問題、人間関係の葛藤、思い通りにならない現実。そのような体験は、一見すると足止めされているように感じられるかもしれません。しかし魂の視点から見ると、その時間は無意味な停滞ではありません。これまでの自分を超えるために必要な学びであり、新しい視点や価値観を受け取るための準備期間なのです。《吊られた男》は、「なぜこんなことが起きるのか」という問いに対して、すぐに答えを与えてくれるカードではありません。しかし後になって振り返ったとき、「あの経験があったから今の自分がいる」と理解できるような成長の機会を象徴しています。だからこそ、このカードが現れるときは、結果を急ぐことよりも、今の体験から何を学ぼうとしているのかに意識を向けることが大切なのです。人生においてこのカードが現れる時、表面的には停滞に見えるかもしれません。しかし魂の視点から見ると、それは新しい理解が生まれる前触れです。今までの自分では見えなかった景色を見るために、魂は静かに準備を進めているのです。このブログシリーズでは、《吊られた男》を正位置・逆位置で「良い・悪い」と判断しません。ここで見ているのは、魂が「手放し」や「視点の転換」とどのように向き合っているか、その成長の段階です。正位置の《吊られた男》は、すぐに答えを出そうとする力をいったん緩め、新しい理解を受け取る準備ができている状態を表します。状況そのものは動いていなくても、内側では深い変化が起きています。この段階では、「どうすれば前に進めるか」という問いよりも、「今、この体験から何を学べるだろうか」という問いが重要になります。目に見える成果は少なくても、人生を見る視点そのものが変わり始めています。また正位置の《吊られた男》は、人生の流れを信頼する姿勢とも関係しています。すぐに結果が出なくても、今の時間に意味があることをどこかで感じています。そのため、外から見ると止まっているように見えても、魂は着実に成長を続けています。一方、逆位置の《吊られた男》は、「手放すべきものを握り続けている状態」として現れることがあります。本当は見方を変える必要があるのに、今までの考え方に執着してしまう。状況が変わっているのに、以前のやり方で何とかしようとしてしまう。その結果、同じ場所をぐるぐる回っているような感覚になることがあります。また逆位置では、「停滞している」という感覚そのものに囚われてしまうこともあります。本来は変容のための時間であるにもかかわらず、「早く進まなければ」「何か結果を出さなければ」と焦ることで、かえって学びを受け取れなくなってしまうのです。さらに、人によっては被害者意識として現れることもあります。なぜ自分ばかりが苦しいのか、なぜ状況が動かないのかと考え続けるうちに、自分の内側で起きている変化に気づけなくなることがあります。しかし逆位置は失敗を意味しているわけではありません。魂は今、「何を手放せば新しい理解が入ってくるのか」を学んでいる段階です。正位置と逆位置は、成長しているか停滞しているかの違いではありません。どちらも変容のプロセスの中にあります。ただ、変化を受け入れているか、それともまだ古い価値観にしがみついているか、その違いが表れているのです。《吊られた男》が私たちに差し出す問いは、とてもシンプルです。「あなたは、何を手放せずにいますか？」それは物かもしれません。人間関係かもしれません。過去の成功体験かもしれませんし、自分自身についての思い込みかもしれません。人生が動かない時、人は状況を変えようとします。しかし《吊られた男》は、外側を変える前に、内側で握りしめているものに目を向けさせます。また、このカードはもう一つの問いも投げかけています。「もし今とは違う視点から見たら、この出来事はどのように見えるだろうか？」私たちは無意識のうちに、自分にとって慣れた見方で世界を解釈しています。しかし、その見方自体が変わったとき、問題だと思っていたことが学びに見えたり、不幸だと思っていたことが転機に見えたりすることがあります。《吊られた男》は、答えを与えるカードではありません。今までとは違う角度から人生を見るための扉を開くカードなのです。《吊られた男》が出たとき、無理に前へ進もうとする必要はありません。むしろ、このカードが求めているのは「待つことを受け入れる姿勢」です。もちろん、ただ何もしないという意味ではありません。今起きている出来事を観察し、自分の内側で何が変わろうとしているのかを見つめることが大切です。人生には、行動によって開く扉もあります。しかし同じくらい、理解によって開く扉もあります。《吊られた男》は、その後者を教えるカードです。また、このカードと向き合うときには、「進んでいない自分」を責めないことも大切です。人生には、外側の成果が見えにくい時期があります。しかし、その時間は決して無駄ではありません。むしろ、その静かな時間の中でこそ、魂は大きく成長していることがあります。《吊られた男》は、焦りではなく信頼を学ぶカードです。今は見えなくても、必要な変化はすでに始まっている。そのことを信じる姿勢が、このカードの示す在り方なのです。《吊られた男》の次に現れるのは、《死神》のカードです。多くの人は《死神》という名前に不安を感じますが、タロットの物語において《死神》は終わりではなく変容を意味しています。《吊られた男》で魂は、自分の価値観や執着を見つめ直しました。しかし、見方が変わるだけでは本当の変容は起こりません。そこで訪れるのが《死神》です。《死神》は、もう必要ではなくなったものを終わらせ、新しい自分へ生まれ変わるためのカードです。つまり、《吊られた男》で起きていた内面的な変化が、《死神》で現実の変化として現れ始めるのです。理解のあとに訪れる終わり。そして終わりのあとに訪れる再生。タロットの物語は、ここからさらに深い変容の旅へと進んでいきます。御挨拶が遅れましたが、著者の吉田ルナです。このブログシリーズ【魂の成長を読むタロット一枚一枚に込められた人生】は、タロット占いを深く理解するための入り口として書いています。カードの意味を覚えるためではなく、人生や魂の成長と重ねながら、タロットと向き合うための読み物としてお届けしています。私にとって《吊られた男》は、自分がなりたい自分に変わる為に必要なことだと覚悟を決めることを促してくれるカードです。《吊られた男》のカードに触れて、「今の停滞にも意味があるのかもしれない」「別の視点から人生を見てみたい」と感じた方もいるかもしれません。タロットは未来を当てるためだけではなく、自分自身の内面と対話し、人生をより深く理解するための道具でもあります。もし、カードを読む感覚を育ててみたい、あるいはタロットを通して自分自身ともっと丁寧に向き合ってみたいと感じたときには、学びの場も用意しています。今の段階や目的に合わせて、タロットとの関わり方を一緒に考える無料受講相談も行っていますので、必要なときに思い出していただけたら嬉しいです。タロット講座受講相談（無料）のお問い合わせフォーム講座・ワークショップなどの受講相談や受講に関するお問い合わせはこちから。＜個人情報の取り扱いについて＞
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260603215944/</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 19:59:00 +0900</pubDate>
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<title>朝・昼・夜——1日のどこかに、カードを引く時間を作ってみて | 【大阪・箕面占いスクールラブアンドライト】</title>
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こんにちは。オラクルカードセラピストのりんこです。「やさしいオラクルカードのはじめかた」
第１回では最高の相棒カードとの出会い方を、第２回ではカードが届いた日の楽しみ方をお伝えしてきました。
今回は「じゃあ実際に、1日のどのタイミングで引けばいいの？」というお話です。私がお客さまによくお伝えするのが「まずできるだけオラクルカードを引いて練習してみてね」です。
でも言われた側からすると「そう言われても、どのタイミングで…？」と迷ってしまいますよね。今日はそんなあなたのために、朝・昼・夜それぞれの時間帯ごとに「こんなときに引いてみて！」というシーンを具体的にご紹介します。全部やらなくても大丈夫。「これなら私もできそう！」と思えるものをひとつだけ、まずは試してみてください。朝のカードは、1日を始める前の小さな儀式のようなものです。「今日どんな日になるかな？」という期待と少しの不安を持ちながら引くカードは、その日の自分への応援メッセージになることが多いです。朝起きてすぐ、まだ頭がぼんやりしているうちにカードを引くのがおすすめです。
余計なことを考える前の、素直な状態でカードと向き合えます。
「今日の私へ」と心の中で呼びかけながら1枚引いてみてください。引いたカードを見えるところに置いておく、と、1日の中でふと目に入って「そうだった」と思い出せます。大事な予定がある日、緊張している日、なんとなく気が重い日。
出かける前に「今日の自分に必要なメッセージは？」と問いかけながら引いてみてください。
不思議とすっと肩の力が抜けることがあります。
難しいことを読み解こうとしなくて大丈夫。カードを見て最初に感じた言葉や印象を、そのまま受け取ってみてください。昼のカードは「リセット」のためのものです。
午前中に何かモヤっとすることがあった日、疲れてきた日、気持ちを切り替えたい日。
そんなときにカードを1枚引くと、午後の自分への小さなエールになります。ごはんを食べてほっと一息ついた後、午後が始まる前のわずかな時間に1枚引いてみてください。
「午後の自分へ」と問いかけながら。午前中のざわざわした気持ちが少し落ち着いて、新しい気持ちで午後を始められることがあります。在宅ワークの方は特におすすめ。気分転換にもなります。仕事でも、日常のことでも、決められなくてぐるぐるしているとき。
そのまま考え続けていても答えが出ないことって、ありますよね。そんなときにカードに「今の私にひとこと」と問いかけながら引いてみてください。
思わぬ角度からのメッセージが、頭のぐるぐるをほどいてくれることがあります。
「答えを教えてもらおう」より「気づくきっかけをもらおう」くらいの気持ちで引くのがコツです。夜のカードは、1日をやさしく締めくくるためのものです。
「今日もがんばった自分へ」という気持ちで引くカードは、自分自身との対話の時間になります。お風呂でその日の疲れを洗い流したあと、リラックスした状態でカードを引いてみてください。
「今日の自分に、何かメッセージはある？」と問いかけながら1日の終わりに自分の内側に目を向ける時間は、じわじわと心の余裕を育ててくれます。
このタイミングはカードの意味を「解読しよう」とせず、絵を眺めてただ感じるだけでもOKです。布団に入る前に「明日の私へ」と問いかけながら1枚引いてみてください。
出てきたカードを枕元に置いておいて、朝起きたときにもう一度眺めるのもおすすめです。
夜に受け取ったメッセージが、翌朝の気持ちを整えてくれることがあります。
難しいメッセージが出てきたときは「明日じっくり考えよう」でOK。今夜は受け取るだけで充分です。嫌なことがあった日、誰かに言えないことがある日、なんとなく眠れない夜、そんなときにカードを手に取って「今日こんなことがあってね」と、まるで友達に話しかけるように語りかけてみてください。
そのあと1枚引いて、出てきたメッセージをそっと受け取る。それだけで、気持ちが少し軽くなることがあります。
これは私自身もよくやります。うまく読み解けなくても、カードに話しかける行為自体が気持ちの整理になるんです。ここまで朝・昼・夜のシーンをご紹介しましたが、全部やろうとしなくて大丈夫です。朝が苦手な方には夜の方が合っているかもしれない。
忙しい日中には引けなくても、週末の朝だけ引くスタイルが合う方もいる。
毎日じゃなくて、モヤっとしたときだけ引く、という使い方でも充分です。大切なのは「続けること」より「楽しいと感じること」です。
まず今日、紹介したシーンの中で「これなら私もできそう」と思えるものをひとつだけ試してみてください。
それがあなたとカードの、新しい日常のはじまりになります。カードを引く時間は、1日の中でほんの少し「自分のために立ち止まる」時間です。今日のまとめ｜1日のどこかにカードを引くシーン朝：起き抜けに今日のメッセージを受け取る／出かける前に心がまえを整える昼：ランチ後に気持ちをリセット／迷ったときに頭のぐるぐるをほどく夜：お風呂上がりに1日を振り返る／寝る前に明日の自分へひとこと／眠れない夜にカードに話しかける全部やらなくていい。「これならできそう」を1つだけ試してみて。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
今日の1日のどこかで、ぜひカードを手に取ってみてください。次回は、私が実際に使っているオラクルカードデッキ「SacredDestinyOracle」をご紹介します。
どんないきさつで手に入れたのか、どんなときに使っているのかカード選びの参考にもなると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。オラクルカードセラピストりんこ
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260617171707/</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>置き去りにしてきた「小さな本音」に出会えた方たちの声｜ハートボイスリーディング体験談【大阪・箕面占いスクールラブアンドライト】</title>
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「変わりたいけど、何をどうすればいいかわからない」「なんとなく重い毎日が続いている」そんな気持ちを抱えながら、ハートボイスリーディングを受けてくださった方々の声をご紹介します。セッションを受ける前の不安や迷い、そしてセッションを通じて気づいた「本音」ありのままの言葉に、ぜひ触れてみてください。「このまま行動していいと確信できました」セッション前の悩みこれからやろうとしていることが本当に進めていいのか、行動してもいいのか、迷っていました。印象に残った言葉・カードのメッセージ「明るい未来を、暗い現実から見ている」セッションを受けての変化このまま行動していいと確信できました。今よりもっと、やりたいことをやってみようと思えるようになりました。りんこへのメッセージりんこ先生の話し方やセッションをとても楽しく受けられました。また受けたいです。言葉のトーンや人に寄り添うセッションの進め方がとても良かったです。「意識できなかった本音が、心の中から湧き上がってきました」セッション前の悩み仕事、人間関係、自分の在り方……いろいろなことへのモヤモヤ感がありました。印象に残った言葉・カードのメッセージ「ブロックを外してくれる存在」セッションを受けての変化自分でも意識できていなかった本音が、心の中から湧き上がってきました。
セッション後は、自分がやってみようと思っていたことに向けて、進んでみようという気持ちになれました。りんこへのメッセージモヤモヤ感がすっきりしました。りんこさんのエネルギーに癒され、
怒りやモヤモヤが消えていきました。とても寄り添っていただき、ありがとうございました。「棚上げしていい、とわかって心が楽になりました」セッション前の悩み父との関係で悩んでいました。どうすれば関係が良くなるのか、考えるだけで気が重くなっていました。印象に残った言葉・カードのメッセージ「今は、そのことについて考えなくてもいい」セッションを受けての変化父との関係を解決しなければと思い続けていましたが、
今は「棚上げしていい」とわかって、心がずいぶん楽になりました。
放置することを自分に許せるようになりました。りんこへのメッセージ穏やかにセッションを進めてくださり、「〇〇しないといけない」と言われなかったので、
楽な気持ちでお話できました。一つ自分のことがわかって、それをさらに深めたり、
気持ちを楽にするためにカードをめくり直してくれたりと、丁寧に関わっていただきました。
ありがとうございました。
一生懸命頑張っている人におすすめしたいです。
このセッションを受けることで、心のゆとりが生まれる気がします。「ガチガチだった心のモヤモヤが、スッと軽くなりました」セッション前の悩み夫の転職による将来への不安を抱えていました。
頭ではわかっていても、心のどこかでずっと不安を押さえ込んでいた気がします。印象に残った言葉・カードのメッセージ「プロテクション」というカードが出て、泣きそうになりました。
最初にこのカードが出たとき、「何か必死に守ろうとしていない？」と聞かれて、
ズバッと自分が誤魔化していた本当の気持ちが現れてビックリしました。セッションを受けての変化今の生活の最低ラインを守っていきたいという本音に気づきました。
また、以前から気になっていたオラクルカードの勉強を、少しずつ始めていこうと思えました。
少し頭を休めて、カードを眺める時間を持つことも大切にしていこうと思います。りんこへのメッセージりんこ先生の優しい雰囲気と、心の引き出し方のお上手さに驚きました。
カードから読み解くアドバイスもスムーズで心地よかったです。
「これでいいんだ！」と、ガチガチだった心のモヤモヤがスッと軽くなりました。ありがとうございました。
セッション中にいつの間にか、自分の心の本音が出てきます。
ちょっとした心のモヤモヤがあるなら、りんこ先生とお話しながらカードを読み解いてもらい、
なかなかできない自分自身を俯瞰して、心がふわりと軽くなる時間になると思いますよ。「何でそこまで読み取れるの？と驚きました」セッション前の悩み仕事についての悩みを抱えていました。印象に残った言葉・カードのメッセージ「成果はもう出せている。自分の庭は守る」セッションを受けての変化自分を受け入れて許すこと、そしてサロンをもっと活用していくことを考えるようになりました。りんこへのメッセージ「何でそこまで読み取れるの？」と驚きました。そんなに深いことまでわかるんだと。
りんこさんの読み取りの深さはもちろん、お伝えいただくときにちらりとのぞく人生哲学がまた魅力的で、惹かれるものがありました。
悩みを抱えていて、その根本的な原因を知りたい人におすすめしたいです。「寄り添いながら温かく聞いてくださり、安心感がありました」セッション前の悩み将来やりたい仕事をどのように進めていけばいいか、また家族にとっても良い選択かどうか、迷っていました。印象に残った言葉・カードのメッセージ「色々やりたいことはあるようで、一応やってみてその中から選ぶといい。
今できることもしていったらいい。夫も心配せず進めていったらいい」
「安心」というカードが繰り返し出てきました。セッションを受けての変化今したいと思っていることをまずやってみようと思えました。
夫のことを心配しすぎずに、今できることの中から挑戦していこうという気持ちになりました。りんこへのメッセージ私がしたいことへの決意の進め方を、色々な観点から話してくださったことが良かったです。
とっても寄り添いながら温かく聞いてくださり、安心感がありました。
色んな人に良いと思います。迷っている方、決断できない方に特におすすめです。6名の方が、それぞれまったく違う悩みを持ってセッションに来てくださいました。仕事のこと、家族のこと、将来のこと、自分の在り方のこと
テーマは違っても、みなさんに共通していたのは
「本当はどうしたいのか、自分でもよくわからなくなっていた」という感覚でした。ハートボイスリーディングは、答えを出すセッションではありません。
あなたの中にすでにある「本音」を、一緒に迎えに行くための時間です。「なんとなくしんどい」「なんか重い」その感覚を、もう少し大切にして
じっくりと見つめてあげてほしいのです。そしてカードを使いながら丁寧に自分の本音に寄り添い答えを見つけられた時
自分に誇りと自信が生まれてきます。
それによってあなたの日常がよりよいものになることを私は願っています。形式：オンライン（Zoom）／1対1／約45分STEP1｜現状のヒアリング（約10分）最初に、今あなたが感じていること・気になっていることをお話しいただきます。
「うまく言葉にできない」という方も大丈夫。「なんとなくモヤモヤしている」
「最近なんかしんどい」それだけで十分です。ここで「正しい答え」を言う必要はまったくありません。ただ、今感じていることをそのまま聞かせてください。STEP2｜カードの展開（約15分）3つのテーマで、合計6枚のカードを展開します。①心・体のカード（2枚）
今あなたの心と体は、どんな状態にあるか。無理をしていないか。疲弊していないか。
表面には出ていないけれど、内側で何を感じているか。②頭の期待・願いのカード（2枚）
あなたが頭（顕在意識）で「こうなりたい」「こうしたい」と思っていることは何か。③深層のカード（2枚）
心と頭の間に、何があるか。何がズレを生んでいるか。カードは難しい言語で読み解くのではなく、「このカードを見て、何を感じますか？」
という問いかけを大切にします。答えを押しつけるのではなく、
あなたの中から言葉が出てくるのを一緒に待ちます。STEP3｜ズレの確認と問いかけ（約15分）カードが展開されたら、こんなふうにお伝えします。「頭ではこうなりたいと思っていますね。でも心と体は、こういう状態を示しています。
このズレについて、どう感じますか？」頭と心にズレがある場合→「なぜそのズレが生まれているんでしょう？」という問いを一緒に考えます。
頭と心が一致している場合→「では、何がそれを実現することを妨げていると感じますか？」と次のステップへ。ここで大切なのは、りんこが答えを出すのではなく、あなた自身が気づきを言語化すること。
声に出して「ああ、そういうことか」となった瞬間、止まっていたエネルギーが動き始めます。STEP4｜まとめ（約5分）セッションの最後に、今日の気づきをまとめます。セッション後の特典：「現在地確認シート（PDF）」当日展開したカードの画像と、セッションで生まれた気づき・言葉をまとめたPDFをお送りします。「あのとき気づいたこと、なんだったっけ」と後から振り返ることができるので、
セッション後も変化が続きやすくなります。料金：￥7,700（税込）形式：オンライン（Zoom）/1対1時間：約45分特典：現在地確認シート（PDF）セッション後、アンケートにご協力いただけるとさらにプレゼントがありますハートボイスリーディングに申込む
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260601165253/</link>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>大阪・箕面占いスクール　原 史恵 | ルノルマンカード「クローバー」　恋愛でのよい流れと注意ポイント</title>
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こんにちは。大阪・箕面占いサロンラブアンドライトの原史恵です。ルノルマンカードを引いたとき、「クローバーが出たから良いことがありそう」と思ったことはありませんか？クローバーは幸運やチャンスを表すカードとして知られているため、恋愛のリーディングでも前向きな意味として受け取られることが多いカードです。ただ、実際にカードを読んでいると、「どんな幸運なの？」「本当に恋愛が進展するの？」と迷うこともあるかもしれません。特に恋愛のリーディングでは、少しでも良いカードが出ると期待したくなったり、反対に思うような結果が見えないと不安になったりするものです。クローバーのカードも、恋愛にうれしい流れをもたらしてくれることがあります。思いがけないきっかけができたり、相手との距離が少し縮まったり、今までとは違う前向きな流れが生まれることもあるでしょう。その一方で、クローバーが表す幸運は、“ずっと続く大きな幸せ”というより、“今ここにある小さなチャンス”として現れることも少なくありません。だからこそ、このカードを読むときは、「ラッキーなカードだった」で終わらせるのではなく、その幸運がどのような形で現れているのか、そして注意しておきたいポイントはないのかもあわせて見ていくことが大切です。カードのキーワードを覚えるだけではなく、今の状況やお相手との関係性と重ねながら読んでいくことで、ルノルマンカードのリーディングはぐっと深まっていきます。それでは、恋愛で「クローバー」のカードが出たとき、どのような流れとして読めるのか、くわしく見ていきましょう。恋愛で「クローバー」のカードが出たときは、小さな幸運やチャンスが訪れているサインとして読むことができます。クローバーには、・チャンス
・ラッキー
・思いがけない幸運
・日常のささやかな幸せ
・楽しい出来事
・満足感
・誠実
・楽天的といったキーワードがあります。そのため恋愛では、“思いがけない良い流れが生まれるタイミング”として出ることが多いカードです。たとえば、・偶然相手と会える
・相手から連絡が来る
・自然と会話が増える
・気まずさがやわらぐ
・恋愛のきっかけが生まれるなど、それまでなかった動きが生まれることがあります。特に、「なかなか距離が縮まらない」「きっかけがつかめない」「相手との接点が少ない」と感じている恋愛では、クローバーは“小さなチャンスが近づいているサイン”として出ることも少なくありません。これは、クローバーが「偶然の幸運」や「チャンスの到来」を表す性質を持っているためです。ルノルマンカードを読み始めたばかりの頃は、「クローバー＝ラッキー」と覚える人も多いかもしれません。もちろん、その読み方も間違いではありません。実際にクローバーが出たあとに、偶然の再会があったり、連絡が来たりすることもあります。ただ、本当に大切なのは、「なぜそう読めるのか」をキーワードから考えていくことです。クローバーには、「幸運」
「チャンス」
「偶然」という意味があります。だからこそ、“偶然の出来事”
↓
「思いがけず相手と話せる」“チャンスが訪れる”
↓
「関係が進むきっかけができる」というように、カードの意味を現実の恋愛へ落とし込んで読むことができます。この感覚が身についてくると、キーワードを丸暗記するだけではなく、「自分でカードを読める感覚」が少しずつ育っていくでしょう。また、クローバーは“恋愛を楽しむ空気”を表すカードでもあります。たとえば、・一緒にいると自然と笑顔になる
・会話が弾む
・楽しい時間を共有できる
・気軽に関われるなど、恋愛に明るい空気が流れている状態として出ることもあります。恋愛では、つい結果ばかりを見てしまうことがあります。「付き合えるのかな」「相手は本気なのかな」と考え続けると、不安が大きくなってしまうこともあるでしょう。そんなときクローバーは、「まずは今ある楽しさを受け取ってみましょう」というメッセージとして現れることがあります。お相手の気持ちとして読む場合も、「もっと話してみたい」「一緒にいると楽しい」「気軽に関わりたい」「良い印象を持っている」といった、明るく前向きな気持ちとして読みやすいカードです。ここで大切なのは、クローバーは“深く重たい愛情”というより、“好意の芽生え”や“楽しい感情”を表すカードだということです。だからこそ、・以前より話しやすくなった
・会話が増えた
・笑顔が増えた
・自然な接点ができたなど、小さな変化にも目を向けることが大切になります。また、自分自身について読む場合も、クローバーは「前向きな気持ち」として現れやすいカードです。たとえば、「恋愛を楽しんでみよう」「少し行動してみよう」「まずは気軽に関わってみよう」という意識が強くなることもあるでしょう。実際に、・軽く連絡してみる
・イベントに参加してみる
・笑顔で話しかけてみる
・誘いに乗ってみるといった小さな行動が、思わぬ恋愛のチャンスにつながることもあります。クローバーは、“幸運を待つカード”というより、“訪れたチャンスに気づくカード”です。そのため、このカードが出たときは、「いつか良いことが起きないかな」と待つだけではなく、「今あるチャンスを活かせるかな」という視点を持つことが大切になる場合もあります。もちろん、無理に積極的になる必要はありません。ただ、「今の恋愛には前向きな流れがある」ということは、クローバーから読み取りやすいポイントです。だからこそ、必要以上に悲観せず、「今は小さな幸運が近づいている時期なんだな」と受け取ることで、カードの意味をより自然に活かしやすくなるでしょう。クローバーのカードは、“恋愛のチャンス”を知らせてくれるカードです。大きな出来事だけでなく、小さな幸運にも目を向けていくことで、より納得感のあるリーディングにつながっていくはずです。【LINE登録で豪華３大プレゼント！】1.ヒーリング画像プレゼント
2.月のサイクルワーク
3.タロット無料メール講座への招待このアカウントでは、最新情報や開運、スピリチュアルな情報を配信していきます。鑑定のご予約やお問い合わせもLINEからお気軽にどうぞ。一方で、恋愛で「クローバー」のカードが出たときは、“一時的な幸運”や“軽さ”として読むことも大切です。クローバーは、「チャンス」
「楽しさ」
「偶然」
「ラッキー」といったキーワードを持つカードです。そのため良い流れとして出ることも多い一方で、“長続きするとは限らない状況”として表れる場合もあります。たとえば、・急に仲良くなった
・偶然が重なった
・急に連絡が増えた
・楽しい時間を過ごせたという出来事があったとしても、それだけで将来が決まるわけではありません。クローバーが表しているのは、“今あるチャンス”です。つまり、「今は流れが良い状態」であって、「必ずそのまま進展する」とまでは読まないことも大切になります。恋愛では特に、小さな良い出来事があると期待しやすくなります。たとえば、・相手から連絡が来た
・偶然会えた
・優しくされた
・会話が盛り上がったということがあると、「脈ありかも」と思いたくなることもあるでしょう。もちろん、その可能性もあります。ただ、クローバーは“軽やかな幸運”を表すカードでもあるため、・その場の楽しさ
・偶然のタイミング
・一時的な好意
・気軽な交流として出ることも少なくありません。たとえば、・最初は盛り上がったけれど続かなかった
・楽しく話せるけれど進展しない
・会えるけれど関係が安定しない
・チャンスはあるのに決め手がないという場合は、クローバーらしい状態として読むことができます。これは悪い意味ではありません。むしろ、「今はまだ種まきの段階」と考えることができるでしょう。そのため、クローバーが出たときは、・チャンスを活かせているか
・関係が少しずつ育っているか
・流れが続いているかという部分もあわせて見ていくことが大切になります。ルノルマンカードを読み始めたばかりの頃は、「幸運のカードが出た＝うまくいく」と読みたくなることもあるかもしれません。ですが実際のリーディングでは、「カードの意味」と「現実の流れ」を重ねて見ることがとても重要です。クローバーの場合も、「チャンス」
↓
「恋愛のきっかけができる」だけではなく、「偶然」
↓
「継続するかはまだわからない」というように、複数のキーワードをあわせて読むことで、より現実的なリーディングにつながります。また、お相手の気持ちとして読む場合も、「一緒にいると楽しい」という気持ちはあるかもしれません。ただし、「まだ深く考えていない」「まずは気軽に関わりたい」という段階である場合もあります。そのため、・興味を持っている
・好意があるという可能性はあっても、・将来を真剣に考えている
・強い愛情が固まっているとまでは読まないほうが自然な場合もあるでしょう。また、自分自身について読む場合も、・期待しすぎる
・偶然を運命だと思い込む
・結果を急ぐという状態として出ることがあります。たとえば、「会えたから両思いかも」「優しかったから脈ありかも」と決めつけてしまうと、現実とのギャップに苦しくなることもあります。だからこそ、このカードが出たときは、「良い流れが来ていること」を受け取りながらも、「その流れを育てていくこと」を意識することが大切になります。恋愛は、一度のチャンスだけで決まるものではありません。その後の行動や積み重ねによって、関係は少しずつ深まっていきます。クローバーは、そのスタート地点となる幸運を教えてくれるカードです。だからこそ、・チャンスが来たことを喜ぶ
・期待しすぎない
・現実の変化を見るこの3つを意識していくことで、クローバーのカードをより深く読み解けるようになるでしょう。クローバーのカードは、「チャンス」「ラッキー」「思いがけない幸運」「日常のささやかな幸せ」といったキーワードを持つカードです。恋愛では、偶然の出会いや連絡、距離が縮まるきっかけなど、“恋愛の追い風”として表れやすいでしょう。ただし、その幸運が長く続く流れなのか、一時的なチャンスなのかによって、読み方は変わってきます。だからこそ、・なぜその解釈になるのか
・どのキーワードから読めるのか
・現実ではどのような形で表れているのかを重ねながら見ていくことが、納得感のあるリーディングにつながります。ルノルマンカードは、「意味を覚える」だけではなく、「自分で読めるようになる」と恋愛の見え方も少しずつ変わっていくものです。今回のクローバーのように、カードのキーワードを現実に落とし込みながら読む練習を続けていくことで、少しずつ“自分の言葉で読める感覚”も育っていくでしょう。ルノルマンカード占い
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260602222711/</link>
<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 20:27:00 +0900</pubDate>
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<title>魂の成長を読むタロット:正義（第十三回目）｜大阪・箕面占いスクールラブアンドライト</title>
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流れの先で、魂は「責任」と「真実」に向き合いはじめる《運命の輪》で魂は、自分を超えた大きな流れの存在を知りました。人生には、自分の力だけでは動かせないタイミングや巡り合わせがあること。上昇も下降も含めて、すべてが循環の中で起きていること。その流れを感じながら、自分がどう在るかを学び始めました。しかし、流れがあるからといって、人生のすべてが運に任されているわけではありません。どの流れの中にいても、その瞬間ごとに私たちは選択をしています。そして、その選択の積み重ねが、人生を少しずつ形づくっています。そこで現れるのが、《正義》のカードです。《正義》は、「善悪を裁くカード」ではありません。本来の《正義》は、「バランス」と「真実」、そして「選択の結果」と向き合うカードです。ここで魂は初めて、「自分が選んだことが、人生を作っている」という感覚を深く理解し始めます。タロットの物語は、《運命の輪》という大きな流れのあとに、再び「自分自身」に焦点を戻します。けれど、それは《戦車》の頃のような若い主体性ではありません。流れを知り、タイミングを知り、その上でなお、「自分はどう選ぶのか」が問われる成熟した主体性です。《正義》のカードには、静かな緊張感があります。それは誰かに裁かれる恐れではなく、自分自身の真実から目を逸らさないための緊張感です。感情だけでもなく、理屈だけでもなく、偏りなく物事を見ようとする姿勢。その地点に魂は立ち始めます。ここでタロットの物語は、大きな転換を迎えます。感情に動かされるだけでも、勢いで進むだけでもなく、「本当に自分にとって誠実な選択とは何か」という問いに向き合う段階へと入っていくのです。《正義》が象徴しているのは、魂が「真心から選ぶこと」を学び始める段階です。ここでのテーマは、善悪の判断ではなく、調和と誠実さ、そして人生全体を見据えた選択です。《運命の輪》で魂は、自分を超えた大きな流れの存在を知りました。人生にはタイミングがあり、自分の力だけでは動かせないこともある。その循環の中にいることを理解したあと、魂は再び「自分の選択」に戻ってきます。しかし、それは以前のような感情や勢いによる選択ではありません。《正義》の段階で魂は、「何が自分にとって本当に誠実か」を見つめ始めます。好きか嫌いか、その場の感情がどう動いているかだけではなく、その選択が長い人生の流れの中で、自分にも他者にも調和をもたらすものなのかを見ようとします。ここでいう「正義」とは、誰かを裁くためのものではありません。むしろ、良心や真心からの選択を意味しています。自分だけの利益でもなく、誰かに合わせるだけでもない。自己と他者、その両方が無理なく共に在れる地点を探していくこと。それが、《正義》の魂のテーマです。また、《正義》は「内なる対極を調和させる段階」でもあります。感情と理性、与えることと受け取ること、優しさと厳しさ、動くことと待つこと。人の内側には、常に相反する性質が存在しています。《正義》は、そのどちらかを否定するのではなく、偏りを整えながら中央を見出そうとするカードです。この段階の魂は、一時的な感情や衝動だけで選ぶことから少しずつ卒業し始めます。「今どう感じるか」だけではなく、「この選択は人生全体にとって調和しているだろうか」という、より大きな視点が育ち始めるのです。それは、自分を犠牲にすることでも、正しさを押しつけることでもありません。本当の意味で自分に誠実でありながら、同時に他者との調和も大切にできる選択。その感覚を、魂は《正義》の段階で少しずつ学んでいきます。カバラ的な視点で見ると、《正義》は偏りを整え、バランスを取り戻そうとする意識とも深く関係しています。それは罰や裁きではなく、「本来の調和へ戻るための働き」です。だからこそ、《正義》のカードが現れるとき、人生は「何が正しいか」を問うのではなく、「何が真実で、何が調和につながるか」を問い始めます。人生においてこの段階は、大切な決断を前にしたとき、自分の本音と現実との間で揺れているとき、あるいは「このままでいいのだろうか」と静かに自分を見つめ直す必要があるときに訪れます。《正義》は、急いで答えを出すことを求めません。ただ、真心から選ぶことの大切さを、静かに教えてくれるのです。ウェイト＝スミス版の《正義》には、玉座に静かに座る人物が描かれています。その姿には、感情的な激しさも、権威を誇示するような強さもありません。ただ、まっすぐに前を見据え、左右の手に剣と天秤を持ちながら、静かにそこに在り続けています。この姿そのものが、《正義》の本質を象徴しています。まず目を引くのは、左手に持たれた天秤です。天秤はバランス、公平性、そして「偏りなく見ること」を象徴しています。しかし、《正義》の天秤は単なる公平さではありません。何が正しいかを決めるための道具というよりも、「本当に釣り合いが取れているか」を見つめるための象徴です。人生には、与えることと受け取ること、感情と理性、自分と他者など、さまざまなバランスがあります。《正義》は、それらがどこかで偏っていないかを静かに見つめます。無理をしすぎていないか、自分を犠牲にしすぎていないか、あるいは逆に、自分の都合だけに偏っていないか。天秤は、そのすべてを映し出します。一方、右手に持たれている剣も非常に重要な象徴です。この剣は、《戦車》のような勢いのある剣ではありません。真実を見極めるための剣です。迷いや感情、思い込みを切り分け、「本当はどうなのか」を見抜こうとする意識を表しています。特に重要なのは、この剣が真っ直ぐ上を向いていることです。これは、感情に流されるのではなく、より高い視点から物事を見ようとする姿勢を示しています。しかしそれは冷たさではありません。《正義》が目指しているのは、感情を否定することではなく、感情も含めたうえで偏りなく見ることなのです。また、《正義》の人物が赤い衣をまとっている点も見逃せません。赤は情熱や生命力を象徴する色ですが、《正義》ではそれが静かな形で表現されています。これは、「理性的であること」と「感情がないこと」は違う、ということを示しています。《正義》は感情を排除するカードではなく、感情を含めながらも、それに支配されない状態を象徴しているのです。背景に描かれた柱も重要です。《女司祭長》にも柱は描かれていましたが、意味合いが異なります。《女司祭長》では、二極の間にある神秘と沈黙を示していました。一方、《正義》の柱は、「現実世界の中でどうバランスを取るか」を象徴しています。精神性だけでも、現実だけでもなく、その間に立ちながら、自分に誠実な選択をする地点です。さらに、《正義》の人物が真正面を向いていることにも意味があります。《隠者》のように内側へ向いているのでも、《戦車》のように前進しているのでもありません。ただ真正面から見つめています。これは、「目を逸らさない」という姿勢の象徴です。自分自身の選択、自分の感情、自分の現実。そのすべてに対して、誠実に向き合おうとする意識が表現されています。タロットを学ぶ上で、《正義》の絵柄を読むことは非常に大切です。なぜなら、このカードは「正しさを教えるカード」ではなく、「どう在るか」を教えるカードだからです。何が正解かではなく、自分にとって誠実であるかどうか。その視点を持つことが、《正義》の理解を深める鍵になります。タロット占いで《正義》が現れるとき、人生は「自分の選択と向き合う段階」に入っています。それは、大きな決断の場面であることもありますが、日常の中で静かに訪れることもあります。このカードが現れやすいのは、「感情だけでは決められない場面」です。好きか嫌いかだけでは判断できない、誰かに合わせるだけでは苦しくなる、自分の本音と現実のバランスを取らなければならない。そんなとき、《正義》は姿を現します。また、「これまでの選択の結果が見えてくるとき」にも、このカードは現れます。これは罰や報いという意味ではありません。むしろ、自分が積み重ねてきたものが、今の現実として表れている状態です。《正義》は、その事実を冷静に見つめる視点を与えます。人間関係では、「対等さ」や「公平さ」がテーマになることがあります。与えるばかりになっていないか、逆に受け取るばかりになっていないか。仕事では、「本当にこの方向でいいのか」を見直す場面で現れることがあります。感情的な勢いではなく、長期的な視点で判断する必要があるときです。また、自分自身に嘘をついているときにも、《正義》は現れることがあります。本当は分かっているのに見ないふりをしていること、本当は違和感を覚えているのに流してしまっていること。《正義》は、それらを静かに照らし出します。重要なのは、《正義》が「厳しいカード」ではないということです。むしろ、自分の人生をより調和した方向へ整えるためのカードです。偏りを責めるのではなく、バランスを取り戻そうとする働き。それが、《正義》の本質です。人生の中で、人は何度も選択をします。そしてそのたびに、小さなズレや偏りも生まれます。《正義》は、それらを見直し、「本当に自分にとって誠実な道」を選び直すために現れるカードなのです。このブログシリーズでは、《正義》を正位置・逆位置で「正しい・間違っている」といった善悪で判断しません。ここで見ているのは、魂が「誠実さ」と「バランス」にどのように向き合っているか、その成長の段階です。正位置の《正義》は、自分自身や現実を比較的偏りなく見られている状態を示します。感情に流されすぎず、同時に感情を無視することもなく、「本当に自分にとって誠実な選択とは何か」を見つめようとしている段階です。この状態では、すぐに答えを出そうとするのではなく、一度立ち止まり、全体のバランスを確認する余裕があります。自分だけの都合でもなく、誰かに合わせすぎることでもなく、「長い目で見て調和しているか」を基準に判断しようとしています。また正位置の《正義》は、「自分の人生に主体的に関わろうとしている状態」でもあります。起きている出来事を誰かのせいにするのではなく、「自分はここで何を学び、どう選ぶのか」という姿勢が育ち始めています。これは厳しさではなく、自分自身への誠実さです。一方、逆位置の《正義》は、バランスが崩れている状態として現れることがあります。しかし、それは「間違っている」という意味ではありません。魂は今、偏りを通して「本来のバランス」を学ぼうとしている段階です。たとえば、感情に流されすぎてしまうことがあります。本当は冷静に考えた方がいいと分かっていても、怒り、不安、寂しさなどに引っ張られ、自分にとって最善ではない選択をしてしまう状態です。逆に、理性に偏りすぎることもあります。感情を切り離しすぎてしまい、「正しさ」だけで判断しようとする。その結果、本当の気持ちが置き去りになり、後から違和感が大きくなる場合もあります。また、自分に対して厳しくなりすぎることもあります。「もっと頑張らなければ」「私が悪かった」と、自分ばかりを責めてしまう状態です。しかし、《正義》は罰を与えるカードではありません。偏りに気づき、再びバランスを取り戻すためのカードです。逆位置は、「失敗している」というサインではなく、「少し立ち止まって整えるタイミング」を示しています。感情と理性、自分と他者、与えることと受け取ること。そのバランスを見直すことで、魂はより深い誠実さへと成長していきます。正位置と逆位置は、正しさの違いではありません。どちらも、自分の人生に誠実であろうとするプロセスの一部です。その中で、「何を基準に選ぶのか」を学んでいるのです。また、《正義》には一般的に「因果応報」という意味が語られることがあります。しかし、このシリーズでは、それを「良いことをしたら良いことが返る」「悪いことをしたら罰が当たる」といった単純な意味では捉えていません。むしろ、《正義》が示しているのは、「自分が選び、積み重ねてきたものが、人生に反映されていく」という自然な流れです。誠実な選択を重ねれば、その姿勢が人間関係や人生の土台となって返ってくることがあります。逆に、無理を重ねたり、本心に反する選択を続ければ、そのズレもまた現実の中で違和感として表れてくることがあります。それは誰かから裁かれているのではなく、人生が本来のバランスを取り戻そうとする働きとも言えるでしょう。《正義》は、過去を責めるカードではなく、「今ここから、どう整えていくか」を静かに問いかけるカードなのです。《正義》が私たちに差し出す問いは、とても静かで、しかし本質的です。「あなたは、自分に誠実でいられていますか？」それは、世間的に正しいかどうかという問いではありません。誰かに評価される生き方かどうかでもありません。本当はどう感じているのか、本当は何を選びたいのか。その自分自身の真実から目を逸らしていないかを、《正義》は静かに問いかけてきます。また、《正義》は「その選択の先に、どんな結果が生まれるかを見ていますか？」という問いも含んでいます。今の感情だけで決めようとしていないか。未来の自分にとっても誠実な選択になっているか。目先の安心ではなく、長い目で見た調和を見つめる視点が求められます。このカードは、答えを押しつけることはしません。ただ、自分の中にある「分かっている感覚」に光を当てます。本当は気づいていたこと、本当は知っていたこと。その真実に、静かに向き合うための問いなのです。《正義》が出たとき、急いで白黒をつけようとする必要はありません。このカードが求めているのは、「正解を出すこと」ではなく、「誠実に見つめること」です。感情を否定しなくていい。けれど、感情だけで決めなくてもいい。理屈を大切にしてもいい。けれど、理屈だけに閉じ込められなくてもいい。《正義》は、その両方を抱えながら、静かにバランスを探していく姿勢を求めます。また、このカードと向き合うときに大切なのは、「自分を裁かないこと」です。過去の選択がどうであれ、それを責めるためではなく、「ここからどう整えていくか」を見ることが、《正義》の在り方です。もし迷いがあるなら、一度立ち止まり、自分に問いかけてみてください。「これは、本当に自分に誠実な選択だろうか」と。その問いを持つだけで、人生のバランスは少しずつ整い始めます。《正義》は、完璧さを求めるカードではありません。偏りながらも、自分自身に正直であろうとする姿勢。その積み重ねこそが、人生を調和へと導いていくのです。《正義》の次に現れるのは、《吊られた男》のカードです。ここには、とても深い意味があります。《正義》で魂は、バランスや誠実さ、選択の責任を学びました。しかし、どれだけ誠実に考えても、人生には「すぐに答えが出ないこと」があります。理屈では進めないこと、自分の努力では動かせないことに出会うのです。そこで魂は、《吊られた男》という段階へ進みます。ここでは「動くこと」よりも、「見方を変えること」がテーマになります。今までの価値観や考え方をいったん手放し、違う視点から人生を見つめ直す時間です。《正義》が「選択の責任」を学ぶカードだとすれば、《吊られた男》は「手放しと委ね」を学ぶカードです。正しさを求めたあとに訪れる沈黙。その中で、魂はより深い理解へと向かっていきます。タロットの物語は、ここから再び内面的な旅へと入っていくのです。御挨拶が遅れましたが、著者の吉田ルナです。このブログシリーズ【魂の成長を読むタロット一枚一枚に込められた人生】は、タロット占いを深く理解するための入り口として書いています。カードの意味を覚えるためではなく、人生や魂の成長と重ねながら、タロットと向き合うための読み物としてお届けしています。《正義》のカードに触れて、「自分に誠実であること」や「バランスを整えること」の意味について、何か心に響くものがあった方もいるかもしれません。タロットは未来を決めるためのものではなく、自分自身の本音や人生の流れを見つめ直すための鏡でもあります。このカードは、私にとっては、「自分自身に正しく生きているか」と問いけけるカードです。ハイヤーセルフに繋がル事に必要な、まっすぐに届く純粋な意識の力を表していると思っています。自分に対して偽りなく、生きようと思います。もし、カードを通して自分自身ともっと丁寧に向き合ってみたい、あるいはタロットを深く学びながら人生を読み解く感覚を育ててみたいと感じたときには、今の段階や目的に合わせてタロットとの関わり方を一緒に考える無料受講相談も行っています。必要なときに思い出していただけたら嬉しいです。占い講座受講検討中の方は、こちからお問い合わせくださいタロット講座受講相談（無料）のお問い合わせフォーム講座・ワークショップなどの受講相談や受講に関するお問い合わせはこちから。＜個人情報の取り扱いについて＞
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260527154530/</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 15:45:00 +0900</pubDate>
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<title>天と地を結ぶ　熊野と玉置神社を巡る旅②｜大阪・箕面占いスクールラブアンドライト</title>
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こんにちは。
大阪・箕面占いスクールラブアンドライトの吉田ルナです。ラブアンドライトでは、年に2回ほどリトリートを開催しています。リトリートでは、参加者の皆さまに安心して特別な体験をしていただくために、事前に現地視察を行っています。移動時間に無理はないか。
道は歩きやすいか。
休憩場所やお手洗いは使いやすいか。
食事の場所は快適か。
そして、その土地でどのようなワークができるのか。こうしたことを、実際に現地を歩きながら確認しています。今回のリトリート視察のテーマは、
「天と地を結ぶ熊野と玉置神社を巡る旅」です。1日目は、奈良県葛城市の笛吹神社から始まり、十津川村の谷瀬の吊り橋、そして山深い聖地・玉置神社へ向かいました。玉置神社は、「呼ばれた人しか行けない神社」としても知られる場所です。実際に現地へ向かってみると、交通の便や山道の状況も含めて、簡単にたどり着ける場所ではないことを実感しました。けれど、その山道を越えてたどり着いた本殿には、山岳信仰の聖地らしい静けさと重みがありました。神代杉や三柱神社、玉石社、そして玉置山山頂まで実際に歩くことで、この場所の奥深さを体で感じることができました。玉置神社を後にした後は、予定にはなかった瀞峡の美しい景色にも出会い、勝浦のホテルで温泉と海の幸、熊野牛を楽しみながら、1日目の旅を終えました。（詳しくは、天と地を結ぶ熊野と玉置神社を巡る旅①｜大阪・箕面占いスクールラブアンドライトのブログに記載しています。）そして2日目は、熊野三山を巡る旅です。熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社。この日はあいにくの雨でした。けれど、雨だからこそ感じられる熊野の美しさがありました。濡れた木々、霧を含んだ空気、静かに響く祈りの場。2日目は、熊野の大地に抱かれながら、旅のテーマである「天と地を結ぶ」という意味を、より深く感じる一日となりました。2日目は、ホテルを9時に出発する予定でした。けれど、この日は雨。紀伊半島には、今夜から明日にかけて台風6号が近づく予報も出ていました。雨具の準備や荷物の確認をしているうちに、予定より30分ほど遅れて出発することになりました。予定通りに進むことも大切ですが、それ以上に大切なのは安全です。雨の日にどれくらい時間がかかるのか。足元はどれくらい滑りやすいのか。傘を差しながら歩けるのか。今回は、雨の日の導線を確認するという意味でも、とても大切な視察になりました。最初に向かったのは、熊野那智大社です。まずは、那智の滝の下にある飛瀧神社（ひろうじんじゃ）へ向かいました。飛瀧神社は、熊野那智大社の別宮で、那智御瀧そのものをご神体として拝する神社です。那智の滝は、一の滝とも呼ばれ、高さ133メートルの名瀑です。この日は雨ということもあり、水量が多く、滝を見上げた時の迫力は本当に圧倒的でした。大きな音を立てて流れ落ちる滝を見上げていると、自然の力そのものに包まれているような感覚になります。飛瀧神社では、社殿を拝むというより、滝そのものに手を合わせる感覚です。雨の中で見上げる那智の滝は、晴れの日とはまた違う、浄化の力に満ちているように感じました。御瀧拝所舞台から那智の滝を見る景色は、よく写真でも紹介される有名な光景です。今回は過去に訪れたことがあったため、時間短縮のために拝所舞台までは行きませんでしたが、リトリート本番では、時間と天候に余裕があれば、ぜひご案内したい場所だと感じています。その後、表参道の階段を上がり、熊野那智大社の本殿へ向かいました。表参道の階段は思っていた以上に長く、雨の中では一段一段を慎重に上がる必要がありました。途中で立ち止まりながら、息を整え、また少しずつ進む。そんな感じで上がっていきました。雨の日には足元への注意が必要です。参加者の皆さまをご案内する時には、ここで無理をしないこと、時間に余裕を持つことが大切だと感じました。（車の移動が可能なので、リトリート開催時は、車で移動するのがいいと思います。今回は視察なので敢えて自分の足で試してみました。）熊野那智大社の主祭神は、熊野夫須美大神（くまのふすみのおおかみ）です。熊野夫須美大神（くまのふすみのおおかみ）は、伊弉冉尊（いざなみのみこと）ともされ、むすびの力、生命を生み出す力と深く関わる神様です。本殿に着いてお参りをすると、雨の中を歩いてきたこともあり、心がすっと静まっていくようでした。那智大社の境内からは、山の上から町を見下ろすことができます。けれどこの日は雨で霧が出ていて、遠くの景色はやわらかく白く包まれていました。晴れた日の眺めも素晴らしいと思いますが、霧に包まれた那智の景色には、雨の日ならではの神秘的な美しさがありました。熊野那智大社には、大樟（おおくす）の胎内くぐりもあります。大樟の中をくぐることで、再生や生まれ変わりを感じられるような場所ですが、この日は雨のため、パスしました。その後、隣にある西国三十三所の第一番札所である青岸渡寺（せいがんとじ）へ向かいました。青岸渡寺は、那智の滝と深く結びついたお寺で、御本尊は如意輪観世音菩薩（にょいりんかんぜおんぼさつ）です。観音さまの霊場である西国三十三所の第一番札所ということもあり、ここから巡礼が始まる場所でもあります。今回は、青岸渡寺で七福神の切り絵の御朱印をいただきました。なんかかわいくって、見ていると元気が出てくる感じがしました。旅の記念としても、祈りの記録としても、とても心に残るものでした。青岸渡寺は、三重塔の向こうに那智の滝が見える景色が有名です。けれどこの日は雨で霧が濃く、滝はほとんど見えませんでした。晴れていれば美しい写真が撮れる場所ですが、霧に包まれた三重塔もまた、静かで幻想的な雰囲気がありました。その後、裏参道を通って、飛瀧神社の鳥居近くまで戻りましたが、雨の日の裏参道は、山道と石段が続き、かなり注意が必要でした。石の階段は濡れると滑りやすく、足元に意識を向けながら慎重に下りる必要があります。実際に歩いてみて、雨の日にこのルートを参加者の皆さまと通るのは、かなり慎重に判断した方が良いと感じました。（やはり、実際のリトリートでは車で移動がいいですね。）今回、雨の中で那智大社エリアを歩けたことは、視察としてとても大きな意味がありました。晴れの日には分からない足元の危険、移動にかかる時間、階段の負担、霧の出方。それらを実際に体験できたことで、リトリート本番では、より安全で無理のない導線を考えることができそうです。雨の那智は、決して残念な景色ではありませんでした。むしろ、滝の迫力、霧に包まれた山、濡れた木々の美しさが重なり、熊野らしい神秘を深く感じる時間となりました。熊野三山とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社を指します。古くから熊野は、「よみがえりの聖地」ともいわれてきました。熊野へ向かう道のりは、ただ神社を巡る旅ではなく、日常の自分を一度離れ、心を清め、新しい自分として再び歩き出すための旅でもあります。熊野三山詣りには、過去・現在・未来の安寧を祈る意味があるともいわれています。熊野速玉大社は、前世・過去世の罪を浄める場所。熊野那智大社は、現世の縁を結ぶ場所。熊野本宮大社は、来世を救済する場所。このように、熊野三山を巡ることは、過去・現在・未来を整えていく祈りの旅でもあります。過去から続いている思いや、心の奥に残っているものを静かに清める。今の自分に必要なご縁や導きを受け取る。そして、これから先の人生が安らかな方向へ進むよう祈る。熊野三山を巡ることは、人生の時間軸そのものに祈りを届けるような体験なのだと感じます。また熊野は、「よみがえり」の聖地としても知られています。それは、ただ過去を消すということではなく、これまでの人生を受け止めたうえで、もう一度新しい気持ちで歩き出すこと。心機一転し、自分の人生を新しく始めるための旅。ちょうどこの視察を行っている私自身、2026年6月から新しい人生を始めるという思いがあり、リトリート視察を計画していました。そして、今回の熊野三山詣りには、そんな私にふさわしいものでした。また、今回の視察のテーマである「天と地を結ぶ熊野と玉置神社を巡る旅」においても、熊野三山詣りは大きな意味を持ちます。1日目に山深い玉置神社で天のエネルギーを感じ、2日目に熊野三山を巡ることで、その祈りを地上の人生へと根づかせていく。熊野三山詣りは、心と魂を整え、人生をもう一度新しく始めるための「よみがえり」の旅なのだと感じました。熊野那智大社を後にして、次に向かったのは熊野速玉大社です。熊野速玉大社は、熊野三山のひとつで、和歌山県新宮市に鎮座する神社です。主祭神は、熊野速玉大神（くまのはやたまのおおかみ）と熊野夫須美大神（くまのふすみのおおかみ）です。熊野速玉大神（くまのはやたまのおおかみ）は、伊弉諾尊（いざなぎのみこと）ともされ、熊野夫須美大神（くまのふすみのおおかみ）は、伊弉冉尊（いざなみのみこと）ともされています。熊野三山詣りの中では、熊野速玉大社は「前世・過去世の罪を浄める場所」ともいわれています。過去から続いている思いや、心の奥に残っているものを清め、今の自分を整えるための大切な場所。そんな意味を感じながら、境内へ向かいました。那智大社では、雨の中、長い階段を上がって本殿へ向かいましたが、熊野速玉大社は境内が比較的平坦で、長い階段を上る必要がありません。そのため、視察としてはとてもスムーズに確認することができました。リトリートで参加者の皆さまをご案内する時にも、熊野速玉大社は比較的参拝しやすい神社だと感じました。ちょうどこの時、雨がかなり強く降っていました。もし那智大社の表参道を上がっている時に、この勢いの雨だったら、かなり大変だったと思います。熊野速玉大社では、雨に濡れた朱色の社殿とコケの緑色がとても美しかったです。雨が強くて、それどことじゃないくらいびしょびしょになっていまいましたが、、、今回の行程では、熊野本宮大社の近くにも、湯の峰温泉、わたらせ温泉、川湯温泉など、魅力的な温泉地があります。本宮周辺で宿を取ることもできたのですが、今回はあえて勝浦に宿泊することにしました。その理由のひとつは、お料理です。勝浦には港があり、新鮮な海の幸を楽しむことができます。せっかく遠くまで旅をするなら、その土地ならではの美味しいものを味わっていただきたい。美味しいものは、無条件に人を幸せにしてくれます。旅の楽しみの中でも、食事の時間はとても大切です。神社を巡り、美しい景色に出会い、温泉で体をゆるめる。そして、その土地の美味しいものをいただく。そうした一つひとつの体験が、リトリートの満足感につながっていくのだと思います。これは昼食にも同じことが言えます。移動の途中で簡単に済ませるのではなく、できるだけ美味しく、雰囲気の良いお店を選びたい。参加者の皆さまが「ここに来られてよかった」と感じられるような食事の時間にしたい。そんな視点で、今回のランチ候補として目を付けたのが「杜の郷みるりいな」でした。熊野本宮大社へ向かう途中に立ち寄りやすく、熊野川のほとりにある眺めの良いレストランです。木の温もりを感じる店内は、雨の日でもほっと落ち着ける雰囲気がありました。熊野牛を使ったお料理をいただました。疲れていたので、感動するくらい美味しかったです。窓の外には、河原と川が見えます。その向こうに連なる山々が見えます。広々とした景色を眺めて、私の心にもゆとりが生まれました。実際に訪れてみて、ここなら参加者の皆さまにも喜んでいただけそうだと感じました。リトリートは、神社を巡るだけの旅ではありません。どんなワークをするのか。どこで休むか。どんな景色を眺めるか。どんな食事をいただくか。そのすべてが、心と身体を整える大切な時間になるのだと思います。昼食をいただいた後、熊野本宮大社へ向かいました。熊野本宮大社は、熊野三山の中心的な存在ともいえる神社です。主祭神は、家都美御子大神（けつみみこのおおかみ）。素戔嗚尊（すさのおのみこと）ともされ、熊野の深い信仰の中心に祀られている神様です。熊野本宮大社には、家都美御子大神（けつみみこのおおかみ）を中心に、熊野十二所権現と呼ばれる十二柱の神々が祀られています。古くから多くの人々が熊野詣の目的地としてこの地を目指し、祈りを捧げてきました。本宮大社へは、長い階段を上って社殿へ向かいます。那智大社ほどの険しさではありませんが、雨の日ということもあり、足元を確認しながら一段ずつ上がっていきました。階段を上りきると、深い木々に囲まれた社殿が現れます。ここには特別な空気があります。華やかさというよりも、静かで落ち着いた、古式ゆかしい空気が漂っていました。本宮大社の社殿の前に立つと、長い年月の中で、どれほど多くの人がここを目指して歩き、祈ってきたのだろうと思いました。自分ひとりの願いを祈るというよりも、もっと大きな流れの中に自分も立たせていただいているような感覚がありました。本宮大社に参拝した後、産田社（うぶたしゃ）にも立ち寄りました。産田社（うぶたしゃ）は、伊邪那美命（いざなみのみこと）をお祀りするお社です。伊邪那美命（いざなみのみこと）は、多くの神々を生み出した母なる神様です。「産む」という言葉が入るように、新しいものが生まれる力、命をつなぐ力を感じる場所なのでしょう。その後、小雨の中、大斎原（おおゆのはら）の大きな鳥居に向かって歩いていきました。参道の両側には、水を張った田んぼが広がっていました。雨に濡れた田園風景はとても美しく、どこか懐かしさを感じる景色でした。その道を歩いていると、ふと、まるでこの参道が産道のように感じられました。母なる神様のもとから、新しい自分として生まれ出ていくような感覚。小雨の中、大きな鳥居へ向かって歩く時間は、ただ移動しているだけではなく、命の源へ帰り、また新しく歩き出すための時間のように感じました。大斎原（おおゆのはら）へ向かって歩いている時、不思議と胸の奥から感謝の思いが湧いてきました。私は今、自分の力だけで生きているのではない。私が知らないところで、多くの人たちに支えられてきた。目に見える人たちだけでなく、目に見えない存在にも守られて、今日まで生きてこられた。そんな思いが、急に胸にあふれてきました。気づくと、涙が出ていました。普段はつい、自分が頑張っている、自分が何とかしていると思ってしまうことがあります。けれど、本当はそうではないのだと思います。家族、友人、お客様、生徒さん、これまで出会ってきた人たち。そして出会っていなけれど私が生きるためにたくさんの人がこの世で働いている。そして、ご先祖さまや、見えないところで支えてくださっている存在。そのすべてに支えられて、今の自分がある。大斎原（おおゆのはら）へ向かう道は、そのことを静かに思い出させてくれる時間でした。熊野は「よみがえりの聖地」といわれます。それは、何か特別な奇跡が起こるということだけではなく、今まで当たり前だと思っていた命や日々に、もう一度深く感謝できるようになることなのかもしれません。今回のリトリート視察の中で、本宮大社と大斎原（おおゆのはら）は、私にとってとても大切な気づきを与えてくれる場所になりました。※大斎原（おおゆのはら）とは、かつて熊野本宮大社が鎮座していた旧社地です。熊野川、音無川、岩田川の合流点にある中洲にあり、明治22年の大水害によって多くの社殿が流されるまで、熊野本宮大社はこの大斎原（おおゆのはら）にありました。現在の本宮大社に遷された社殿もありますが、大斎原（おおゆのはら）には、かつての祈りの記憶が今も静かに残っているように感じます。熊野本宮大社と大斎原（おおゆのはら）を後にして、帰りは中辺路を通って、道の駅くちくまのへ向かいました。中辺路（なかへち）は、昔から多くの人々が熊野本宮大社を目指して歩いた熊野古道の代表的なルートのひとつです。現在は道路も整備され、車で走ることができる道もありますが、この道が古くから祈りの道であったことを思うと、帰り道にも熊野の余韻を感じることができました。このルートは、1日目の十津川方面の山道に比べると比較的走りやすく、リトリート本番の帰路としても安心感があると感じました。本当は、道の駅くちくまので休憩し、コーヒーでも飲みながら少しゆっくりしたかったのですが、この日は台風の影響で、食堂は閉まっていました。リトリートでは、予定通りに進むことも大切ですが、天候や現地の状況によって柔軟に対応することも大切だと改めて感じました。その後、次の休憩予定地である紀ノ川サービスエリアへ向かい、そこでコーヒーブレイクをしました。雨の中、熊野三山を巡った後のあたたかいコーヒーは、ほっと一息つける時間でした。そこから1時間半ほど走って、無事に帰宅しました。今回の視察では、2日間ずっと車の運転をしてくれた夫にも本当に感謝しています。山道や雨の中の運転、長距離の移動があったからこそ、安心して現地を確認することができました。こうして支えてくれる人がいることも、リトリートを形にしていくうえで、とてもありがたいことだと感じています。今回の熊野・玉置リトリート視察は、もともと予定していた旅ではなく、台風による予定変更から急遽生まれた旅でした。けれど振り返ってみると、まるで導かれるように、必要な場所を巡らせていただいた2日間だったように感じます。1日目は、笛吹神社から始まり、谷瀬の吊り橋、玉置神社、そして瀞峡へ。特に玉置神社では、山深い聖地へ向かう道のり、本殿の静けさ、神代杉の存在感、三柱神社、玉石社、玉置山山頂までを実際に歩きました。その中で、玉置神社の素晴らしさと同時に、リトリート本番では参加者の皆さまが無理なく安心して参拝できる行程を組むことの大切さを感じました。2日目は、雨の中、熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社を巡りました。雨の那智の滝は、晴れの日とは違う迫力と浄化の力がありました。熊野速玉大社では、雨の日でも参拝しやすい境内の様子を確認できました。そして熊野本宮大社では、産田社（うぶたしゃ）から大斎原（おおゆのはら）へ向かう道で、深い感謝の思いが湧き上がりました。自分が生きているのは、自分の力だけではない。出会った人たち、出会ってない人たち、見えない存在にも支えられて、今日まで生きてこられた。そのことを思い出させてもらうような時間でした。今回の視察で改めて感じたのは、リトリートは単なる観光旅行ではないということです。美しい景色を見て、神社を巡り、美味しい食事をいただき、温泉で体を休める。それだけでも素晴らしい旅ですが、ラブアンドライトのリトリートでは、そこに「心と魂を動かす時間」を大切にしています。土地のエネルギーに触れ、その時の天の流れを感じながら、自分の内側と向き合う。いつもの場所を離れ、時間とお金とエネルギーを使い、自分の身体を動かして聖地へ向かう。その行動そのものが、運命を動かすきっかけになるのだと思います。熊野と玉置神社を巡る旅は、まさに「天と地を結ぶ旅」でした。玉置神社で天のエネルギーに触れ、熊野三山で大地に祈りを根づかせる。そして最後に、自分が生かされていることへの感謝に立ち返る。この旅を、いつか参加者の皆さまと一緒に体験できたらと思っています。ラブアンドライトでは、これからも心と魂が感動するようなリトリートを企画していきます。熊野・玉置神社リトリートも、準備が整いましたら改めてご案内いたします。スピリチュアル
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260607203852/</link>
<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 17:14:00 +0900</pubDate>
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<title>天と地を結ぶ　熊野と玉置神社を巡る旅｜大阪・箕面占いスクールラブアンドライト</title>
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こんにちは。大阪・箕面占いスクールラブアンドライトの吉田ルナです。今年の秋に開催を予定している「熊野・玉置リトリート」の視察のため、1泊2日で熊野と玉置神社を巡ってきました。私はこれまで様々な聖地を訪れてきましたが、その中でも熊野と玉置神社は特別な場所だと感じています。深い山々に抱かれた玉置神社。熊野の自然と祈りの歴史が息づく熊野三山。そこには、日常の忙しさから少し離れ、本来の自分を思い出させてくれるような静かな力があります。今回は、参加者の皆さまと実際に巡ることを想定しながら、移動時間や歩きやすさ、食事場所、宿泊施設などを確認してきました。1日目は笛吹神社、谷瀬の吊橋、玉置神社を巡り、勝浦に宿泊。2日目は雨の中、熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社を参拝しました。実際に現地を歩いてみると、写真や地図だけでは分からない魅力や、リトリートだからこそ味わっていただきたい時間がたくさん見えてきました。今日は、その視察の様子を少しご紹介したいと思います。最初に立ち寄ったのは、道の駅かつらぎです。今回の視察では、実際にリトリートを開催する時のことを考えながら、移動時間や休憩場所、お手洗いの使いやすさなども確認していました。その時、道の駅で目に入ったのが「笛吹神社」の案内でした。笛吹神社は、正式には葛木坐火雷神社（かつらきにいますほのいかづちじんじゃ）といい、奈良県葛城市にある古い神社です。祭神は火雷大神（ほのいかづちのおおかみ）と天香山命（あめのかぐやまのみこと）。火雷大神は火の神、天香山命は笛吹連の祖神とされ、古くからこの地で大切に祀られてきた神社です。地元では、正式名称よりも「笛吹神社」という名前で親しまれているようです。実はこの神社は、人気アニメ『鬼滅の刃』をきっかけに注目を集めた神社でもあります。「葛木坐火雷神社」という社号の中に、鬼滅の刃に登場する大技「火雷神」と同じ文字があることから、ファンの方が訪れるようになったそうです。もちろん、今回の視察ではアニメの聖地巡礼が目的ではありませんでした。けれど、道の駅で偶然案内を見つけたこともあり、旅の安全を祈る場所として立ち寄ってみることにしました。実際に訪れてみると、境内は落ち着いた空気に包まれていて、これから熊野・玉置神社へ向かう前に、気持ちを整えるのにとても良い場所だと感じました。リトリートでは、目的地に着くことだけでなく、そこへ向かう途中にどんな時間を過ごすかも大切です。偶然見つけた笛吹神社でしたが、今回の旅の始まりにふさわしい場所になりました。私たち以外に誰もいなかったこともあり、実際、今回の視察の中では、もっとも異次元に入った感覚を体感した神社でした。笛吹神社を後にして、次に向かったのは十津川村の「谷瀬の吊り橋」です。谷瀬の吊り橋は、十津川村を代表する名所のひとつで、長さ297メートル、高さ54メートルの大きな吊り橋です。もともとは生活用の吊り橋として架けられたそうですが、今では十津川村を訪れる方に人気の観光スポットになっています。実際に近くまで行ってみると、深い山々と川の流れが広がり、想像以上に開放感のある場所でした。吊り橋は少し揺れるので、渡る時には少し勇気がいります。木で出来ているので、踏み込む一歩一歩が緊張するんですよね（笑。でも、揺れも含めて、日常ではなかなか味わえない体験でした。リトリートでは、こうした自然の中で少しだけ自分の枠を超えるような時間も大切だと感じています。この日はお天気にも恵まれ、青空と山の緑がとても美しく、参加者の皆さまにもきっと喜んでいただける場所だと感じました。また、今回はランチ会場の視察も兼ねて、谷瀬の吊り橋周辺にある「桜山ホテルカフェ」と「風庵」にも立ち寄りました。桜山ホテルカフェは、吊り橋を眺めることができるロケーションがとても魅力的でした。この日は晴天だったこともあり、カフェから見える景色はまさに絶景。ここで食事をしたり、お茶を飲んだりしながら、ゆっくりと十津川の自然を感じていただけたら、参加者の皆さまはきっと喜んでくださるだろうと確信しました。一方、風庵ではお蕎麦をいただきました。落ち着いた雰囲気の中でいただくお蕎麦はとても美味しく、こちらもリトリートのランチ候補としてとても良い場所だと感じました。リトリートでは、神社を巡ることだけでなく、どこで休み、どんな食事をいただき、どんな景色を眺めるかも大切な時間です。谷瀬の吊り橋周辺は、自然の美しさと、心をゆるめる食事の時間をどちらも味わえる場所だと感じました。呼ばれた人しか行けない神社へ向かうことに玉置神社は、「呼ばれた人しか行けない神社」として知られています。そう言われる理由は、神秘的な意味だけではありません。実際に玉置神社へ向かってみると、交通の便が良い場所ではなく、山道を進んでいかなければたどり着けない場所にあることがよく分かります。天候や道路状況によっては、簡単に行ける場所ではありません。今回のリトリート視察は、実は最初から熊野へ行く予定だったわけではありませんでした。本来は、沖縄でリトリートの視察をする予定でした。ところが、台風6号の影響で、出発前日に飛行機が欠航になってしまったのです。リトリートの運転手をお願いするため、夫にも休みを取ってもらっていました。せっかく確保していた時間をどう使うかを考えた時、以前から気になっていた熊野詣のリトリート視察を、急遽計画することにしました。天気予報を確認すると、明日の熊野は晴れ。その翌日からは、この地域にも台風の影響で雨が降る予報でした。玉置神社へ向かう十津川の山道は、雨の日には落石や道路状況も心配です。だからこそ、安全を第一に考え、晴れている日に玉置神社へ向かう計画を立てました。「呼ばれた人しか行けない神社」と言われる玉置神社。予定通り沖縄へ行けなかったことから始まり、天候を見ながら急遽ルートを組み直すことになりました。けれど振り返ると、それもまた、玉置神社へ向かう流れの中にあったのかもしれません。沖縄には行けなかったけど、呼ばれた人しか行けない神社には、行ける。簡単にはたどり着けない山深い聖地。安全を確認しながら、いよいよ玉置神社へ向かいました。玉置神社は、奈良県十津川村の玉置山、標高約1,000メートル付近に鎮座する古社です。大峰山系の南端に位置し、古くから熊野三山の奥の院ともいわれてきた、山岳信仰と深く結びついた神聖な場所です。公式サイトによると、玉置神社の創建は第十代崇神天皇の時代に、王城火防鎮護と悪神退散のために創建されたと伝えられています。また、境内は樹齢三千年ともいわれる神代杉をはじめ、天然記念物に指定されている杉の巨樹に囲まれています。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として、世界遺産にも登録されています。玉置神社の本社には、国常立尊（くにとこたちのみこと）、伊弉諾尊（いざなぎのみこと）、伊弉冊尊（いざなみのみこと）、天照大御神（あまてらすおおみかみ）、神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）が祀られています。国常立尊（くにとこたちのみこと）は、天地開闢に関わる根源的な神様とされる存在です。伊弉諾尊（いざなぎのみこと）と伊弉冊尊（いざなみのみこと）は、国生み・神生みの神話に登場する夫婦神。天照大御神（あまてらすおおみかみ）は太陽の神であり、神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）は初代天皇である神武天皇のことです。こうして御祭神を見ても、玉置神社が単なる山の神社ではなく、日本の神話の根源や国の始まりに関わる、とても大きな祈りの場であることが伝わってきます。参道を歩き、本殿へ玉置神社へ向かう道は、まさに山深い聖地へ入っていく道でした。車で進んでいくにつれて、少しずつ日常の景色から離れていきます。道路は整備されているとはいえ、山道であることに変わりはなく、天候や道路状況によっては注意が必要だと感じました。だからこそ、今回の視察では、実際に参加者の皆さまをお連れした時に無理がないか、安全にご案内できるかを確認することも大切な目的でした。駐車場に到着してから、本殿までは歩いて向かいます。案内では、本殿まで徒歩15分ほど。実際に歩いてみても、時間としてはそのくらいでした。ただ、平坦な道を15分歩くのとは違い、山の中の参道を歩いていくので、足元や坂道の感覚はしっかり確認しておきたいところです。本殿へ向かう参道を歩いていると、少しずつ空気が変わっていくように感じました。山の中に深く守られている神社だからでしょうか。境内に近づくにつれて、静けさが深まり、自然と背筋が伸びるような感覚がありました。周囲を包む木々、山の湿り気を含んだ空気、鳥の声、足元の感触。その一つひとつが、ここがただの観光地ではなく、古くから祈りの場として大切にされてきた場所であることを伝えてくれているようでした。玉置神社の本殿は、華やかさで圧倒するというよりも、山岳信仰の聖地らしい、重厚で静かな存在感があります。玉置神社は、紀元前37年、第十代崇神天皇の時代に、王城火防鎮護と悪魔退散のため、早玉神（はやたまのかみ）をお祀りしたことに始まると伝えられている古社です。「悪魔退散」という言葉は、現代の感覚でいうと少し強く感じるかもしれませんが、この山深い場所に立つと、古くから人々が災いを鎮め、国や人々の安泰を祈ってきた場所なのだということが、自然と伝わってくるようでした。本殿には、国常立尊（くにとこたちのみこと）、伊弉諾尊（いざなぎのみこと）、伊弉冊尊（いざなみのみこと）、天照大御神（あまてらすおおみかみ）、神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）が祀られています。日本の始まりに関わる神様が祀られていることを思うと、この場所が「祈りの根源」に触れるような聖地であることが伝わってきます。本殿のそばには、樹齢三千年ともいわれる神代杉がありました。実際に目の前に立つと、長い年月を超えてこの山を見守ってきた存在感に圧倒されます。人の一生よりもはるかに長い時間を生きてきた大樹の前に立つと、普段抱えている悩みや焦りが、少し小さく感じられるようでした。玉置神社は、神社の建物だけでなく、山そのもの、木々そのものが祈りの場なのだと感じます。本殿に手を合わせるだけでも、玉置神社の深い祈りの空気は十分に感じられました。山深い聖地に身を置き、静かに自分の内側と向き合う。それだけでも、この場所を訪れる意味があるのだと感じました。三柱神社から玉石社、そして玉置山頂へ本殿に参拝した後、境内にある摂社の三柱神社（みはしらじんじゃ）にもお参りしました。三柱神社（みはしらじんじゃ）は、別名を稲荷社（いなりしゃ）とも呼ばれているそうです。御祭神は、倉稲魂神（うがのみたまのかみ）、天御柱神（あめのみはしらのかみ）、国御柱神（くにのみはしらのかみ）の三柱です。倉稲魂神（うがのみたまのかみ）は、稲荷信仰でよく知られる神様で、農業や商売繁盛に関わる神様としても親しまれています。そして、天御柱神（あめのみはしらのかみ）と国御柱神（くにのみはしらのかみ）は、風を司る神様とされています。天御柱神（あめのみはしらのかみ）は男性神、国御柱神（くにのみはしらのかみ）は女性神とされ、二柱で一対のように祀られていることにも、とても意味深さを感じました。今回の視察では、天候や道路状況を確認しながら進むことも大切な目的でした。そのため三柱神社では、これからの道中が守られますように、そして風や雨の影響が少しでも穏やかでありますようにと、心を込めて祈りました。リトリートを企画する時には、神社の由緒や美しい景色だけでなく、参加者の皆さまが安心して過ごせることも大切です。そういう意味でも、風を司る神様に手を合わせる時間は、今回の視察にとって印象深いものになりました。その後、視察ということもあり、さらに奥にある玉石社（たまいししゃ）へ向かいました。玉石社（たまいししゃ）は、玉置神社の中でも特に古い信仰の形を残す場所とされています。社殿を持たず、玉石を拝する古代の祈りの形が残る場所で、玉置神社の原点ともいわれています。本殿から玉石社（たまいししゃ）までは、私の体感ではさらに15分ほどかかりました。ただ、普通の散策というより、山道を進んでいく感覚です。足元を確認しながら、一歩一歩進んでいく必要がありました。そして、せっかくここまで来たのだからと、玉置山の山頂にも向かいました。玉石社（たまいししゃ）から玉置山山頂までは、さらに20分ほどかかったように感じました。正直に言うと、かなり必死で歩いていたので、時間は正確ではないかもしれません。それくらい、思っていた以上にきつい山道でした。「さすが熊野古道」と感じるような道でした。実際に歩いてみたからこそ分かったのは、玉石社（たまいししゃ）や玉置山山頂まで行くには、ある程度の体力と足元への注意が必要だということです。神聖で素晴らしい場所であることは間違いありません。けれど、リトリートで参加者の皆さまをご案内する時には、安全と体力面を最優先に考える必要があります。今回の視察を通して、玉置神社は本殿を中心にゆっくり参拝するだけでも、十分に深い祈りの時間を過ごせる場所だと感じました。玉石社（たまいししゃ）や玉置山山頂まで行かなくても、山深い聖地の空気、本殿の静けさ、神代杉の存在感はしっかりと感じられます。だからこそ、実際のリトリートでは無理に奥まで登るのではなく、参加者の皆さまが安心して玉置神社の神聖な空気を味わえるような行程にしたいと思いました。視察だからこそ、自分の足で歩き、体で感じ、判断できたこと。それが今回、玉置神社を訪れて得た大きな収穫でした。玉置神社を後にして、勝浦のホテルへ向かいました。山深い聖地を歩いた後だったので、体はかなり疲れていましたが、心の中には静かな充実感がありました。その帰り道、車で走っていると「景勝瀞峡」という文字が目に入りました。もともとの予定には入れていなかったのですが、せっかく近くまで来たのだからと、少しだけ立ち寄ってみることにしました。瀞峡（どろきょう）は、深い山々と美しい水の流れがつくり出す渓谷です。実際に目の前にすると、静かな水面と切り立った岩、周囲を包む緑がとても美しく、思わず言葉を失うような景色でした。玉置神社が「山の祈り」だとしたら、瀞峡は「水の癒し」のように感じました。予定していなかった場所でしたが、こうした偶然の出会いも、リトリートの旅の魅力のひとつだと思います。時間に余裕がある時には、参加者の皆さまにもこの美しい景色を見ていただけたらと思いました。その後、勝浦のホテルへ向かいました。ホテルでは、勝浦漁港や近海で獲れた海の幸、そして熊野牛をいただき、温泉でゆっくり体を休めました。山深い玉置神社を歩いた後の温泉は、本当にありがたく感じました。美味しい食事をいただき、温泉に浸かり、1日目の旅を静かに振り返る時間。リトリートでは、神社を巡る時間だけでなく、こうして体を休め、心をほどく時間も大切にしたいと思っています。こうして1日目は、山の聖地、渓谷の美しさ、そして勝浦の温泉と食に癒される、濃密な一日となりました。今回はリトリートの視察のお話を書いていますが、大阪・箕面占いスクールラブアンドライトで行っているリトリートは単なる観光旅行ではありません。パワースポットを巡ることも素晴らしい体験ですが、それ以上のことをリトリートでは経験していただきます。大阪・箕面占いスクールラブアンドライトで大切にしているのは、ただ有名な場所へ行くことだけではありません。いつもの場所を離れ、時間を使い、お金を使い、エネルギーを使い、そして実際に自分の身体を動かして聖地へ向かうこと。その行動そのものが、自分の運命を動かすきっかけになると感じています。大阪・箕面占いスクールラブアンドライトのリトリートでは、訪れる土地のエネルギーや、その時の天の流れに合わせて、特別なワークを行っています。その内容は、場所やタイミングによって変わります。ある時は、自分の内側の声を聞くワーク。ある時は、過去を手放すためのワーク。またある時は、これからの人生に向けて新しい意図を立てるワーク。その土地の力と、天のエネルギーを感じながら、心と魂を動かしていく時間を大切にしています。だからこそ、大阪・箕面占いスクールラブアンドライトのリトリートは、ただパワースポットに行くだけのツアーではありません。美しい景色に出会い、神聖な場所で手を合わせ、美味しい食事をいただき、温泉で体をゆるめる。そして、その土地でしかできないワークを通して、自分の内側にある本当の願いや、これから進みたい方向に気づいていく。転地効果という言葉があります。普段とは違う土地へ行くことで、心の状態が変わり、ものの見方が変わり、これからの人生への感じ方も変わっていく。リトリートには、そんな力があります。大阪・箕面占いスクールラブアンドライトでは、これからも心と魂が感動するようなリトリートを企画していきたいと思っています。今回視察した熊野・玉置神社のリトリートも、準備が整いましたら改めてご案内いたしますね。2日目は、熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社を巡りました。その様子は、また次の記事でご紹介します。スピリチュアル
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<link>https://loveandlight21.jp/blog/detail/20260607165711/</link>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 10:10:00 +0900</pubDate>
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<title>新刊出版のお知らせ 『プロとしてよむ タロット 〜対話で導くカウンセリングと実占のコツ〜』監修者吉田ルナ</title>
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こんにちは。大阪・箕面占いスクールラブアンドライトの吉田ルナです。このたび、2026年6月25日に、私が監修した新刊『プロとしてよむタロット～対話で導くカウンセリングと実占のコツ～』がメイツ出版様より発売されることになりました。こうして新しい本をお届けできることを、とても嬉しく思っています。そして今回の出版を記念して、6月・7月限定で「タロット上達法アドバイス個別相談」を開催することにいたしました。それは、この本を書きながら、これまで出会ってきた受講生さんや占い師さんの姿を思い出していたからです。カードの意味は覚えたのに自信が持てない。
相談者を前にすると緊張してしまう。
もっと深く読めるようになりたい。そんな方のお役に立てたらという思いから、この本と今回の個別相談が生まれました。もしあなたも「もっと上手になりたい」「もっと相談者に寄り添える占いがしたい」と感じているなら、この先もぜひ読み進めてください。【書籍のご予約・ご購入はこちら】
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タロット上達法・無料個別相談
↓↓↓タロット上達・無料個別相談実は、この本が生まれるまでには、たくさんの迷いや挫折がありました。初めての出版で企画がボツになり、自分のタロット人生には価値がないのかもしれないと落ち込んだこともあります。それでも諦めずに書き続けたからこそ、今回の『プロとして占うタロット』へとつながりました。今回は、そんな出版の裏話や、この本に込めた思いをお話ししたいと思います。もしあなたがタロットを学ぶ中で悩んだことがあるなら、どこかで私の経験と重なる部分があるかもしれません。どうぞ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。これまで30年以上にわたりタロット占いに携わり、2万人以上の方を鑑定し、25年以上講師としてタロットや占星術をお伝えしてきました。その中で強く感じてきたことがあります。それは、「カードの意味は覚えたのにリーディングに自信が持てない」「自分占いはできるけれど、人を占うとなると難しい」「カードは読めるのに、相談者にどう伝えればいいのかわからない」という悩みを抱えている方がとても多いということです。実は、タロットカードの意味を知っていることと、相談者を前にして対面セッションができることは別のスキルです。カードの知識を増やすことも大切ですが、それだけでは相談者に喜ばれるセッションにはなりません。相談者の話を丁寧に聴き、本音を引き出し、その方の状況に合った言葉で結果を伝えていく力が必要になります。私自身、長年鑑定を続けてきましたが、対面占いで最も大切なのは信頼関係だと考えています。安心して話せる空間を作ること。相手を理解しようとすること。そして、相談者の気持ちに寄り添うこと。そうした積み重ねがあるからこそ、タロット占いは単なる「当たる・当たらない」を超えて、その人の人生を支える時間になっていくのだと思います。本書の大きな特徴は、「相談者との対話」を重視していることです。占い師は答えを押しつける存在ではありません。カードが映し出す物語を読み解きながら、相談者が自分自身の答えに気づけるようサポートする存在です。そのためには、カードの知識だけでなく、対話力や共感力も必要になります。今回の本では、私が長年の鑑定経験の中で培ってきた対面セッションのコツをまとめました。相談内容の整理の仕方、相談者との関わり方、スプレッドの選び方、リーディングの進め方、結果の伝え方など、実際のセッションの流れに沿って学べる内容になっています。また、大アルカナと小アルカナの解説だけでなく、タロットをより深く読むための視点や、実占で役立つリーディングのヒントも数多く盛り込みました。この書籍が、これから占い師を目指す方にも、すでに活動されている方にも、より深いリーディングと、相談者に喜ばれるセッションを身につけるための一冊になれば幸いです。・カードの意味は覚えたけれど、リーディングに自信が持てない方・スプレッドを展開しても、カード同士をつなげて読めない方・相談者への伝え方に悩んでいる方・対面占いの流れを学びたい方・占い師として活動したい方・リピーターに選ばれる占い師を目指したい方・相談者との信頼関係を築ける占い師になりたい方・タロットをもっと深く理解したい方は、是非、『プロとして占うタロット対話で導くカウンセリングと実占のコツ』のチェックしていただけたらと思います。本書は、2011年に出版された『もっと本格的に人を占う！究極のタロット』を再編集し、新たな内容を加えて生まれ変わった一冊です。私にとって、この本は単なる改訂版ではありません。なぜなら、『究極のタロット』は、私にとって初めての商業出版であり、その後の占い師としての活動や講師としての歩みにも大きな影響を与えた特別な一冊だからです。今回、出版社から「究極のタロットを、対面占いに特化した本としてさらにブラッシュアップできませんか」とお声がけいただいた時、嬉しさと同時に不思議な気持ちになりました。それは、この本の原点には、私自身の迷いや葛藤、そして挑戦の歴史があるからです。『究極のタロット』を書いた当時、私はカードの意味を解説するだけではなく、「実際にどうやって相談者と向き合うのか」「どうやって本音を引き出すのか」「どうやって結果を伝えるのか」という、占いの現場で本当に必要なことを伝えたいと思っていました。今でこそ、実践的な占いの本や動画教材も増えましたが、当時はそのような情報はほとんどありませんでした。だからこそ、この本は私自身の経験を形にした挑戦でもありました。そして、その挑戦は決して順調なものではありませんでした。『究極のタロット』は、私にとって初めての商業出版でした。それまでにも長年タロットを学び、鑑定を続けていましたが、本を出版することは初めての経験でした。ですから、お話をいただいた時は本当に嬉しく、自分の知っていることを多くの方にお伝えできる機会だと思いました。私は企画を立て、自分の知識や経験を盛り込みながら原稿のたたき台を書きました。しかし、その企画は採用されませんでした。今だからお話できますが、その時は本当に落ち込みました。自分のタロット人生には価値がないのかもしれない。私が学んできたことや経験してきたことは、本になるほどの価値がないのかもしれない。そんな思いが頭から離れず、鬱になりそうなくらい落ち込んでいました。けれども、落ち込んでいるだけでは何も変わりません。このままでは本当に企画がなくなってしまう。そう思い、自分を奮い立たせてもう一度考え直しました。その時に気づいたのです。私は「タロットの本」を書こうとしていたけれど、本当に伝えたいのは「タロット占いの本」ではないだろうか、と。カードの意味を解説するだけではなく、相談者とどのように向き合うのか。どのように話を聞き、どのように質問し、どのようにカードを読み解いて伝えるのか。私が長年の鑑定で培ってきたのは、まさにその部分でした。そこで企画を大きく変更し、「タロット占いの本」「セッションの仕方を学ぶ本」として新たに提案したところ、その企画が採用されたのです。こうして生まれたのが『もっと本格的に人を占う！究極のタロット』でした。当時は、セッションの流れや相談者との関わり方を詳しく解説した本はほとんどありませんでした。そのため、出版する時も「本当に読者に受け入れてもらえるのだろうか」という不安がありました。しかし、ありがたいことに『究極のタロット』は多くの方に手に取っていただき、一定の評価をいただくことができました。そのおかげで次の出版のお話もいただき、その後、メイツ出版様より複数のタロット関連書籍を出版させていただくことになりました。さらに『究極のタロット』自体もご好評をいただき、後に「新版」としてリニューアル版が発売されることになりました。今振り返ると、最初の企画がボツになったことも、私にとって必要な出来事だったのだと思います。あの経験があったからこそ、「タロットの本」ではなく、「タロット占いの本」という、私自身が本当に伝えたいテーマにたどり着くことができたのです。そして今回、その本を再編集し、新しい一冊として出版する機会をいただきました。出版社から「対面占いの本としてブラッシュアップできませんか」というお話をいただいた時、私は「それは素晴らしいですね」とお返事しました。しかし正直なところ、その時点ではどうやって実現すればよいのか全く分かっていませんでした。今回の改訂では、もともと4ページだった内容を6ページに増やしています。しかし、ただページ数を増やすだけでは意味がありません。元の内容を壊さず、さらに分かりやすく、さらに深くする必要がありました。どうすれば読者の理解が深まるだろう。どうすれば実践で役立つ内容になるだろう。どんな表現なら伝わるだろう。何度も考え続けました。参考になる本を探しても、私が書きたい内容と同じ本はありません。結局のところ、答えは私自身の経験の中にしかありませんでした。長年の鑑定経験や講師経験の中で積み重ねてきたものを、もう一度見つめ直し、再構築していく作業だったのです。私は日頃から、見えない世界からの導きやインスピレーションを大切にしています。今回もまた、きっと私を導いてくださる存在の助けがあったのだと思います。私の占いが当たったとしても、それは私の力というよりも、導いてくださる方のお力だと思います。（それが得られるのは、私自身の努力のおかげかな？自分自身を認める、笑）おかげで以前よりも分かりやすく、そして実践的な内容へと深めることができました。それでも、原稿を書き終えた今なお思うことがあります。この本は本当に読者の皆さまのお役に立てるだろうか。私が講座や鑑定の現場でお伝えしてきたことを、紙の上で十分に伝えることができただろうか。そんな不安が完全になくなることはありません。占い師を長くやっていて、先生とよばれることもあるのですが、私自身は、小心者で、怖がりで、いつまで経っても「自信あります」とは言えないタイプですが、自分を信じているし、今回の本に関しては、確信があります。2011年に『究極のタロット』を書いた時は違うことがあります。それは、今回は「きっと誰かの役に立つ」という確信があることです。30年以上の鑑定経験と25年以上の講師経験の中で、多くの方がカードの意味を覚えた先で悩み、つまずいている姿を見てきました。そして、その壁を乗り越えることで、リーディングが深まり、相談者との関わり方が変わり、自信を持って活動できるようになる姿も見てきました。だからこそ、この本がタロットを学ぶ方や、占い師として活動している方、もっと相談者に寄り添えるセッションをしたいと思っている方のお役に立てるのではないかと思っています。もし、あなたが実際にタロット占いをされているなら、ぜひ一度この本を手に取っていただきたいと思います。私は長年、占い師として活動してきましたが、占い師は教える側、相談者は教わる側という一方通行の関係だとは思っていません。占い師もまた、相談者との出会いを通して成長していきます。相談者が勇気を出して悩みを打ち明けてくださるからこそ、占い師は人の心について学ぶことができます。相談者の人生に触れさせていただくからこそ、人を支える言葉を磨いていくことができます。それは講師としても同じです。私は受講生の皆さんにタロットをお伝えしていますが、同時に受講生の皆さんから多くのことを学ばせていただいています。だから私は、人と人との関係は教える側と教わる側ではなく、お互いに支え合い、成長し合う関係だと思っています。この本もまた、そのような関係の中から生まれました。私が30年以上かけて学んできたことを本という形でお渡しする。そして、その本を読んでくださる方が学びを深め、実践の中で活かしてくださる。その循環が生まれることで、私自身も「これまで歩んできた道には意味があったのだ」と感じることができますし、さらに良い鑑定や講座をお届けしたいという力になります。あなたが本を読んでくださることは、私が応援するだけではなく、私自身も応援していただいていることなのです。そのような温かなつながりの中で、この本が多くの方のお役に立てたら、これほど嬉しいことはありません。私は13歳でタロットカードと出会いました。あの頃はまさか、こんなに長くタロットと共に歩む人生になるとは思っていませんでした。タロットは未来を決めるものではありません。自分自身を理解し、人を理解し、人生をより良く創造していくための道具です。そして、タロットを学ぶことは、単に占いを覚えることではないと私は思っています。人の心を知ること。自分自身を知ること。人に寄り添うこと。それらを学び続けることでもあります。私自身も30年以上タロットに関わってきましたが、今でも学びの途中です。だからこそ、これから学ぶ方にも、すでに活動されている方にもお伝えしたいのです。完璧な占い師になろうとしなくていい。カードの意味を全部覚えていなくてもいい。大切なのは、相談者を理解しようとする気持ちと、より良いリーディングを届けたいという思いです。この本が、あなたの学びの伴走者となり、タロットとの時間がより豊かなものになることを願っています。そしていつか、どこかで、この本を読んでくださったあなたとお会いできる日があれば嬉しく思います。6月・7月限定タロット上達法アドバイス個別相談今回の新刊『プロとして占うタロット～対話で導くカウンセリングと実占のコツ～』の出版を記念して、6月・7月限定で「タロット上達法アドバイス個別相談」を開催いたします。本書では、相談者との向き合い方や対面セッションの流れ、リーディングのコツなどをお伝えしています。しかし実際には、人によってつまずくポイントは異なります。・カードの意味は覚えたけれど、スプレッドをつなげて読めない方。・自分占いはできるけれど、人を占うと自信がなくなる方。・相談者との会話の進め方が分からない方。・もっと深いリーディングができるようになりたい方。・占い師として活動したいけれど、一歩を踏み出せない方。本を読むことで多くのことを学べますが、自分の課題はなかなか自分では見えないものです。私自身、これまで30年以上の鑑定経験と25年以上の講師経験の中で、多くの受講生さんや占い師さんのご相談に乗ってきました。その中で感じるのは、上達できない理由は才能ではなく、自分に合った学び方や練習方法が分からないことがほとんどだということです。個別相談では、現在の学習状況や活動状況をお聞きしながら、・なぜ今つまずいているのか・どこを改善するとリーディングが深くなるのか・今後どのような練習をすると良いのか・占い師として活動するために必要なことなどを、あなたの状況に合わせてアドバイスさせていただきます。無理な勧誘はありませんので、ご安心ください。また、すでに占い師として活動されている方のご相談も歓迎いたします。占い師は一人で学び続ける仕事です。しかし、一人で考えていると視野が狭くなったり、自分の課題が見えなくなったりすることがあります。そんな時に、第三者の視点からアドバイスを受けることで、新しい気づきが生まれることも少なくありません。もしあなたが、「もっとタロットが上手になりたい」「相談者に喜ばれる占いができるようになりたい」「自信を持ってリーディングしたい」と思われるなら、この機会にぜひご利用ください。本を読んでくださった方とも、これから読まれる方とも、タロットを通じてご縁をいただけることを楽しみにしております。開催期間：2026年6月～7月限定形式：Zoom参加費：無料時間：約60分程度お申し込みはボタンから↓↓↓出版記念吉田ルナのタロット上達無料相談タロット
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<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 11:40:00 +0900</pubDate>
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