大阪・箕面占いスクール ラブアンドライト“当たる”より“伝わる”が大切!初心者占い師のためのタロットリーディング5つのコツ

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大阪・箕面占いスクール ラブアンドライト“当たる”より“伝わる”が大切!初心者占い師のためのタロットリーディング5つのコツ

2025/05/06

「うまく読めない…」その不安、あなただけではありません

こんにちは。大阪・箕面占いスクール ラブアンドライトの吉田ルナです。

今日のブログは、タロット占いをお仕事にしたい人に知っておいて欲しい内容です。

 

タロット占いは、78枚の神秘的なカードを使って、私たちの心の奥や未来の可能性を映し出す占術です。
絵の一枚一枚に込められた象徴やメッセージは、まるで心の鏡のように、今のあなたに必要な気づきを届けてくれます。

「なんだか惹かれる」「カードの絵を見るとワクワクする」
そんな感覚をきっかけに、タロットを学び始めた方も多いのではないでしょうか。

けれど、実際に誰かを占おうとすると――
「カードは引けるようになったけど、解釈が合っているのか不安になる」
「クライアントの反応が薄いと、ちゃんと伝わっているのかな…って落ち込んでしまう」

そんなふうに感じたことはありませんか?

それは、あなただけではありません。
特に、占い師として活動を始めたばかりの時期は、「うまく読まなきゃ」「当てなきゃ」と思うほど、かえって自信をなくしてしまうこともあります。

でも、タロット占いで本当に大切なのは、“カードの意味を完璧に覚えること”ではないんです。
大事なのは、カードと“対話”するように向き合いながら、クライアントと“共鳴”していくこと。

 

今回は、初心者さんや経験が浅い方に向けて、タロットのリーディングがもっと楽しく、もっと伝わるようになるための5つのコツをご紹介します。

これを読めば、あなたのカードはもっと自由に、もっと深く語り出すようになるはずです。

 

💡この記事は、占い師としてリーディングに悩んでいる方のために書きました。
もっと自分らしい占いをしたい方へ、【無料個人コンサル】も受付中です(詳細は記事後半にてご案内しています)。

コツ①:意味より“印象”を最初にキャッチする

タロットカードを読もうとすると、多くの方がまず「正しい意味はなんだったっけ?」と、意味を思い出そうとします。

でも、その癖がついてしまうと、頭で考えるクセが強くなり、カードとの“感覚的なつながり”が薄れてしまうんです。

 

実は、タロットリーディングでもっとも大切なのは、**最初にカードを見たときの「印象」や「感じたこと」**を大切にすること。

 

たとえば、カップのカードが出たとき。

「カップ=愛情」「カップのエース=新しい始まり」といった意味ももちろん大切ですが、

その前に、まずカードをパッと見たときの印象に注目してみてください。

 

・色合いがあたたかく見えた

・人物が穏やかな表情をしている

・なんとなく、ほっとする感じがした

 

そう感じたら、心の中でこうつぶやいてみてください。

**「このカップ、なんだか“ぬくもり”っぽいな」**と。

 

このように、自分の中に湧き上がった**「印象のワード」**をひとつ拾っておくと、あとからその感覚とカードの意味をつなげて、より深い読み方ができるようになります。

 

「正しい意味を出さなきゃ」と思って焦るより、

「私はこのカードに何を感じる?」と、自分の感覚に問いかけること。

 

それが、直感的で共鳴するリーディングにつながっていきます。

 

初心者のうちは、カード1枚引いたら、まず「一言で印象をメモする」ことを習慣にしてみてください。

毎回同じカードでも、日によって、相手によって、まったく違う印象が生まれることに気づくはずです。

 

この「印象を信じる力」が、リーディングの軸となり、やがて自信へと育っていきますよ。

 

コツ②:「カード同士の関係性」を見る

タロットリーディングでよくある間違いが、1枚1枚の意味をバラバラに読んでしまうことです。

たとえばスリーカードやケルト十字などのスプレッドを使うとき、
「このカードは過去、これは現在、これは未来…」と機械的に読み進めてしまうと、
全体の流れやストーリー性が見えづらくなってしまいます。

でも本来、タロットは物語を語るツール。
カードたちは、それぞれが単独で意味を持つだけでなく、**「隣のカードとどうつながっているか」**を読むことで、メッセージが立体的になります。

スリーカードで過去、現在、未来を読む実践の一例をご紹介します。

 


例①:「女帝(正位置)」→「塔(逆位置)」→「節制(正位置)」

この並びを見たとき、
・女帝で愛や豊かさを手に入れた
・しかし、それが塔(逆)で思いがけず崩れる
・そして節制でバランスを取り戻す、再構築する

というストーリーが見えてきます。
女帝だけを見て「良い恋愛ができますよ」と読んでしまってはもったいない。
塔との関係を見ることで、「一度崩れたからこそ、真の調和が訪れる」という流れが見えてきます。


例②:「ソードの3(正位置)」→「死神(正位置)」→「カップの2(逆位置)」

この並びは、とても象徴的な“終わりと始まり”を描いています。

・ソードの3は、過去の傷心。失恋や裏切りの記憶
・死神で、その関係が完全に終わる、または執着を手放す
・カップの2(逆)は、今すぐには新しい関係に進めない、心の準備がまだ整っていない

ここでのポイントは、「カップの2が逆だから悪い」と読むのではなく、
死神という大きな変容を経た後だからこそ、**「癒やしのプロセスが必要」**という視点で読めることです。


例③:「魔術師(逆位置)」→「ペンタクルの6(正位置)」→「ワンドの9(正位置)」

・魔術師(逆):やりたいことがあっても自信が持てず、動き出せない
・ペンタクルの6:誰かに助けてもらう、与える・受け取る関係がカギ
・ワンドの9:用意が調っていないことですぐに動けない状態になっている。

ここでは、「自分だけでがんばろう」とせず、
誰かの支えを受け入れることの大切さと、自信がないからと立ち止まっていては、チャンスがきたいときに動けない未来が示唆させています。


◆ポイント:つなげて読む=深く届く

このように、カードを一枚一枚バラバラに読むのではなく、**「このカードのあとにこれが出てるということは?」**と問いかけながら、
**“感情の流れ”や“物語の転換点”**を意識して見ていくと、メッセージが一気に深まります。

はじめのうちは難しく感じるかもしれませんが、
「この3枚で一つのストーリーを作るとしたら?」という視点で練習してみてください。

そして、もしピンとこない時は、
「この流れ、今のクライアントさんの気持ちに似ているとしたら?」
と想像してみましょう。共感をベースにすると、不思議と自然に意味がつながり始めます。

“読み解く”のではなく、“感じながらつなげる”。
それが、タロットリーディングを深める大切なステップです。

コツ③:リーディングの最後に「分かりやすくまとめる」習慣をつける

タロットカードを一通り読んだあと、何となく話が終わってしまう――
そんな経験はありませんか?

占いを受けたクライアントさんの多くは、
「結局、私はどうすればいいの?」
「この占いの“結論”は何だったの?」
と、最後に**“まとめ”となるメッセージ**を求めています。

どんなにたくさんの情報を伝えても、それがぼんやりとした印象のまま終わってしまうと、
「なんとなくいいこと言われた気はするけど…覚えていない」となってしまうことも少なくありません。

 

だからこそ大切なのが、リーディングの最後に、内容を分かりやすくまとめることです。
これは“一言”でなくても大丈夫。
むしろ初心者のうちは、「丁寧に要点をまとめて伝える」練習をすることが、自信にもつながります。

 


 

例えば、こんなふうにまとめてみましょう:

・「今回のカードをまとめると、“迷いながらも、自分の気持ちを大切にして前に進んでいく時期”のようです。」
・「いろんな出来事があったようですが、中心にあるテーマは“心の安定を取り戻すこと”のように感じます。」
・「ここから先は、“相手にどう思われるか”ではなく、“自分がどうしたいか”を選ぶことが大事になるようですよ。」

 


この“まとめの言葉”があるだけで、クライアントさんはリーディングの内容を整理しやすくなり、
そのメッセージが心に残ります。

また、占い師としての印象もグッと上がります。
「この人は、ちゃんと私の話を聞いてくれて、カードの意味も丁寧に整理してくれた」と感じてもらえるからです。

 

◆練習法:まとめフレーズの引き出しを増やしておく

うまくまとめられないと感じるときは、あらかじめ使いやすい“まとめフレーズ”をいくつか用意しておくと安心です。

たとえば:

・「〇〇がキーワードになりそうですね」
・「〇〇がテーマの時期のようです」
・「今の状況を一言で言うなら、“〇〇”という感じでしょうか」
・「まとめると、〇〇というメッセージが浮かび上がってきます」

これらを自分の言葉で自然に言えるようになると、リーディングの締めくくりもスマートになりますよ。

 


まとめることは、タロットの内容を“自分の言葉にする”練習でもあります。
それを繰り返していくうちに、だんだんとリーディング全体の流れが整理され、言葉に自信が持てるようになります。

あなたの言葉で、カードの世界をやさしく届けてあげてくださいね。

コツ④:相手の反応を怖がらず、「問い返す」ことでリーディングは深まる

タロットリーディングを始めたばかりの頃、
「ちゃんと当てなきゃいけない」
「クライアントさんに“すごい”と思ってもらわなきゃ」
と、つい気負ってしまうことがあります。

でも実際のリーディングでは、すべてを占い師が完璧に“当てる”必要はありません。
むしろ大切なのは、相手の内側にある気持ちや気づきを引き出すこと

そのためには、ときにこちらから問い返すことも、とても効果的です。

 


たとえば、こんなふうに聞いてみましょう:

・「このカードには“過去の痛み”のような意味がありますが、何か思い当たることはありますか?」
・「“感情を押し込めている”というふうにも読めます。最近、素直な気持ちを表現できていますか?」
・「この“ワンドの9”は、心の中でまだ身構えているようにも見えるのですが、ご自身ではどう感じますか?」

 


こう聞くと、「占い師なのに質問するなんて、プロっぽくない」と思われるかもしれません。

でも実は、相手の内面に寄り添いながら問いを投げることこそ、タロットリーディングの深さをつくる技術なんです。

占いは“未来を当てるもの”というより、
**「その人自身が、自分の本音や本当の望みに気づくためのサポート」**です。

だからこそ、一方的にカードの意味を語るだけではなく、
クライアントと一緒に“カードの物語を紐解いていく”ようなリーディングが理想です。

 

 


◆初心者でも大丈夫。「分からない」時こそ対話を使おう

もし読んでもピンとこないカードが出たときは、素直にこう言ってみてください。

・「このカード、ちょっと不思議な位置に出てますね。何か思い当たることありますか?」
・「いろんな読み方ができるのですが、いまの状況に近いのはどれだと思います?」

クライアントがその場で言葉を返してくれることで、
カードの意味がより明確になったり、意外な気づきにつながったりすることも多くあります。

 


占い師は、“答えを出す人”ではなく、“気づきの伴走者”です。
「どう感じましたか?」と問いかける姿勢は、信頼と共感のリーディングにつながります。

あなたがクライアントと“心の対話”をすることで、カードが伝えるメッセージは、さらに深く、あたたかく届くようになりますよ。

コツ⑤:読めないカードが出たら“読まない”勇気も大切

リーディング中に、
「このカード、どう読んだらいいのかわからない…」
と戸惑った経験、きっと誰にでもありますよね。

初心者の方ほど、「全部のカードにちゃんと意味を見つけなきゃ」と思ってしまいがちですが、
実は、読めないカードがあっても、全然かまわないんです。

 


たとえば、全体の流れは読み取れているのに、
1枚だけピンとこないカードが混ざっている。
意味を無理に当てはめようとすると、
かえってリーディングの流れが乱れて、クライアントにも伝わりづらくなってしまいます。

そんなときは、無理に読もうとしないことも立派なリーディングです。

 


たとえば、こう伝えてみてください:

・「このカード、今日は少し沈黙しているように感じますね。もしかしたら、もう少し時間が経ってから意味が浮かんでくるのかもしれません」
・「このカードは、今の時点では“背景”のような存在に感じます。主役は他のカードのようですね」
・「このカード、何か言いたそうだけど…今はまだ言葉にならないのかもしれません」

こう伝えることで、クライアントとの信頼関係が崩れることはありません。
むしろ、**「すべてを無理に“当てよう”としない、誠実な読み手だな」**と安心してもらえることが多いのです。

 


◆「読めない」は、成長の入口

そして何より、「このカードが読めない」と気づけるということは、
あなたの感覚が育ってきている証拠です。

カードが伝えてくるメッセージを、自分の感性で受け取ろうとしているからこそ、迷いが生まれるのです。
それは、ただ機械的に意味を暗記している段階から、
“対話”する段階へと進もうとしている、成長のサインでもあります。

読めなかったカードも、後日ふとした瞬間に「ああ、あのときの意味はこうだったのか」と腑に落ちることがあります。
そうやって、リーディング力は少しずつ深まっていくものです。

 


タロットは“神託”であり、カードにはそれぞれ意志があると感じることもあります。
だからこそ、語らないカードの沈黙もまた、ひとつのメッセージなんです。

自分の感覚を信じて、読めないカードを無理にねじ込まず、
「今は沈黙している」と素直に伝えること。
それが、信頼されるリーディングへの第一歩です。

まとめ:タロットは“共感力”が育てるリーディング

タロットリーディングというと、「当てなきゃ」「間違えちゃいけない」とついプレッシャーを感じてしまいがちです。
けれど、“当てる”ことだけに意識を向けてしまうと、心の感覚がぎゅっと固くなり、せっかくの直感が閉じてしまうことがあります。

 

タロットは、本来「当てもの」ではありません。
カードを通して、クライアントの内面とつながり、その人自身が自分の気持ちや本音に気づいていくための、“心の対話”の時間なんです。

だからこそ大切なのは、あなた自身が心を開き、安心してリーディングできる環境を整えること。
そして、カードと共に「今ここで何が起きているのか」を丁寧に見つめていくこと。

そのプロセスに必要なのは、完璧な知識やスキルよりも、
**“共感する力”と、“感じたことを信じる勇気”**です。

 


「こんなふうに読んでいいのかな」
「これって間違ってたらどうしよう」

そんな迷いが出てきたら、まずは自分の感覚にOKを出してあげてください。
たとえ拙くても、自分が感じたこと、受け取った印象を大切に言葉にする。
その積み重ねが、やがて**“伝わるリーディング”**へと育っていきます。

 


タロットは、共感から始まるアートであり、スピリチュアルな対話の時間です。
誰かの心にそっと寄り添うために、まずは自分自身にやさしい気持ちでタロットと向き合ってみてください。

あなたのリーディングは、きっと今日よりも、もっと深く、もっとやさしくなっていきますよ。

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