占い師なので新型コロナウイルスについてのチャネリングしてみた、吉田ルナ
2020/04/21
トランスリーディングについて
こんにちは。吉田ルナです。
新型コロナウイルスについて、どうなるのかとか、どうしたらいいのかとか、トランスリーディングを取ってます。
現実的な危機を前に、トランスリーディングなんて、ちょっととんでもない戯言のように思えるかもしれまえんが、この危機を乗り越えるために心の強さが必要ので、自分の為にやってっています。
トランスリーディングを行うと、大いなるものとの接触による無限の愛を感じることができるので、心の体も充足できるのです。
(ちなみに、トランスリーディングはILCコースの中でトレーニングがあり、私は5回参加してます)
2020年3月の危機
昨日、Skype個人レッスンをしていたときに、「先生、地球でいろいろな苦難が起こるってパスワークの瞑想で言ってましたよ」と生徒さんがお話くださいました。
私は、ときどき地球規模の災難?などの情報を瞑想なのでもらうのですが、私は小人なので、自分のことしか考えてないところもあり、地球規模の話なんて…って思ったりしてるのですが、地球の全体の問題に関して、注意しないとなと考える機会を与えられます。
生徒さんに言われたので、パスワークの時に記録を確認すると、
2019年7月25日に行ったパスワークで、
2020年3月くらいに地震が起こるって書いてた。(2024年夏とも書いてた)
日本において、地震なんてそこそこ毎月起こってるのですが、この地震というのは大災害という意味です。日本に大きな影響を与える大災害で、私の知識でしっているものが地震だったのでそのように言語化したのだと思います。
そんな大災害の地震が起こってないので、よかったのですが、トランスは外れているかもしれませんが、2020年3月って書いてあるのと、やっぱり大災害を示しているところは、大外れではないのかなと思いました。
さらに興味深いのは、この瞑想を行った時につかったパスワーク生命の木に対応するタロットカードは「太陽」でした。
コロナウイルスのコロナって太陽のコロナから名前が取られているでしょう。
まあ、こじつけみたいで、ごめんなさい。だだ、去年の夏に、2020年3月って書いてるのすごいね。そういえば、自分で「えっ!そんな早くに危機が来るの?!、噓でしょ」って思ったのは覚えています。
パスワークとは、
生命の木は、セフィロト(器)とパス(小径)で構成されているのですが、生命の木は神の世界に上がっていくヤコブの梯子とも呼ばれています。
パスワークは、タロットカードを一枚ずつ瞑想するワークショップですが、タロットカードは生命の木を対応していて、ひとつひとつのプロセスを通りながら、神の意識と繋がる体験するためのワークです。
今の状態はどれくらい続くの?
緊急事態宣言が出て、家にいるという状態が続いていますが、どれくらい掛かるのか知りたいと思って、また、トランスリーディングをしてみた。
3ヶ月くらいこんな感じが続くと出てきました。だとすると、家に家にいなければならない状態が、6月くらいまで続くということになりますね。
ニュースなどの情報からだと人との接触を7割減だと2ヶ月以上掛かると言ってたのに相当しますね。今の報道が伝える人の動き方をみるとそうなるのかもしれません。
後、3月末に、トランスリーディングを行った時には、ワクチンが6月にできるというのも聞いたけど、そんなのいくら何でも不可能だろうと思うので、6ヶ月後かもしれません。そうすると2020年9月ですが、それでもとても速い。
ワクチンって安全性が確立されるまで時間が掛かるし、このウイルスはまだまだ分からないところもあるから、難しいそうだと思うけど、このトランスリーディングをした後、イギリスのワクチン開発で、早ければ9月くらいにできるようなニュースを見ましたし、4月15日には中国がワクチン開発の二段階まできた(三段階あるらしい)というニュースもありました。
それから、都市伝説的にウイルスは人工的に作られたとかいう噂がありますよね。それについてもトランスリーディングで聞いてみたねど、このウイルスの出現についての情報は、ちょっと奇想天外な答えをもたったので、時間が出来たら、吉田ルナのアメブロに書こうかと思っています。
トランスリーディングのお話でした。