大阪・箕面占いスクール 原 史恵 | ルノルマンカード読み方のコツ「蛇」 仕事をテーマに占った場合

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大阪・箕面占いスクール 原 史恵 | ルノルマンカード読み方のコツ「蛇」 仕事をテーマに占った場合

2026/08/21

ルノルマンカード読み方のコツ「蛇」 仕事をテーマに占った場合

 

こんにちは。大阪・箕面占いサロン ラブアンドライトの原史恵です。

占いをはじめたばかりの方から、こんなお声をいただくことがあります。

 

ルノルマンカードの意味はなんとなくわかるものの、
・カードを並べてみても、なぜか言葉がでてこない。
・質問にあわせて、キーワードを今の状況や流れに置きかえて読むのが苦手。
・自分の読み方があってるか、いつまでも自信が持てずにいる。

 

本を見ずにスラスラと読めるようになりたいと思ってるのに、
本がないと安心して占えない。
どうしたら、何も見ずに占えるようになるんだろう。

 

そんな風に感じたことはありませんか?

 

ルノルマンカード「蛇」仕事をテーマにして占った時のリーディング例

蛇のキーワード「複雑」「嫉妬」「誘惑」「執着」「遠回り」を使って、
ルノルマンカードで仕事をテーマに占った時の読み方の例を見ていきましょう。

 

 

蛇と聞くと、どんなイメージ?何を思い浮かべますか?

 

蛇というと、まっすぐ進むのではなく、くねくねと曲がりながら進む姿を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

このイメージから、仕事のリーディングでは「話が複雑になる」「すんなり進まない」「遠回りする」「人間関係が少しややこしくなる」と読むことができます。

蛇には「嫉妬」や「誘惑」「執着」といったキーワードもあります。

ただし、蛇が出たからといって、「誰かがあなたに嫉妬している」「誰かが悪いことを考えている」と決めつける必要はありません。

たとえば、仕事で人と比べてしまう気持ちや、評価を気にしすぎてしまう状態として表れることもあります。

また、「もっと条件のよい仕事があるかも」「今より楽に稼げる方法があるかも」と、魅力的な話に気持ちがひかれることを「誘惑」と読むこともできます。

転職について聞いている時に蛇が出た場合も、「転職しないほうがいい」とすぐに判断するのではありません。

希望する仕事にたどり着くまで少し遠回りしたり、条件を比べるうちに迷いが増えたり、話が思っていたより複雑になったりする可能性を考えてみます。

蛇は、単純に「悪いカード」と考えるのではなく、

「まっすぐ進まない時、どう進めばいい?」

と考えるきっかけをくれるカードです。

 

 

仕事で起こりやすい出来事

 

蛇が仕事のリーディングで出た時は、次のような出来事を表すことがあります。

・仕事の話が複雑になり、すんなり進まない
・予定どおりに進まず、少し遠回りする
・職場で人と比べてしまい、嫉妬する気持ちが出てくる
・自分より評価されている人が気になる
・条件のよい求人や副業など、魅力的な話に心がひかれる
・今の仕事や立場を手放せず、執着してしまう
・同僚や上司との関係がややこしくなる
・ひとつの問題にこだわりすぎて、気持ちを切り替えにくくなる
・目的にたどり着くまでに、別の方法を試す必要が出てくる

蛇は、「すぐに答えが出る」「まっすぐ目的地へ進む」というより、途中でいくつかの出来事をはさみながら進むイメージです。

たとえば、

「この会社に転職しても大丈夫ですか?」

という質問で蛇が出た場合、

「転職しないほうがいい」

と決めるのではなく、応募から入社までに少し複雑な流れがあったり、条件を何度か確認したりする必要があるかもしれない、と考えてみます。

また、別の求人が気になったり、当初とは違う仕事に興味がわいたりして、結果的に遠回りする可能性もあります。

「今の仕事運はどうですか?」

という質問なら、職場の人間関係や仕事の進め方が少し複雑になっているのかもしれません。

自分と誰かを比べたり、評価や立場が気になったりして、仕事そのものより人間関係に意識が向いている可能性も考えられます。

 

 

なぜ、そのように読めるのかというと・・・

 

蛇には「複雑」というキーワードがあるからです。

仕事では、ひとつの問題にいくつもの人や事情が関わると、話が複雑になることがあります。

たとえば、上司だけでは決められない。

ほかの部署との調整が必要。

取引先の都合も考えなければならない。

途中で条件が変わる。

このような時、最初に思っていたよりも、話がややこしくなっていくことがあります。

これが蛇の「複雑」という性質につながります。

次に「嫉妬」というキーワードがあります。

仕事では、

「自分より評価されている人が気になる」

「同じ時期に入った人が先に昇進した」

「自分より仕事がうまくいっている人を見ると落ち着かない」

といった気持ちが出ることもあるでしょう。

ただし、嫉妬は必ずしも誰かから向けられているとは限りません。

相談者自身が人と比べていることを表す場合もあります。

そのため、「誰かに嫉妬されています」と決めつけるより、

「人と比べる気持ちが関係していないかな?」

と見ていくほうが、やさしく現実的な読み方になります。

「誘惑」というキーワードもあります。

仕事での誘惑というと、大げさなものだけではありません。

「もっと楽に稼げそう」

「今の会社より条件がよさそう」

「すぐに結果が出そう」

そんな魅力的な話に、気持ちがひかれることも誘惑として読むことができます。

もちろん、その話が悪いとは限りません。

ただ、目の前の魅力だけで決めず、

「本当に自分が求めているものなのかな?」

と確認することが大切です。

そして「執着」というキーワードがあります。

今の会社を辞めたいと思いながらも、長く働いたことが気になって離れられない。

思うような評価をもらえず、そのことばかり考えてしまう。

一度決めた目標にこだわりすぎて、ほかの可能性が見えにくくなる。

こうした状態も蛇で表すことができます。

最後に「遠回り」です。

蛇は、一直線ではなく曲がりながら進みます。

そのため仕事では、

「予定どおりにはいかなかったけれど、別の経験が役に立った」

「希望していた仕事ではなかったけれど、そこから次につながった」

というような流れとして読むこともできます。

遠回りは、必ずしも失敗ではありません。

少し時間がかかっても、その途中で経験や気づきを得られることもあります。

 

 

キーワードから解釈を広げる方法

 

占いを勉強し始めた方が、蛇を仕事で読む時は、まず質問のテーマを確認してみましょう。

転職について聞いているのか。

職場の人間関係なのか。

仕事の将来についてなのか。

昇進や評価についてなのか。

副業や独立についてなのか。

質問によって、同じ蛇でも読み方が変わります。

次に、蛇のキーワードを仕事の場面に置き換えてみます。

「複雑」なら、話がややこしくなる、人が何人も関わる、条件が増える、簡単には決められないこと。

「嫉妬」なら、人と比べる、評価の差が気になる、相手の活躍が気になること。

「誘惑」なら、魅力的な求人、条件のよい話、楽にできそうな方法にひかれること。

「執着」なら、今の仕事や立場を手放せない、評価にこだわる、ひとつの方法にこだわること。

「遠回り」なら、予定どおりに進まない、別の方法を試す、目的まで少し時間がかかることです。

そこから、現実に起こりそうな出来事へ置き換えてみましょう。

たとえば、

「転職活動はどうなりますか?」

という質問で蛇が出たなら、

「希望する仕事にたどり着くまで、少し遠回りするかもしれません。最初に考えていた会社とは別の会社が気になったり、条件を比べながら進むこともありそうです」

と読むことができます。

「今の職場での仕事運はどうですか?」

なら、

「人間関係や評価が少し複雑に感じやすい時かもしれません。周りと比べすぎず、自分がやることに意識を戻してみるとよさそうです」

と考えることができます。

「この副業を始めてもいいですか?」

なら、

「魅力的に見える部分だけでなく、条件や続けやすさも確認してみましょう。すぐに結果を求めるより、少し時間をかけて考えたほうがよいかもしれません」

という読み方もできます。

最後に、周囲のカードや実際の状況と合わせて考えます。

蛇の近くに「道」があれば、選択肢が増えて迷ったり、目的まで遠回りしたりする可能性を考えられます。

「狐」が近くにあれば、仕事のやり方や人との関わりを、より慎重に見たほうがよいかもしれません。

「熊」が近くにあれば、上司や力のある人との関係が複雑になっている可能性も考えられます。

一方で、「太陽」が近くにあれば、途中で少し遠回りしても、最終的には明るい方向へ進めるかもしれません。

「鍵」が近くにあれば、複雑な状況の中でも、解決につながる方法が見つかる可能性があります。

蛇だけを見て「悪い」と決めるのではなく、

「何が複雑なのか」

「どこで遠回りしているのか」

「何に執着しているのか」

と具体的に見ていくことが大切です。

 

 

仕事相手の気持ちとして読む場合

 

蛇を仕事相手の気持ちとして読む場合も、相手の気持ちをひとつに決めつけないことが大切です。

蛇には「嫉妬」というキーワードがありますが、

「相手はあなたに嫉妬しています」

と、そのまま読む必要はありません。

上司なら、相談者の仕事ぶりを評価しながらも、どこまで任せるか迷っているのかもしれません。

また、ほかの社員とのバランスや、チーム全体のことまで考えていて、単純には決められない可能性もあります。

同僚なら、自分と相談者を比べて、少し複雑な気持ちになっていることも考えられます。

反対に、相談者自身が相手を気にしていて、その関係が蛇として表れている場合もあります。

採用担当者なら、相談者だけを見ているのではなく、ほかの応募者や会社の条件など、いくつもの事情を比べているのかもしれません。

取引先なら、話そのものに興味はあっても、条件や予算などが複雑で、すぐには決めにくい状態も考えられます。

蛇が相手の気持ちとして出た時は、

「相手は嫉妬している」

と決めるのではなく、

「何か複雑な事情があるのかな?」

「ほかにも考えなければならないことがあるのかな?」

「おたがいに比べすぎていないかな?」

と見ていくと、読みやすくなります。

 

 

自分自身の仕事への向き合い方として読む場合

 

蛇が相談者自身を表している場合は、

「考えすぎて複雑になっている」

「人と比べることが気になっている」

「何かを手放せずにいる」

という状態を表すことがあります。

たとえば、

同僚の評価が気になって、自分の仕事に集中できない。

本当は転職したいけれど、今の立場や安定を手放せない。

もっと条件のよい仕事があるのではないかと、次々と求人を見てしまう。

ひとつの目標にこだわりすぎて、ほかの道を考えられない。

このような時、蛇は、

「少し考え方が複雑になっていないかな?」

と問いかけているのかもしれません。

自分自身へのメッセージとして読むなら、次のように考えてみましょう。

今、誰かと自分を比べていないでしょうか。

何かを手放したくない気持ちはないでしょうか。

魅力的な話だけを見ていないでしょうか。

ひとつの方法にこだわりすぎていないでしょうか。

本当に遠回りなのか、それとも必要な経験をしている途中なのでしょうか。

蛇が出た時は、無理にまっすぐ進もうとしなくても大丈夫です。

一度立ち止まって、別の進み方を考えることで、かえって進みやすくなることもあります。

 

 

蛇が伝える本質的なメッセージ

 

蛇の本質は、

「まっすぐ進めない時は、別の道も見てみること」

です。

仕事では、自分が思い描いていたとおりに進まないこともあります。

入りたかった会社に入れなかった。

希望していた部署に行けなかった。

自分より先に誰かが評価された。

予定していた仕事が変わった。

そんな時、

「遠回りしてしまった」

と感じることもあるでしょう。

でも、その遠回りの中で、新しい仕事を知ったり、自分に合う働き方が見つかったりすることもあります。

また、蛇が出た時は、

嫉妬している自分を責める必要もありません。

執着している自分を否定する必要もありません。

「私は何が気になっているんだろう?」

「どうして手放したくないんだろう?」

と、自分の気持ちを見ていくことで、次に進むヒントが見つかることがあります。

複雑な時は、ひとつずつ整理する。

人と比べすぎている時は、自分の仕事に意識を戻す。

誘惑を感じた時は、よい面だけでなく条件も確認する。

執着している時は、本当に必要なのかを考えてみる。

遠回りしていると感じた時は、別の道から進めないか考えてみる。

蛇は、ただトラブルを表すカードではありません。

仕事のリーディングで蛇が出た時は、

「今は少し複雑かもしれない。でも、進み方はひとつではない」

と考えてみましょう。

まっすぐ進めなくても、自分に合った道を探しながら進んでいけばいい。

そんなことを教えてくれるカードとして読むこともできます。

 

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ルノルマンカード「蛇」の状況によって注意したい読み方

 

状況によって注意したい読み方

 

蛇は、ルノルマンカードの中でも、物事が複雑になったり、まっすぐ進みにくくなったりする状況を表すカードです。

仕事のリーディングでは、複雑な人間関係、嫉妬、魅力的な話への誘惑、仕事や立場への執着、目的までの遠回りなどを読むことができます。

ただし、蛇が出たからといって、「誰かに邪魔される」「誰かが嫉妬している」と決めつける必要はありません。

蛇は、くねくねと曲がりながら進みます。

その姿から、仕事でも「思ったようにまっすぐ進まない」「話が少しややこしくなる」「別の方法を試す必要がある」と読むことができます。

たとえば、転職活動で蛇が出た場合も、

「転職がうまくいかない」

と決めるのではありません。

応募先を変えることになったり、思っていた条件とは違う求人が気になったり、最初に考えていた道とは別の方向へ進んだりすることもあります。

このような時は、

「少し遠回りになるかもしれない」

「条件や人間関係をよく確認したほうがいいかもしれない」

と考えてみるとよいでしょう。

また、「嫉妬」というキーワードも、必ず相手から向けられているとは限りません。

周りの人の評価が気になったり、自分より仕事ができる人と比べてしまったりする相談者自身の気持ちとして表れることもあります。

蛇が出た時は、誰かを悪者にするのではなく、

「何が複雑になっているのかな?」

と見ていくことが大切です。

 

 

注意につながるキーワード

 

蛇の注意点は、基本のキーワードをそのまま仕事の場面へ置き換えると見えてきます。

「複雑」は、人間関係や仕事の流れにいくつもの事情がからみ、簡単には進められない状態です。

たとえば、上司だけでは決められず、別の部署にも確認が必要だったり、途中で条件が変わったりすることがあります。

「嫉妬」は、人と自分を比べる気持ちとして表れることがあります。

同僚が評価されていることが気になる。

自分より仕事がうまくいっている人を見て、落ち着かなくなる。

反対に、自分が周りからどう見られているのかを気にしすぎる。

このような気持ちも、蛇の嫉妬として読むことができます。

「誘惑」は、魅力的に見える仕事や条件に気持ちがひかれることです。

「すぐに稼げる」

「今より楽そう」

「この仕事なら一気に状況が変わりそう」

そんな話に心が動くこともあるでしょう。

もちろん、魅力を感じること自体が悪いわけではありません。

ただし、よい部分だけではなく、条件や仕事内容まで確認することが大切です。

「執着」は、仕事や立場、評価などを手放しにくくなっている状態です。

今の仕事がつらくても、長く勤めたから辞めにくい。

評価されなかったことが、いつまでも気になる。

一度決めた目標を変えられない。

このような状態も、蛇として表れることがあります。

「遠回り」は、予定どおりに進まなかったり、目的へ行くまでに別の経験をはさんだりすることです。

遠回りしたからといって、必ずしも悪い結果になるわけではありません。

むしろ、その途中で得た経験が、あとから役に立つこともあります。

たとえば、転職先について蛇が出た場合、

「その会社が悪い」

と読むのではありません。

仕事内容や給与だけではなく、人間関係や働き方、契約内容など、少し複雑な部分がないか確認してみます。

また、

「もっと条件のよい会社があるかもしれない」

と次々と求人が気になり、決められなくなっている可能性も考えられます。

この場合は、

「やめたほうがいい」

と断定するより、

「魅力的に見える部分だけではなく、条件を比べてみましょう」

「何にひかれているのか、一度整理してみましょう」

と読むほうが現実的です。

 

 

仕事で起こりやすい注意ケース

 

蛇が仕事のリーディングで注意として出る時は、次のようなケースが考えられます。

・仕事の話に何人もの人が関わり、複雑になる
・職場の人間関係がややこしく感じられる
・同僚や周囲の評価が気になり、人と比べてしまう
・自分より評価されている人が気になる
・魅力的な求人や副業の話に気持ちがひかれる
・条件のよい部分だけを見て決めそうになる
・今の仕事や立場を手放せず、執着してしまう
・評価されなかったことを引きずってしまう
・最初に考えていた方法では進まず、遠回りする
・ひとつのやり方にこだわり、ほかの方法が見えにくくなる

どれも、必要以上に怖がる意味ではありません。

蛇は、

「少し複雑になっていませんか?」

「まっすぐ進むことだけにこだわっていませんか?」

と教えてくれるカードです。

たとえば、職場の人間関係で蛇が出たとします。

この場合、

「誰かがあなたに嫉妬している」

とすぐに読むのではありません。

相談者自身が周りと比べて疲れているのかもしれませんし、仕事の役割や評価がからんで、人間関係が複雑になっているのかもしれません。

まずは、

「実際にどんな出来事があったのか」

を確認します。

また、転職活動で蛇が出た場合も、

「転職は失敗する」

と読む必要はありません。

最初に希望していた会社とは違う会社へ進むことになったり、思ったより時間がかかったりすることがあります。

それを「遠回り」と読むこともできます。

遠回りだから悪いのではなく、

「途中で違う選択肢が出てくるかもしれない」

と考えると、読み方を広げやすくなります。

なぜ、そのように読めるのか

蛇には、まっすぐではなく、曲がりながら進むという特徴があります。

この姿を仕事に置き換えると、

話が簡単には進まない。

いくつもの事情がからむ。

途中で方向を変える。

目的までに時間がかかる。

このような状況として読むことができます。

たとえば、転職を考えている人がいるとします。

最初はA社へ行きたいと思っていたけれど、条件を確認すると迷いが出てきた。

その後、B社も気になった。

さらに今の会社から新しい仕事を任され、辞めるかどうか迷い始めた。

このように、ひとつだった話が少しずつ複雑になることがあります。

これは、蛇の「複雑」「遠回り」というキーワードとよく合います。

また、蛇には「嫉妬」というキーワードがあります。

仕事では、評価や収入、役職、仕事の成果など、人と比べやすい場面があります。

同僚がほめられているのを見て、少し落ち込む。

自分より後に入った人が先に評価されて、気になってしまう。

そんな時、

「嫉妬するなんてよくない」

と自分を責める必要はありません。

「私は何がほしかったんだろう?」

「本当はどんな評価を受けたかったんだろう?」

と考えることで、自分が望んでいるものが見えてくることもあります。

「誘惑」も同じです。

今よりよい条件の求人や、簡単に稼げそうな副業が気になることは誰にでもあります。

だからこそ蛇が出た時は、

「魅力を感じること」

「実際に自分に合っていること」

を分けて考えることが大切です。

そして「執着」は、

「どうしてもこれでなければならない」

という気持ちとして表れることがあります。

どうしてもこの会社に入りたい。

どうしてもこの仕事で評価されたい。

どうしても今の立場を手放したくない。

気持ちが強いほど、ほかの選択肢が見えにくくなることもあります。

ここで大切なのは、蛇を「悪い結果」として読まないことです。

蛇は、

「少し複雑になっていますよ」

と知らせています。

何が複雑なのか。

誰との関係が気になっているのか。

何にひかれているのか。

何を手放せないのか。

本当に遠回りなのか。

このようにひとつずつ見ていくと、蛇を怖がるのではなく、仕事の状況を整理するカードとして読めるようになります。

 

 

初心者が注意の意味を広げる方法

 

初心者の方が蛇の注意点を読む時は、まず、

「このキーワードが強くなりすぎたら、どうなるかな?」

と考えてみましょう。

複雑に考えすぎると、簡単なことまで難しく感じるかもしれません。

嫉妬が強くなると、人の評価ばかり気になって、自分の仕事に集中しにくくなることがあります。

誘惑が強くなると、魅力的な部分だけを見て、条件を十分に確認せず決めてしまうかもしれません。

執着が強くなると、ほかにも選択肢があるのに、ひとつの仕事や方法だけにこだわってしまうことがあります。

遠回りすることを嫌がりすぎると、

「予定どおりに進まないから失敗」

と思ってしまうこともあるでしょう。

次に、

「この性質をうまく使ったら、どうなるかな?」

とも考えてみます。

複雑な状況だからこそ、ひとつずつ整理する。

嫉妬を感じたからこそ、自分が本当に望んでいることに気づく。

誘惑を感じたからこそ、条件をしっかり比べる。

執着に気づいたからこそ、本当に必要なのかを考える。

遠回りしているからこそ、別の経験や可能性に出会う。

このように考えると、蛇を単なる悪いカードではなく、

「複雑な中で、自分に合う進み方を探すカード」

として読めるようになります。

たとえば、すでにいくつもの求人を見比べて迷っている人に蛇が出たなら、

「さらに探し続けるより、何を一番大切にしたいのか整理してみる」

と読めます。

一方で、ひとつの会社だけにこだわっている人に蛇が出たなら、

「ほかの選択肢も見てみる」

と読むこともできます。

同じ蛇でも、その人の状況によってアドバイスは変わります。

また、本人と周囲で受け取り方が違う場合もあります。

相談者は、

「同僚に嫉妬されているかもしれない」

と感じていても、実際にはおたがいの仕事内容や役割が見えていないだけかもしれません。

反対に、

「私は全然気にしていません」

と思っていても、評価の差が心のどこかに引っかかっていることもあります。

だからこそ、カードだけで気持ちを決めるのではなく、実際の出来事と照らし合わせてみましょう。

蛇が出た時は、一時的に複雑になっているのか、長い間同じことに執着しているのかを見ることも大切です。

質問した期間や、今起きている出来事を合わせることで、読み方がより具体的になります。

 

 

仕事相手の気持ちとして読む場合

 

蛇を仕事相手の気持ちとして読む場合は、

「相手が嫉妬している」

と決めつけないようにしましょう。

蛇は、人と比べる気持ちや、複雑な感情を表すことがあります。

上司なら、

「評価したいところもあるけれど、ほかの人とのバランスも考えたい」

「仕事を任せたいけれど、チーム全体のことも考える必要がある」

といったように、単純には決められない状態かもしれません。

採用担当者なら、

「よい部分は感じているけれど、ほかの候補者とも比べている」

「採用したい気持ちはあるけれど、条件面で調整が必要」

という可能性もあります。

取引先なら、

「話には興味があるけれど、ほかの会社の提案も気になっている」

「条件は魅力的だけれど、まだ決めきれない」

といった読み方もできます。

同僚なら、自分と相談者を比べて、少し複雑な気持ちになっていることも考えられます。

ただし、それが必ず嫉妬だとは限りません。

「自分も評価されたい」

「自分の立場がどうなるのか気になる」

「どう関わればよいのかわからない」

そんな気持ちが混ざっている可能性もあります。

反対に、相談者自身が相手を強く意識していて、その関係が蛇として表れている場合もあります。

ここで気をつけたいのは、蛇を相手の悪意として決めつけないことです。

仕事では、立場や評価、収入、役割など、さまざまな事情が人間関係にからみます。

そのため、気持ちが単純ではないことも珍しくありません。

蛇が仕事相手の気持ちとして出た時は、

「何が複雑になっているのかな?」

「おたがいの立場が関係しているのかな?」

「誰かと比べる気持ちがあるのかな?」

と見ていくと、決めつけの少ないリーディングになります。

 

 

自分自身へのアドバイスとして読む場合

 

蛇が自分自身へのアドバイスとして出た時は、

「少し違う角度から見てみましょう」

というメッセージとして読むことができます。

物事が思うように進まないと、

「もっとがんばらなければ」

「絶対にこの方法で成功したい」

と、ひとつの方法にこだわってしまうことがあります。

そんな時こそ、次にできることを具体的に考えてみましょう。

たとえば、次のような行動です。

・複雑になっていることを紙に書き出す
・人と自分を比べすぎていないか確認する
・魅力的な求人や仕事は、条件まで確認する
・「どうしてもこれでなければ」と思っていることを見直す
・ひとつのやり方だけでなく、別の方法も考える
・周りの評価より、自分が大切にしたいことを確認する
・すぐに結果を求めず、少し時間をかける
・予定どおりに進まなくても、別の道がないか探す

蛇のアドバイスは、

「嫉妬してはいけません」

「執着をすぐ手放しましょう」

という意味ではありません。

もし人と比べてしまうなら、

「どうして気になるんだろう?」

と考えてみます。

たとえば、同僚の昇進が気になるなら、

「私も昇進したかったのかな」

「もっと評価されたかったのかな」

と、自分の本当の気持ちに気づくきっかけになるかもしれません。

転職先の条件にひかれているなら、

「何が一番魅力的に感じているんだろう?」

と考えてみます。

給与なのか。

働く時間なのか。

仕事内容なのか。

今の職場から離れられることなのか。

そこがわかると、自分が仕事に何を求めているのかも見えやすくなります。

また、今の仕事に執着していると感じるなら、

「本当に続けたいからなのか」

「変わることが不安だからなのか」

を分けて考えてみてもよいでしょう。

蛇が出た時は、まっすぐ進むことだけが正解ではありません。

少し遠回りしても、自分に合った道が見つかることがあります。

 

 

現実の状況と照らし合わせる大切さ

 

蛇が出たからといって、退職、転職、人間関係の終了などをカードだけで決めないようにしましょう。

仕事のリーディングでは、必ず現実の状況と照らし合わせることが大切です。

実際に何が起きているのか。

誰との関係が複雑なのか。

相談者は、誰かと自分を比べていないか。

魅力的に感じている話は何なのか。

何を手放せずにいるのか。

本当に遠回りしているのか。

周囲にはどのカードが出ているのか。

本人は本当はどうしたいのか。

こうした情報を合わせることで、蛇の読み方はより具体的になります。

たとえば、転職を考えている人に蛇が出た場合、

「転職はやめたほうがいい」

とは読みません。

「最初に考えていたとおりには進まないかもしれない」

「条件や人間関係など、少し複雑な部分を確認したほうがよい」

「ほかの求人に気持ちがひかれることもありそう」

と見ていきます。

今の職場に悩んでいる人に蛇が出た場合も、

「誰かが悪い」

と決めつけるのではありません。

「評価や人間関係が気になっていないか」

「人と比べることで疲れていないか」

「今の仕事や立場を手放せない気持ちがないか」

と見ていきます。

副業や独立の相談なら、誘惑というキーワードも考えてみましょう。

「簡単に稼げそう」

「すぐに結果が出そう」

という部分だけにひかれていないか、仕事内容や費用、続けやすさまで確認することが大切です。

蛇は、未来が悪くなると決めるカードではありません。

まっすぐ進めない時に、

「別の進み方もありますよ」

と教えてくれるカードとして読むことができます。

 

まとめ

 

ルノルマンカードの蛇は、「複雑」「嫉妬」「誘惑」「執着」「遠回り」を表すカードです。

仕事のリーディングでは、人間関係が複雑になる、人と比べる気持ちが出る、魅力的な仕事や条件にひかれる、今の仕事や立場を手放しにくくなる、目的まで少し遠回りするといった形で読むことができます。

 

蛇が仕事運に出た時は、すぐに悪い意味へ結びつけるのではなく、

「今、何が複雑になっているのかな?」

と確認してみましょう。

特に「嫉妬」というキーワードは、相手の気持ちだと決めつけないことが大切です。

相談者自身が誰かと比べていることもありますし、職場の立場や評価など、いくつもの事情がからんでいる場合もあります。

また、蛇には注意したい読み方もあります。

複雑に考えすぎると、簡単なことまで難しく感じてしまうことがあります。

嫉妬が強くなると、周りの評価ばかり気になってしまうかもしれません。

誘惑が強くなると、魅力的な部分だけを見て決めてしまうことがあります。

執着が強くなると、ほかの選択肢が見えにくくなることもあるでしょう。

でも、遠回りは必ずしも悪いことではありません。

予定していた道とは違っても、その途中で新しい仕事や人に出会ったり、自分に合う働き方に気づいたりすることもあります。

 

初心者の方は、蛇のキーワードを仕事の言葉へ置き換える練習をしてみてください。

「複雑」は、話や人間関係がややこしくなること。

「嫉妬」は、人と自分を比べたり、評価が気になったりすること。

「誘惑」は、魅力的な仕事や条件に心がひかれること。

「執着」は、仕事、立場、評価などを手放しにくくなること。

「遠回り」は、予定とは違う道を通りながら目的へ進むこと。

このように考えると、蛇を怖がりすぎず、仕事運や相手の気持ちへ自然に広げられるようになります。

 

蛇は、

「まっすぐ進めないから失敗」

と伝えるカードではありません。

次のリーディングでは、

「何が少し複雑になっているのかな?」

「私は何にこだわっているのかな?」

「別の進み方もあるのかな?」

というふうに、ひとつずつ整理してみてくださいね。

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