トランスリーディング(チャネリング)について③吉田ルナ
2020/03/11
宇宙人とのコミュニケート
こんにちは。吉田ルナです。
ラブアンドライトのスタッフの多くは、霊性を高めるために高野山に修行に行ってきました。愛を伝えるために、霊的を高めるために、スタッフの多くはILCを学んでいます。その最終段階で、高野山合宿に行ってきました。
その中に、トランスリーディングのトレーニングや特別な瞑想をするのですが、それについての私の体験や気付いたことを、教えてもらったことをブログに綴っています。
トランスリーディングを行うためには、セルフとハイヤーセルフとの繋がりが必要なのですが、その時の体験や気付きについては、
に書いていますので、よかったら読んでください。
私の自己意識(セルフ)はハイヤーセルフと統合されて、なぜか私は赤ちゃんになっていました。そして、三人のスピリットが私を祝福していました。
イエスキリストが誕生した時も、当方の三博士が黄金と乳香と没薬を持って祝福したという話がありますが、その赤ちゃんにも三人のスピリットが祝福してくれていました。
そしてその三人のスピリットは、赤ちゃんを抱いたまま、高い世界に運んでいきました。それは、宇宙を越えていました。
そして、オメガ星団みたいな星団が目の前に広がっていきました。しばらく、その映像があったのですが、その中に入っていきます。どうやって入っていったのか分かりません。記憶が飛んでるのかもしれませんが、とても綺麗な夜の星空が見えました。それは地上から見る夜の星空です。
それは、大きなカルデラの中から夜の星空を見ています。そこでは少しの人がひっそりと慎ましやかに暮らしていました。カルデラは外界の有害なものから守ってくれる地形だそうです。
そのカルデラの中は、汚染されていないものが残っている土地でした。その場所でできる限りの自給自足をしていました。
なぜかそこは地球ではない土地だと思いました。そうすると何かがそのことを話始めました。この星ではもともと飲める水が少ないという話を話し始めました。地球のいいところは、水が多いことだと言われました。
そうやって解説してくれたのは宇宙人でした。ビジュアルでは見えないのですが、その宇宙人は映画のスターウォーズのヨーダみたいな、映画のE.T.に出て着る宇宙人みたいな姿をしている感じです。見えないのですがそんな感じの宇宙人でした。宇宙人は姿は視覚的に見てないのですが、なぜかそんな姿の宇宙人な気がします。
その宇宙人は、いろいろなことを教えてくれました。個人的なこと教えてくれましたが、「人が飲むことができる水を守るように」と言われました。
それから、地球にはいろいろな宇宙人が来ていると言っていました。私の接触した宇宙人(意識)は、水の汚染と水の争奪で戦いが起こり、その惑星の人類は滅亡に近い状態に至ったそうです。
どうして水の汚染が始まったかというと、物質主義に陥ったことが原因で、物質欲の追求にあったそうです。惑星の内部には、人類にとって有害な物質が閉じ込められているのですが、それに触れてしまって、飲み水の汚染が始まったそうです。
地球でも、同じことがいえるそうです。地球は人間の住めるように人間が発達するのを妨げる有害な物質を地球の内部に留めて、地球の表面的なところには、有害な物質が出てこないようになっているそうです。(事実そうなのかは私は知りませんが。)それから、地球の場合は、核開発のよる汚染もあるそうです。その汚染が除去に水の中に溜まって、いつか飲めなくなるそうです。それに警鐘を鳴らしているそうで、メッセージを送っているそうです。(それを私がキャッチしたのかしら? よく分からないところもありますが。)
で、私はいろいろ聞きたかったことがあるのですが、イエスキリストについて聞きました。宇宙人がいうには、定期的に地球の意識を上げるために、魂が下りて、この物質界で人類を引き上げる仕事をしているそうです。いつも指導者は現れるし、人類を霊的成長に導きく宇宙人にもいろいろなテーマというか、それぞれの宇宙人がいろいろな知恵を持っていてそれを伝えようとしているそうです。
新型コロナウイルスについても聞きました。
手洗いをしっかりすることと言われました。この瞑想のプロセスの中でウイルスから守ることに関しては、愛で自分を持たすことだと分かりました。愛が細胞と細胞を繋いでいて、肉体を愛で満たすと、ウイルスはくっつきにくいし、入ってこれなくなるみたいです。
愛で満たすってどういうことか? ちょっと具体的なことを言うと、まずは体温を上げることです。身体を冷やさないようにして体温を維持してください。体温が上がれは免疫力が上がると言われいますよね。
私たちは、地球に存在するスピリット以外からも、
たくさんのメッセージ(叡智や愛)が送られている。
たくさんのサポートがあると分かりました。
そこにアクセスできないだけで、そこにアクセスできればたくさんの情報があるのです。
私がアクセスした宇宙人は、なんて言えばいいのか科学者的でした。愛について知りたいと思っていたけれど、あまり詳しくは聞くことができませんでしたが、具体的に教えてくれたこともありました。
私個人としては、水に興味がなかったので、どうなって具体的水を守るかをもっと聞いておけばよかったと今は思いますね。
しかし、何か聞こうといろいろ考えているうちに、思考を使ってしまったのせいだと思いますが、意識がなぜか一段落ちてしまったようで、ラジオやテレビのチューニングがきっちり合ってない時のように、映像が飛んだりしだしました。
で、その場から消えそうになったので、私は「また、会えるかな?」と聞くと、「いつでもおいでよ」と言ってくれました。
そして、私の意識は、何も考えられない、何もない空間に落ちてしました。
その出会った宇宙人はユーモアのセンスがある感じがしました。ノリが良かったです。
そこからゆっくりと自分の体に戻っていきます。肉体に戻るのも大変した。まあ、そこまで行くのも大変でしたね。
続きはまた書きます。