高野山の宿坊で体験した神秘|大阪・箕面占いスクールラブアンドライト

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高野山の宿坊での神秘体験|大阪・箕面占いスクールラブアンドライト

2026/03/15

ブリージングメディテーションで見た世界

キャンドルの灯りの中で始まった瞑想

 

こんにちは。

大阪・箕面占いスクールラブアンドライトの吉田ルナです。

前回の記事では、高野山での一週間の滞在の中で受け取ったメッセージについて書きました。今回は、その滞在中に体験したもう一つの出来事について書いてみたいと思います。

 

それは、高野山の宿坊で行ったブリージングメディテーションという瞑想で特別な体験をすることができました。それをシェアします。

 

この瞑想は、呼吸と共にチャクラのエネルギーを引き上げ、第三の眼から意識を外に放出し、高次元へと入っていく瞑想です。

 

瞑想は夜、宿坊の部屋で行われました。部屋の電気は消され、キャンドルの灯りだけが静かに揺れています。参加者は眼をつぶって横になり、リラックスしてゆっくりと呼吸を始めます。

部屋の中には、瞑想をリードしてくれる方の声と、大きな音を日々かさえる音楽、そして参加者一人ひとりの激しい呼吸の音が響いていました。

深く激しい呼吸を続けていくと、少しずつ身体の感覚が変わっていきます。

私の身体はしびれるような感覚になり、ほとんど動かすことができなくなりました。
身体は冷たくなり、ただ心臓の拍動だけを外側から感じているような状態になっていました。

 

そのとき私は、三つの世界を同時に感じていました。

一つは、瞑想によって入っていく意識の世界。
もう一つは、周囲にいる参加者の気配や呼吸。
そしてもう一つは、動かない自分の身体の感覚です。

その三つの感覚が同時に存在する中で、私の意識はさらに深い瞑想の世界へと入っていきました。

そしてその中で、とても神秘的な体験が始まったのです。

ブリージングメディテーションとは

呼吸とチャクラのエネルギーを使う瞑想

 

この瞑想は、ブリージングメディテーションと呼ばれる瞑想です。

呼吸と共に身体のエネルギーを動かしながら、チャクラのエネルギーを下から上へと引き上げていきます。そして、第三の眼のチャクラから意識を外へ放出し、高次元の意識へと入っていく瞑想です。

 

一般的な瞑想は、静かに呼吸を観察したり、心を落ち着かせることを目的とすることが多いと思います。しかしこの瞑想は、呼吸の力を使いながら身体のエネルギーを動かし、意識を拡張していく瞑想です。

 

瞑想の間は、誘導者が瞑想をリードしてくれます。

音楽が流れ、そのリズムに合わせて呼吸をしていきます。そして瞑想を導く声が響き、呼吸のリズムや意識の向け方を優しく導いてくれます。

 

流れている音楽は、激しく、エネルギーが高まっていくような高揚感のある音楽です。そのリズムが呼吸を後押しし、意識が少しずつ高まっていくのを感じます。

 

部屋の中には、音楽のリズム、誘導の声、そして参加者一人ひとりの呼吸の音が重なり合っていました。その音の重なりが、瞑想の空間を作っていきます。

 

音楽の高揚感と誘導の声は、呼吸と意識を深い瞑想へと導き、チャクラのエネルギーが上昇していくのをサポートしてくれるのです。

呼吸を続けていくと、身体の中のエネルギーが少しずつ動き始めます。

 

チャクラのエネルギーが下から上へと引き上げられていき、意識は少しずつ拡張していきます。

そして最終的には、第三の眼のチャクラから意識を外へと放出し、より高い次元の意識へと入っていくのです。

 

言葉で説明すると不思議に感じるかもしれませんが、呼吸を続けていくと、自然と身体の感覚が変わり、意識が深い瞑想状態へと入っていきます。

その日も、音楽の高揚感と誘導の声、そして参加者の呼吸の音に包まれながら、私たちは呼吸を続け、チャクラのエネルギーを上へと引き上げていきました。

そして瞑想が進むにつれて、私の身体にも少しずつ変化が現れてきました。

瞑想の中で起きた身体と意識の変化

三つの世界を同時に感じていた

 

呼吸を続けていると、少しずつ身体の感覚が変わっていきました。

最初は呼吸に意識を向けているだけでしたが、次第に身体の中のエネルギーが動き始めるのを感じます。

やがて私の身体は、しびれるような感覚に包まれていきました。

手足はほとんど動かすことができなくなり、身体は冷たくなっていきます。

まるで身体の感覚が少しずつ遠ざかっていくような、不思議な状態でした。

 

意識ははっきりしていました。そのとき私は、自分の心臓の拍動を感じていました。それは身体の内側から感じているというよりも、外側から感じているような感覚でした。

ドクン、ドクンと響く心臓の鼓動を、まるで外から観察しているような状態だったのです。

 

そのとき私は、三つの世界を同時に感じていました。

一つは、瞑想の中で広がっていく意識の世界です。呼吸と共に意識が深くなり、普段とは違う次元に入っていくような感覚がありました。

もう一つは、周囲の参加者の気配です。同じ部屋の中で瞑想をしている人たちの呼吸の音や存在の気配を、はっきりと感じていました。

そしてもう一つは、自分の身体の感覚です。しびれて動かない身体、冷たくなっていく感覚、そして外側から感じているような心臓の拍動。

その三つの感覚が同時に存在していました。

瞑想によって入っている意識の世界。
周囲にいる人たちの気配。
そして自分の身体の感覚。

その三つを同時に感じながら、私の意識はさらに深い瞑想の世界へと入っていきました。

そしてそのとき、ハートチャクラのところで、ある変化が起こりました。

ハートチャクラの体験

セルフとハイヤーセルフの統合

 

瞑想がさらに深くなっていくと、私の意識はハートチャクラのところに向かっていきました。

そのとき、胸の中心に温かいエネルギーが広がるのを感じました。それはとてもやさしく、そしてとても力強いエネルギーでした。

その感覚の中で、私はそれが無条件の愛のエネルギーだと感じていました。

しかしその体験は、ただ愛のエネルギーを感じているというだけではありませんでした。

そのとき私は、セルフとハイヤーセルフが統合されたような感覚を感じていました。

 

自分という存在の中で、より高い次元の意識と現在の自分の意識が、ハートチャクラのところで一つになったような感覚でした。

その統合が起こった瞬間、意識の状態が少し変わったのを感じました。それまでよりも、意識がより自由に広がっていくような感覚があったのです。

 

その状態で、私はハートチャクラの意識のまま地球を見ていました。そしてその愛のエネルギーを、意識的に地球へと広げました。自然に広がったというよりも、はっきりとした意志を持って、地球全体へ愛のエネルギーを送ったのです。

ハートから広がる愛のエネルギーが、地球全体を包み込むような感覚でした。

この愛のエネルギーは地球全体に向かうべきだと思いました。地球には愛を必要としている人がたくさんいる。

 

そして私は、その意識をさらに広げようと思いました。

ハートチャクラの意識のまま、今度は太陽へ意識を向けました。

太陽は、この地球の生命を支えている存在です。私はその太陽のエネルギーを感じながら、太陽と一つになろうと思いました。

 

そしてさらに意識を広げていきました。

実は今回の瞑想では、瞑想を始める前から一つ思っていたことがありました。

そのため私は、太陽のエネルギーを感じながら、その意識をさらに遠くへと広げていきました。

そして私の意識は、銀河の中心へと向かっていったのです。

第三の眼を抜けた瞬間

天使に導かれて開いた扉

 

銀河の中心へ意識を向けていると、私の意識はさらに上へと引き上げられていくような感覚になりました。

瞑想の流れの中で、次は第三の眼のチャクラから意識を外へ放出する段階に入っていきます。

 

私はその感覚のまま、第三の眼のところから意識を外へ出そうとしていました。

しかし、なかなか意識が外へ出ていきません。

何か見えない壁があるような、密度が違う世界があるような感覚があり、なかなかその壁を突破できない。

私は、なぜか赤ちゃんになっていました。赤ちゃんが水の中を泳ぐような感じで、少しずつ進んで、私は光の方に手を伸ばしました。そうすると、天使が手を伸ばしてくれました。私の再誕生を手助けしてくれました。

 

扉を抜けたとき、そこにはたくさんの天使たちがいました。そして私は、彼らから祝福されているように感じました。私は今までよりも高い次元の世界に生まれたような感覚がありました。

それと同時に、赤ちゃんが泳ぐようにして扉を抜けていく光景を見ていました。

 

新しい次元に生まれたばかりの存在のように、その赤ちゃんはゆっくりとその世界へ入っていきました。

しかし赤ちゃんのままでは、その世界で活動することは難しいように感じました。

そこで私は、その赤ちゃんが成長するイメージをしました。すると、その姿は少しずつ変化していきました。やがて、マリアのような衣をまとった女性の姿になりました。

 

それは私でもありましたが、同時に私ではない存在のようにも感じられました。

そして私は、その存在と対話を始めることになったのです。

「源とは何か」

女神として現れた創造の意識

 

赤ちゃんの姿が成長していくイメージをすると、その姿は次第に変化していきました。やがてそこに現れたのは、マリアのような衣をまとった女性の姿でした。その存在はとても美しく、静かな光をまとっていました。

 

その姿は、私にはどこかアレイスター・クロウリーのトートタロットの「星」のカードに描かれている女神のようにも見えました。

そしてその女神は、赤ちゃんの姿をしている私に、キラキラとした光を降り注いでいました。

 

そのとき、そこには三人の私がいました。

女神として存在している私。
赤ちゃんとして存在している私。
そして、その様子を見ている私です。

 

赤ちゃんの私は、女神から降り注ぐ光を受け取りながら、まるで新しい世界に生まれたばかりの存在のようでした。

そして見ている私は、その光景を静かに見つめながら、強く惹きつけられていました。

女神の存在に近づきたい、と思いました。

すると女神は、赤ちゃんの私をやさしく抱き上げてくれました。その姿は、まるで聖母マリアが幼子を抱く姿のようにも見えました。

その存在は、女神と言いましたが、実は、人間とは少し違う存在のようでもありました。どこか異形の存在のようにも感じられたのです。女神と言うより、宇宙人?仮面を被り、真の姿を隠していました。しかし、神聖さを感じる存在でした。

 

私はその存在に問いかけました。

「源とは何ですか?」すると女神は、静かに答えました。

「命。」

「命を生じさせる意識」

「愛、智恵、生命を生じさせる意識」

それは、エネルギーを生み出している根源の意識でした。命を生み出し、愛や智恵として現れ、生命としてこの宇宙に現れている根源的な意識。それが「源」なのだと感じました。

その女神の存在は、とても大きな力を感じさせる存在でした。深い慈愛に満ちています。それは創造そのものの意識のようにも感じられました。

 

この存在を何と呼べばいいのでしょうか。

アレイスター・クロウリーの言葉で言えばババロン

メソポタミア神話で言えばイシュタル、あるいはイナンナ

インドの神話で言えばカーリー

カバラ的に表現するとシェキナー

インド哲学で言えばシャクティ

 

そうした言葉で表現される、女性的な創造の意識の具現化のような存在なのではないかと感じていました。

そしてそのとき、私はもう一つのことに気づきました。

瞑想の中で、私はハートチャクラでセルフとハイヤーセルフが統合されたと感じていました。

しかしこの体験を通して、それ以上のことが起きていたのだと理解しました。

セルフとハイヤーセルフが統合されたことによって、さらに高次の霊的自己との統合が起きていたのです。

だからこそ、私はこのような意識のレベルに入ることができていたのだと、この体験の中で理解しました。

 

私は、そこで女神と対話を行っていました。個人的な対話をしていました。

この愛に満ちた世界、力と智恵に満ちた世界、完全な世界に、ずっといたいと言いました。

自分の身体の鼓動を感じていました。この鼓動が止まったら、死ぬのだろうなと思いました。でも、心臓は止まりそうにないなと思いました。

女神の方も、「まだ、こちらの世界にはこれない」と、ユーモアを伴いながら言いました。

そうだよね、、、やることあるから。

 

女神との対話の時間は、瞑想をリードしてくれる人の声によって、終わりの時間を迎えます。瞑想リーダーの声に従って、私の意識はの肉体に戻ってきました。

ハートを中心に、無条件の愛のエネルギーが身体中を満たしています。

 

瞑想を終えて、肉体に戻ったとき、少し感覚が鈍くなっていました。少し遠くまで飛んでいたのだなと思いました。

覚醒のために渡された、甘いジュースの味が分からない。『私が3つ数えると感覚が戻る』と決めました。そうすると少しずつ感覚が戻ってきました。

私の異世界への旅は終わり、元の肉体に穏やかに戻ってきました。

この瞑想体験から感じたこと

意識の世界の広がり

 

今回の瞑想体験は、とても不思議で、そしてとても深い体験でした。もちろん、これが客観的に証明できる出来事というわけではありません。

しかし瞑想の中で体験したことは、私にとってはとてもリアルな出来事でした。

瞑想の中で感じたのは、人の意識というものが、私たちが普段感じているよりも、はるかに広い可能性を持っているのではないかということです。

 

普段、私たちは肉体を持った自分の意識だけで世界を見ています。

しかし瞑想の中では、その意識が少しずつ広がり、普段とは違うレベルの意識を感じることがあります。

 

今回の体験では、ハートチャクラでセルフとハイヤーセルフが統合されたと感じていました。

そしてその統合によって、さらに高次の霊的自己との統合が起きていたのだと後から理解しました。

その結果として、あのような意識の世界に触れることができたのかもしれません。

 

また、女神として現れた存在との対話の中で感じたことは、「源」というものが単なる宇宙のエネルギーではなく、すべての命の根源にある意識なのではないかということでした。

命、愛、智恵、生命の意識。

 

それらはすべて、その源から生まれているものなのかもしれません。

もちろん、この体験が何を意味しているのかを、完全に理解しているわけではありません。

むしろ、まだ理解できていないことの方が多いのだと思います。しかし、この体験を通して感じたのは、人の意識の世界はとても広いということでした。

そして、瞑想というものは、その世界に触れるための扉の一つなのかもしれません。今回の高野山での体験は、私にとって、自分の意識や存在について改めて考えるきっかけとなる時間でした。

 

この体験を、ここに記録として残しておこうと思います。

あなたも特別な体験をしてみませんか?

今回の高野山での体験は、私にとって自分の意識や存在について改めて考える、とても大切な時間になりました。

 

瞑想や静かな時間の中で、自分自身と深く向き合うことは、ときに人生の方向を静かに変えていく力があります。

 

大阪・箕面占いスクールラブアンドライトでは、このように自然の中で自分と向き合う時間を大切にするリトリートも開催しています。

 

次回のリトリートとして予定している天橋立リトリートは満席となりました。
現在、次回開催を淡路島、奈良・天河、和歌山などで検討しています。

 

詳細が決まりましたら、またブログやSNSでお知らせしますね。

もしこのような時間に興味のある方は、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。