初心者におすすめのタロットはこれ!ウェイトスミス版タロット徹底解説in大阪占いスクール
2025/05/19
タロット占いを始めるあなたへ ― 最初の1枚に迷ったら?
こんにちは。大阪・箕面占いスクール ラブアンドライトの吉田ルナです。
今回は、この記事で、
初心者にこそおすすめしたい「ライダースミスタロット」の魅力と理由をお伝えします。
「タロット占いに興味があるけれど、どのカードを選べばいいかわからない」「本屋さんやネットで見かけるけど、たくさんありすぎて迷ってしまう」──そんな声をよく耳にします。タロットの世界に一歩踏み出そうとすると、最初にぶつかるのが「デッキ選び」ではないでしょうか。
現在、世界には何千種類ものタロットカードがあります。古典的なものからアート性の高いもの、キャラクタータロット、動物をテーマにしたものまで、多種多様です。けれど、初心者の方にまず手に取っていただきたいタロットがあります。それが「ライダースミスタロット」です。
ウェイトスミス版タロットは、1909年にイギリスで誕生したタロットデッキです。正式名称は「ライダー・ウェイト・スミス・タロット」とも呼ばれ、出版元のライダー社、思想を設計したアーサー・E・ウェイト、そしてカードの絵を描いたパメラ・コールマン・スミスの3人の名前をとって名付けられました。
このデッキは、単なる占いの道具ではありません。絵画的に描かれたシンボリックなイラストには、直感を刺激し、物語を紡ぎ出す力があります。特にこのライダースミス版の大きな特徴は、小アルカナ(数札)にもすべて具体的な場面が描かれている点です。これは初心者にとって非常にありがたいことです。なぜなら、数字や記号だけでは読みづらいカードも、絵を見れば自然とインスピレーションが湧いてくるからです。
また、多くのタロットの解説書や入門書は、このウェイトスミス版タロットを基本にして書かれているため、学習資料が豊富であることも大きな魅力のひとつです。学びやすく、応用もしやすい。これは、これからタロットを学びたいと考えているあなたにとって、心強い味方になるはずです。
このブログでは、そんなウェイトスミス版タロットの魅力を、初心者の視点に立ってわかりやすく解説していきます。また、タロット占いでよく使われる専門用語も紹介しながら、最初の一歩を安心して踏み出せるようにサポートします。
「いつかタロットを学んでみたい」「占いを通して自分や誰かの心を癒やしたい」──そんな想いがある方にとって、ウェイトスミスタロットはきっと心強い相棒になるはずです。
さあ、あなたのタロットの旅を、ここから始めてみませんか?
ウェイトスミス版タロットとは?
100年以上、世界中の占い師に選ばれてきた“タロットのスタンダード”──その誕生と思想背景をひもときます。
タロットを学び始めるにあたり、「どのデッキから始めればいいか?」という問いは多くの方が直面する最初のステップです。今では、アート性の高いデッキやポップカルチャーと融合したものなど、無数のバリエーションがありますが、私は講師として、そして実践者としても「まずはウェイトスミスタロットから学ぶこと」を強くおすすめしています。
その理由をお伝えする前に、まずはこのデッキがどのように誕生し、どんな思想のもとに作られたのかを知っていただきたいと思います。それは、単に「よく使われているから便利」というだけではなく、タロットの歴史と精神性に深く関わる物語だからです。
◆ アーサー・エドワード・ウェイト──神秘思想を体系化した探究者
ウェイトスミスタロットの設計思想を担ったのは、**アーサー・エドワード・ウェイト(Arthur Edward Waite)**です。彼は19世紀末〜20世紀初頭のイギリスを代表する神秘思想家で、カバラ、錬金術、グノーシス主義、薔薇十字思想など、西洋神秘学の幅広い分野を研究し、それらを一般に伝える役割を果たしました。
彼のユニークな点は、スピリチュアルな象徴を**“個人の内面的成長”と結びつけた点**です。占いを「当てる技術」ではなく、魂の進化のプロセスとして読み解くというアプローチは、現代のスピリチュアル・タロットにおける先駆的な考え方とも言えます。
ウェイトは、占星術やカバラといった伝統的な知識に深い理解を持ちながら、独自の哲学をカードに落とし込みました。特に大アルカナは、魂の進化の道のり「愚者の旅(The Fool’s Journey)」として再構成され、1枚1枚が霊的な成長のステップを示しています。
◆ パメラ・コールマン・スミス──象徴と直感をつなぐアート
そして、ウェイトの構想を78枚の絵に仕上げたのが、**パメラ・コールマン・スミス(Pamela Colman Smith)**です。
彼女は当時としては非常に珍しい、プロフェッショナルな女性アーティストであり、舞台芸術や挿絵を中心に活動していました。
パメラがタロット界に残した最大の功績は、小アルカナに具体的な情景描写を導入したことです。
それまでの多くのデッキでは、ワンドの4やカップの7といったカードは、ただ「棒が4本」「カップが7つ」描かれているだけでした。
しかし彼女は、それらに人間の感情や動き、場面性を加えることで、“読む”タロットから“感じる”タロットへと進化させたのです。
これにより、初心者でも絵を見て直感的に意味をつかむことができ、またプロの占い師にとっても象徴解釈の幅が大きく広がりました。
◆ 黄金の夜明け団という背景──深く緻密な象徴体系
ウェイトスミスタロットの思想的な土台となっているのが、ふたりが所属していた黄金の夜明け団(Hermetic Order of the Golden Dawn)の教義です。
この団体は1888年に創設され、19〜20世紀初頭にかけて、イギリスの知識人や芸術家の間で神秘主義・魔術研究の中心的存在となりました。
団体内部では、西洋占星術、ヘルメス的カバラ、錬金術、天使学、霊的儀式などが体系的に教えられており、タロットはその象徴言語の中心でした。
ウェイトスミスタロットのカードの構成には、この団体の教義が色濃く反映されています。
たとえば、各カードに対応する数秘やカバラの「生命の木」、四大元素(火・水・風・地)、占星術的シンボルなどが巧妙に組み込まれており、“1枚のカードの中に多層的な意味を持たせる”という思想が貫かれています。
◆ なぜ講師としてこのデッキをすすめるのか?
ウェイトスミスタロットは、単に「定番」だからおすすめしているのではありません。
カードの構成そのものが、学びを深めるために設計されているからです。
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カードの絵柄が、直感的にも論理的にも意味をつかみやすい
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多くの解説書がこのデッキをもとに書かれているため、学びやすい
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カバラや数秘、象徴を使った読み方に発展しやすい
タロットを深く学びたいと思ったとき、基礎がしっかりしていることは何よりの財産になります。応用的なデッキに進むのはそれからでも遅くありません。
また、タロットは「感覚で読む」ことと「知識で支える」ことのバランスが大切です。そのバランス感覚を自然と育ててくれるのが、このデッキなのです。
◆ まとめ|はじめての一枚にふさわしい理由
ウェイトスミスタロットは、神秘思想家ウェイトの叡智と、アーティスト・パメラの感性が結晶となった、100年以上愛されてきた“占いの古典”です。
芸術性、象徴性、霊的思想、それらすべてが統合されたこのデッキは、単なる占いの道具ではなく、学びと気づきのための“書物”のような存在とも言えるでしょう。
もしあなたが、これからタロットを真剣に学びたいと思っているなら、まずはこのカードと出会ってみてください。
あなたの中にある「直感」と「知識」を育てる、確かな相棒となってくれるはずです。
なぜ初心者にはライダースミスタロットが最適なの?
はじめての1枚は、学びやすさ・感じやすさ・信頼性で選びましょう──そのすべてを兼ね備えたデッキです。
「タロットを学びたい」と思ったとき、まずぶつかるのがカード選びの壁。
種類が多すぎて迷ってしまう……そんな方も多いのではないでしょうか?
SNSや本屋さんをのぞけば、おしゃれで幻想的なデッキや、芸術的で深遠な雰囲気のカードがたくさん並んでいます。見た目のインスピレーションも大事ですが、「学びやすさ」という点で見ると、やはり基本に立ち返ることが何より大切です。
その点で、**ライダー・ウェイト・スミス版**は、タロット学習の最初の1枚として本当におすすめできます。
ここでは、「なぜこのデッキが初心者に最適なのか?」という理由を3つの視点からお伝えします。さらに、他の代表的なデッキとの違いについても講師の立場から詳しくご説明します。
① 小アルカナに絵が描かれているから「直感的に読める」
多くの方が「ウェイトスミスタロットはわかりやすい」と感じる一番の理由は、全78枚のカードすべてに物語性のある絵が描かれていることです。
タロットは「大アルカナ22枚」と「小アルカナ56枚」の合計78枚で構成されています。
このうち、小アルカナ(数札)は、初心者にとって理解が難しく感じられることが多い部分です。
ところが、ウェイトスミスタロットでは、小アルカナにもすべて具体的な情景が描かれており、「カップの5」なら失望や喪失感、「ソードの3」なら心の痛みといった感情を、絵から自然に読み取ることができるのです。
これは、タロットを学ぶうえで非常に大きな助けになります。
「絵を見て感じる」ことができるため、暗記に頼らず、カードとの対話がスムーズに始まるのです。
② 解説書・教材のほとんどがこのデッキをベースにしている
現在出版されている日本語のタロット解説書の大半が、ウェイトスミスタロットの構成に基づいています。
たとえば、カードの番号や対応する象徴、逆位置の読み方や展開法の例なども、このデッキを想定して書かれていることが多いのです。
そのため、タロット学習の初期段階で他のデッキ(たとえばトート版やマルセイユ版)を使用すると、**「本の内容とカードが一致しない」**という混乱が起こりやすくなります。
学びのスピードと理解の深さを安定させるためにも、最初は王道のスタンダードであるライダースミス版を選ぶのがベストです。
③ 他のタロットデッキとの違いを講師の視点で
ここで、代表的なタロットデッキであるトートタロットとマルセイユタロットについて、簡単に比較しながら違いを見てみましょう。
▶ トートタロット(Aleister Crowley’s Thoth Tarot)
象徴性と霊的思想の深さが特徴です。
魔術師アレイスター・クロウリーによって設計され、科学的魔術、占星術、カバラなどが複雑に統合されています。
絵柄は抽象的で、1枚の中に多重の象徴が埋め込まれているため、知識がないと読み解きが非常に難しいと感じる方も少なくありません。
また、小アルカナにも絵はありますが、ライダースミスタロットのような人物描写や物語性は薄く、象徴や色彩から読み取る力が必要です。
→ 上級者向け。タロットの基礎を理解した後に、思想的探究として選ぶのが理想です。
▶ マルセイユタロット(Tarot de Marseille)
最も古典的なヨーロッパのタロットデッキです。
中世以来のシンプルで素朴なデザインが特徴で、大アルカナは味わい深く、小アルカナは基本的に数字とスート(棒、杯、剣、金貨)だけが描かれています。
象徴は簡略化されており、小アルカナに絵がないため、数とスートの意味を数秘学的に読み取る必要があります。
→ シンプルで歴史的価値は高いものの、初心者が直感的に読むにはやや不向きです。
◆ ウェイトスミス版タロットがくれる「成長の余白」
私がウェイトスミス版タロットをすすめる最大の理由は、初心者にとって「やさしく学べる」だけでなく、その後の成長や探究にも耐えうる奥行きがあるデッキだからです。
カードの絵柄は、直感で読みやすく、最初は「こんな感じかな?」と感覚で読み始めたとしても、それで十分なのです。
でも不思議なことに、学びを重ねていくと、同じカードの中に新たな意味や深い象徴が見えてくるようになるのです。
しかも、このウェイトスミス版をしっかりと学んでおけば、現代に流通しているほとんどのデッキにも対応できます。
というのも、今日の人気タロットデッキの多くが、このウェイトスミス版をベースにアレンジされているからです。
たとえば、「キャットタロット」や「スミス・ウェイト・センテニアル版」など、可愛らしいイラストや洗練されたデザインのデッキも、構成や意味の大部分がウェイトスミス版と共通しています。
つまり、最初にこのクラシックなウェイトスミス版で基礎を身につけておけば、他のデッキに移ったとしても応用が効く。
これは、これから長くタロットと関わっていきたい方にとって、非常に大きなアドバンテージになります。
「読みやすさ」「学びやすさ」「応用の広さ」
この三拍子がそろったデッキだからこそ、“最初の1枚”にふさわしいのです。
◆ まとめ|「まずは一歩踏み出したい」あなたへ
ウェイトスミスタロットは、はじめてカードに触れる方にとって、最良のガイド役となるデッキです。
カードを手に取ってじっくり眺めるだけで、心に浮かぶ感情やイメージ。
それが、タロットリーディングの第一歩です。
「覚える」ことから始めなくてもいい。
「感じる」ことから始められる――それが、ウェイトスミスタロットの魅力です。
タロット占いの基本用語について
意味がわかるとカードがもっと身近になる。タロットを学ぶなら、まずはここから。
タロットを学び始めると、専門用語がたくさん出てきて、最初は戸惑ってしまうかもしれません。
でも安心してください。意味がわかれば、それぞれの言葉はあなたの「リーディングの地図」になります。
ここでは、タロットを学ぶ上でぜひ知っておきたい基本用語をやさしく解説していきます。事前に知っておくと、楽に勉強できると思います。
◆ アルカナ(大アルカナ・小アルカナ)
「アルカナ(Arcana)」とは、ラテン語で「秘密」や「神秘」を意味する言葉です。
タロットカードは、全78枚で構成されていますが、これを大きく2つに分けるのが「大アルカナ」と「小アルカナ」です。
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大アルカナ(22枚)…人生の大きなテーマや転機、運命的なメッセージを表します。
たとえば、「愚者」「死神」「太陽」など、象徴的なタイトルがついています。 -
小アルカナ(56枚)…日常的な出来事や感情、人物関係など、より具体的で現実的な状況を描きます。
この2つを使い分けることで、リーディングに深みと広がりが生まれます。
◆ スート(ワンド・カップ・ソード・ペンタクル)
小アルカナはさらに、**4つの「スート(組)」**に分かれています。トランプの♠や♥のようなもので、それぞれが特定のテーマやエネルギーを象徴しています。
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ワンド(棒)…行動、情熱、直感、クリエイティビティ
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カップ(杯)…感情、愛情、人間関係、心のやりとり
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ソード(剣)…思考、言葉、決断、葛藤、真実を見抜く力
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ペンタクル(硬貨・金貨)…物質的豊かさ、仕事、健康、現実的な基盤
この4つのスートは、自然界の「火・水・風・地」の四元素と対応しており、人間のあらゆる側面を象徴的に表現しています。
◆ コートカード(キング・クイーン・ナイト・ペイジ)
小アルカナの各スートには「人物カード」が4枚ずつあります。それが**コートカード(人物札)**です。
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キング(王)…そのスートのエネルギーを成熟させた存在。指導者的で責任感のある人物。
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クイーン(女王)…そのスートの力を内面で育み、包容力や直感を発揮する存在。
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ナイト(騎士)…若く情熱的にそのスートのテーマを追求する、行動的な人物。
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ペイジ(小姓)…純粋で好奇心旺盛な初心者のような存在。新しい可能性の兆し。
コートカードは、人や自分自身の一面を象徴することが多く、リーディングでは「登場人物」として扱うこともあります。
◆ 正位置・逆位置
カードは、展開されたときに**正位置(まっすぐ)か逆位置(逆さま)**かによって解釈が変わります。
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正位置は、そのカードのエネルギーがストレートに働いている状態。
ポジティブな意味が多いですが、必ずしも「良い」だけではなく、「そのままの状況」という意味もあります。 -
逆位置は、カードのエネルギーがブロックされていたり、過剰・不足になっている状態。
課題や停滞を示すこともありますが、気づきや改善のヒントが隠れている場合もあります。
正位置・逆位置は、占い師によって使うか使わないかが分かれますが、使うことでより立体的な読みが可能になります。
◆ スプレッド(展開法)
スプレッドとは、カードを並べる「展開法」のことです。
質問やテーマに合わせて、何枚のカードをどんな形で並べるかを決めていきます。
代表的なスプレッドには:
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ワンオラクル(一枚引き)
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スリーカード(過去・現在・未来など)
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ケルト十字法(詳細で総合的なリーディングが可能)
初心者には、まず3枚引きのシンプルなスプレッドから始めるのがおすすめです。
◆ リーディング(解釈・読み取り)
リーディングとは、カードに込められた象徴やストーリーを読み取って、相談者の状況に合わせて意味を導き出すことです。
ただキーワードを覚えるだけではなく、「このカードが今ここに出た意味」を感じ取り、そこから相談者にとって必要なメッセージを伝えるのがリーディングです。
知識・直感・共感の3つをバランスよく使うのが、リーディング力を育てる鍵です。
◆ シンボル(象徴)とは?
タロットカードには、実に多くの**象徴(シンボル)**が描かれています。
たとえば:
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白い花 → 純粋さ
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山 → 試練や目標
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剣 → 真実、戦い
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水 → 感情、潜在意識
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鳥 → 精神性、メッセージ
これらのシンボルは、意識の奥深くに働きかけ、言葉では説明できない感覚的な理解や気づきをもたらします。
タロットを読むとは、この象徴の言語を学ぶことでもあります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ観察し、感じることから始めていけば大丈夫です。
タロットを学ぶときの3つのポイント
「覚える」より「感じる」ことから始めよう。あなたの感性を活かすタロットの学び方
タロットを学びはじめると、つい「意味を正しく覚えなくては」「間違えないように読まなくては」と、がんばってしまう方も多いものです。
でも、タロットは本来、“感じること”から始められる、優しく自由な学びでもあります。
ここでは、タロットをはじめて学ぶ方が安心して学びを進められるように、大切にしたい3つの学びのポイントをご紹介します。
◆ ① 絵柄から直感で感じることを大切にする
タロットカードには、象徴や意味が込められた絵柄が描かれています。
その絵をじっと見て、**「どんな感情が浮かぶか」「どんな物語が見えてくるか」**を感じることが、リーディングの第一歩です。
たとえば、「カップの3」には3人の女性がカップを掲げて喜んでいる姿が描かれています。それを見たとき、
「楽しそう」「仲間っていいな」「お祝いの場面かな」
──そんな感覚が浮かべば、それで十分なのです。
最初から正解や意味にとらわれすぎず、自分の心がどう動くかを観察することが、直感を育てる練習になります。
◆ ② 1枚1枚とじっくり向き合う
タロットを学ぶとき、多くの方が「早く全体を覚えたい」と焦ってしまいます。
でも、たくさんの情報を詰め込むよりも、1枚のカードと丁寧に向き合うことの方が、ずっと深い学びになります。
・このカードの人物はどんな表情をしているか?
・背景にはどんな色や風景があるか?
・自分がこのカードに惹かれる理由は何か?
このような問いかけを持ちながら、1日に1枚ずつ「カードジャーナル」などに感じたことを書いていくのもおすすめです。
カードと“仲良くなる”こと。それが、学びを自然に深めるコツです。
◆ ③ 専門用語や基礎知識にゆっくり慣れていく
「アルカナ」「スート」「逆位置」「スプレッド」──タロットには独特の言葉が多いので、最初は戸惑ってしまうかもしれません。
でも大丈夫です。最初からすべて理解する必要はありません。
むしろ、実際にカードを使っていく中で、「あ、これはあの時の“正位置”ってことかな」と自然に身についていくことが多いのです。
学ぶ順番に決まりはありません。あなたが「今、知りたい」と思ったことから少しずつでOK。
自分のペースで、時に立ち止まりながら進んでいくことで、“自分だけのタロットとの向き合い方”が育っていきます。
◆ まとめ|あなたの感性がタロットを導く
タロットは、“覚えるもの”であると同時に、“感じるもの”でもあります。
そして、リーディングに正解はありません。
あなたが感じたこと、あなたが気づいたことには、そのとき、その人に必要な意味があるのです。
焦らず、少しずつ。
タロットとの出会いが、あなた自身の感性や直感力を育てていく、心豊かな旅になりますように。
まとめ|最初の一歩をウェイトスミス版と共に
迷ったら、まずは“読みやすく、深めやすい”この1枚から──あなたのタロットの旅がここから始まります。
タロットに興味を持ち、学んでみたいと思ったその瞬間から、あなたの内なる旅はすでに始まっています。
けれど、最初の一歩にはやっぱり勇気がいりますよね。
「難しそう」「ちゃんと読めるようになるかな?」
そんな不安もきっとあると思います。
だからこそ、あなたをやさしく導いてくれる“はじめての1枚”がとても大切なのです。
ウェイトスミス版タロットは、100年以上にわたって世界中の占い師たちに選ばれ続けてきた、まさに「王道」のデッキ。
その理由は、初心者にとっての学びやすさだけでなく、占い師として成長していく過程でもずっと寄り添い続けてくれる深みを持っているからです。
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小アルカナまで丁寧に描かれた絵柄が、あなたの直感を育ててくれる
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豊富な教材や情報が、あなたの学びを助けてくれる
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他のデッキにも応用が効く、タロットの基礎を築いてくれる
この1枚1枚に込められた象徴の世界は、占いとしての読みだけでなく、あなた自身の心を映し出す鏡にもなってくれるはずです。
◆ あなたらしいペースで、タロットを楽しんでください
最初から完璧に読めなくていいんです。
意味がわからなくても、惹かれるカードを見つめるだけでも大丈夫。
タロットは、あなたが心をひらいたとき、ちゃんと応えてくれる優しいパートナーです。
ウェイトスミス版という確かな土台があることで、あなたのタロットの旅は、より自由に、安心して進めることができるでしょう。
迷ったら、まずはこのデッキと出会ってみてください。
そこから広がる世界は、きっとあなたにとって大切な“気づき”と“癒し”の時間になるはずです。
このブログを通じて、タロットを学びたいあなたの背中を少しでもそっと押せていたら、占い師として本当に嬉しく思います。
次回は、「カードの意味をどう覚えるか?」「直感で読む練習のしかた」など、さらに一歩進んだ内容をお届けしていきますね。
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◆ 講師プロフィール|吉田ルナ
占い講師・スピリチュアルカウンセラー。
占い歴30年/講師歴25年/鑑定実績2万人以上。
タロット、西洋占星術、カバラ生命の木、アートヒーリングなど、東西の神秘思想と実践的カウンセリングを融合させた独自のスタイルで、全国の生徒さん・クライアントさんに愛されています。占いやスピリチュアルの関する著作多数。
再婚経験のあるアラフィフ女性として、離婚・再婚・秘密の恋など、大人の恋愛に寄り添う鑑定を得意とし、人生を深く見つめるメッセージに定評あり。
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