【オンライン・ルノルマン講座】すべて動画で学べます♪大阪占いスクール
2021/09/04
人気講座が完全動画で学べる☆オンライン・ルノルマン講座
占いを学びたい♪でも、コロナの時代にスクールに通うのもいろいろ心配！おうち時間が増えている今だから、オンラインで学ぶチャンス！
実際のスクールで学んでいるように、自宅で学習できないかな？とお考えの方に
待望のオンライン講座がご用意できました！！
☆オンライン・ルノルマン講座☆
こんにちは。ラブアンドライトのローズベルです。私は占いのセッションや占いの講座を行っています。占い師としての活動は10年をこえました。ルノルマンに出会ったのは6年くらい前で、当時は認知度がほぼなく、全く新しい占いのルノルマン講座に「教えて欲しい」という方が日本各地から通ってくださいました。
ルノルマンは占いに興味を持った方で初心者さんが始めるのにとってもおススメな占術です♪
「とにかくわかりやすい講座がいい」「学んで、今後は出来たらプロとして活動したい！」方にもおススメです！
トリン占いサロン＆スクール(ラブの姉妹校)は開校から3年になりますが、たくさんの占い講座を行っています。
ルノルマン講座は8月に10期生が卒業され、どの生徒さんもルノルマン占いをばっちり習得されています。すでにプロとして活動されている方が占術を増やすのにルノルマン占いを習得されたり、カードに触ったことがない方も、講座を学んで、友人知人を占ってあげたりされています。
これまで対面授業で行っていた「ルノルマン講座」を、教室で学んでいるかのように学習できる！すべて動画で学べるオンライン講座が出来ました！
フランス革命の時代に実在したマドモアゼル・ルノルマン女史
講座では36枚のカードの意味をしっかりお伝えしていますが、ルノルマン女史の生きた時代は激動のフランス革命の頃でした。彼女は普通の一般家庭に生まれているのですが、なぜ、貴族階級と接点を持つに至ったのか？その魅力的な半生についてもお話ししています。
現代のコロナによるパンデミックも激動の時代と相通じるものがあると感じます。
ルノルマンが激動の時代をたくましく生きたように、私たちも不況やコロナに負けないで占いのスキルを身に着け副業として占いをするのもいいでしょう。
オンライン・ルノルマン講座内容
ルノルマン全4回で学ぶ内容
初級・ルノルマン女史の半生・３６枚のカードの意味・トランプの数字について・2カードスプレッド・9カードスプレッド
中級・9カードSPのおさらい・3カードスプレッド・コンビネーションの取り方・エレメントについて・ランウエィスプレッド
上級・ランウエィのおさらい・自分占い、浄化や瞑想を取り入れる方法・デモンストレーション・占目の立て方・グランダブロースプレッド
実践・リーディングが上達するトレーニング法①②・カウンセリングのコツ・講師による対面占いデモンストレーション
授業料 66,000円(税込) テキスト代別途1,000円
オンライン・ルノルマン講座の価格はスクールレッスンと同じです。オンラインならではの良さはすぐにはじめて、自分のペースでステップアップ出来ることです。
スクールでのレッスンだと毎月一回のペースでの習得なので時間がかかります。早く習得して実際にルノルマン占いを始めたい方は個人レッスンを希望されますが、個人レッスンは受講料がグループレッスンより高くなってしまいます。
ですが！オンライン講座なら
グループレッスンの価格で、まとめて動画が送られてくるので
あなたのペースで動画をご覧いただき、初級、中級、上級、実践内容と段階ごとに学びをマスターして、身に着けていってください。スプレッドのポイントや、上手くリーディングするためのコツなども各講座で繰り返し、解説しています。
授業料をお振込みいただきましたら、初級・中級・上級・実践の動画をすべて送ります。限定配信として送ります。半年間はご覧いただけるので、繰り返しご視聴して学習くださいね。
【質問があればどうしたら？】
毎月1度Zoom質問フォローアップの時間を用意しています。第2水曜20時～21時
動画を送った月から半年間は自由にご参加いただけます。ZOOM質問会の参加は任意です。
【カードについて】
ルノルマンカードは様々なバージョンが出ています。お好きなバージョンをご購入ください。講座では「ギルティッドレベリー版」を使用しています。
私はいくつも(コレクションとして）ルノルマンカードは持っていますが、最も、華麗で扱いやすいのが「ギルティッドレベリー版」なので、長年愛用しています＾＾
講師：ローズベル
２０１１年よりプロ活動開始。占術はルノルマン・タロット・西洋占星術。相談者に寄り添う鑑定には幅広い世代のファンも多く、高いリピート率を誇る。大阪・梅田で占ってほしい占い師５人に選ばれた実績を持つ。現在も多数ネットマガジンにも取り上げられている。
