新刊出版のお知らせ 『プロとして占う タロット 〜対話で導くカウンセリングと実占のコツ〜』監修者吉田ルナ
2026/06/05
『プロとして占う タロット 〜対話で導くカウンセリングと実占のコツ〜』発売します!
こんにちは。
大阪・箕面占いスクール ラブアンドライトの吉田ルナです。
このたび、2026年6月25日に、私が監修した新刊
『プロとしてよむ タロット 〜対話で導くカウンセリングと実占のコツ〜』が
メイツ出版様より発売されることになりました。
こうして新しい本をお届けできることを、とても嬉しく思っています。
そして今回の出版を記念して、6月・7月限定で「タロット上達法アドバイス個別相談」を開催することにいたしました。
それは、この本を書きながら、これまで出会ってきた受講生さんや占い師さんの姿を思い出していたからです。
カードの意味は覚えたのに自信が持てない。
相談者を前にすると緊張してしまう。
もっと深く読めるようになりたい。
そんな方のお役に立てたらという思いから、この本と今回の個別相談が生まれました。
もしあなたも「もっと上手になりたい」「もっと相談者に寄り添える占いがしたい」と感じているなら、この先もぜひ読み進めてください。
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【出版記念 6月・7月限定】
タロット上達法・無料個別相談
↓ ↓ ↓
この本が生まれるまで
実は、この本が生まれるまでには、たくさんの迷いや挫折がありました。
初めての出版で企画がボツになり、自分のタロット人生には価値がないのかもしれないと落ち込んだこともあります。
それでも諦めずに書き続けたからこそ、今回の『プロとして占う タロット』へとつながりました。今回は、そんな出版の裏話や、この本に込めた思いをお話ししたいと思います。
もしあなたがタロットを学ぶ中で悩んだことがあるなら、どこかで私の経験と重なる部分があるかもしれません。
どうぞ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
カードが読めることと、人を占うことは違う
これまで30年以上にわたりタロット占いに携わり、2万人以上の方を鑑定し、25年以上講師としてタロットや占星術をお伝えしてきました。その中で強く感じてきたことがあります。
それは、「カードの意味は覚えたのにリーディングに自信が持てない」「自分占いはできるけれど、人を占うとなると難しい」「カードは読めるのに、相談者にどう伝えればいいのかわからない」という悩みを抱えている方がとても多いということです。
実は、タロットカードの意味を知っていることと、相談者を前にして対面セッションができることは別のスキルです。カードの知識を増やすことも大切ですが、それだけでは相談者に喜ばれるセッションにはなりません。相談者の話を丁寧に聴き、本音を引き出し、その方の状況に合った言葉で結果を伝えていく力が必要になります。
私が対面占いで最も大切だと思うこと
私自身、長年鑑定を続けてきましたが、対面占いで最も大切なのは信頼関係だと考えています。安心して話せる空間を作ること。相手を理解しようとすること。そして、相談者の気持ちに寄り添うこと。そうした積み重ねがあるからこそ、タロット占いは単なる「当たる・当たらない」を超えて、その人の人生を支える時間になっていくのだと思います。
本書の大きな特徴は、「相談者との対話」を重視していることです。占い師は答えを押しつける存在ではありません。カードが映し出す物語を読み解きながら、相談者が自分自身の答えに気づけるようサポートする存在です。そのためには、カードの知識だけでなく、対話力や共感力も必要になります。
この本でお伝えしたいこと
今回の本では、私が長年の鑑定経験の中で培ってきた対面セッションのコツをまとめました。相談内容の整理の仕方、相談者との関わり方、スプレッドの選び方、リーディングの進め方、結果の伝え方など、実際のセッションの流れに沿って学べる内容になっています。
また、大アルカナと小アルカナの解説だけでなく、タロットをより深く読むための視点や、実占で役立つリーディングのヒントも数多く盛り込みました。
この書籍が、これから占い師を目指す方にも、すでに活動されている方にも、より深いリーディングと、相談者に喜ばれるセッションを身につけるための一冊になれば幸いです。
この本はこんな方におすすめです
・カードの意味は覚えたけれど、リーディングに自信が持てない方
・スプレッドを展開しても、カード同士をつなげて読めない方
・相談者への伝え方に悩んでいる方
・対面占いの流れを学びたい方
・占い師として活動したい方
・リピーターに選ばれる占い師を目指したい方
・相談者との信頼関係を築ける占い師になりたい方
・タロットをもっと深く理解したい方 は、
是非、『プロとして占う タロット 対話で導くカウンセリングと実占のコツ 』のチェックしていただけたらと思います。
実はこの本には特別な思いがあります
本書は、2011年に出版された『もっと本格的に人を占う!究極のタロット』を再編集し、新たな内容を加えて生まれ変わった一冊です。
私にとって、この本は単なる改訂版ではありません。
なぜなら、『究極のタロット』は、私にとって初めての商業出版であり、その後の占い師としての活動や講師としての歩みにも大きな影響を与えた特別な一冊だからです。
今回、出版社から「究極のタロットを、対面占いに特化した本としてさらにブラッシュアップできませんか」とお声がけいただいた時、嬉しさと同時に不思議な気持ちになりました。
それは、この本の原点には、私自身の迷いや葛藤、そして挑戦の歴史があるからです。
『究極のタロット』を書いた当時、私はカードの意味を解説するだけではなく、「実際にどうやって相談者と向き合うのか」「どうやって本音を引き出すのか」「どうやって結果を伝えるのか」という、占いの現場で本当に必要なことを伝えたいと思っていました。
今でこそ、実践的な占いの本や動画教材も増えましたが、当時はそのような情報はほとんどありませんでした。
だからこそ、この本は私自身の経験を形にした挑戦でもありました。
そして、その挑戦は決して順調なものではありませんでした。
『究極のタロット』を書いた頃の私
『究極のタロット』は、私にとって初めての商業出版でした。
それまでにも長年タロットを学び、鑑定を続けていましたが、本を出版することは初めての経験でした。ですから、お話をいただいた時は本当に嬉しく、自分の知っていることを多くの方にお伝えできる機会だと思いました。
私は企画を立て、自分の知識や経験を盛り込みながら原稿のたたき台を書きました。しかし、その企画は採用されませんでした。
今だからお話できますが、その時は本当に落ち込みました。
自分のタロット人生には価値がないのかもしれない。
私が学んできたことや経験してきたことは、本になるほどの価値がないのかもしれない。
そんな思いが頭から離れず、鬱になりそうなくらい落ち込んでいました。
けれども、落ち込んでいるだけでは何も変わりません。
このままでは本当に企画がなくなってしまう。
そう思い、自分を奮い立たせてもう一度考え直しました。その時に気づいたのです。
私は「タロットの本」を書こうとしていたけれど、本当に伝えたいのは「タロット占いの本」ではないだろうか、と。
カードの意味を解説するだけではなく、相談者とどのように向き合うのか。どのように話を聞き、どのように質問し、どのようにカードを読み解いて伝えるのか。
私が長年の鑑定で培ってきたのは、まさにその部分でした。
そこで企画を大きく変更し、「タロット占いの本」「セッションの仕方を学ぶ本」として新たに提案したところ、その企画が採用されたのです。
こうして生まれたのが『もっと本格的に人を占う!究極のタロット』でした。
当時は、セッションの流れや相談者との関わり方を詳しく解説した本はほとんどありませんでした。そのため、出版する時も「本当に読者に受け入れてもらえるのだろうか」という不安がありました。
しかし、ありがたいことに『究極のタロット』は多くの方に手に取っていただき、一定の評価をいただくことができました。
そのおかげで次の出版のお話もいただき、その後、メイツ出版様より複数のタロット関連書籍を出版させていただくことになりました。
さらに『究極のタロット』自体もご好評をいただき、後に「新版」としてリニューアル版が発売されることになりました。
今振り返ると、最初の企画がボツになったことも、私にとって必要な出来事だったのだと思います。
あの経験があったからこそ、「タロットの本」ではなく、「タロット占いの本」という、私自身が本当に伝えたいテーマにたどり着くことができたのです。
なぜ再編集版を書くことになったのか
そして今回、その本を再編集し、新しい一冊として出版する機会をいただきました。
出版社から「対面占いの本としてブラッシュアップできませんか」というお話をいただいた時、私は「それは素晴らしいですね」とお返事しました。しかし正直なところ、その時点ではどうやって実現すればよいのか全く分かっていませんでした。
今回の改訂では、もともと4ページだった内容を6ページに増やしています。しかし、ただページ数を増やすだけでは意味がありません。元の内容を壊さず、さらに分かりやすく、さらに深くする必要がありました。
答えは私の経験の中にしかありません
どうすれば読者の理解が深まるだろう。どうすれば実践で役立つ内容になるだろう。どんな表現なら伝わるだろう。
何度も考え続けました。
参考になる本を探しても、私が書きたい内容と同じ本はありません。結局のところ、答えは私自身の経験の中にしかありませんでした。長年の鑑定経験や講師経験の中で積み重ねてきたものを、もう一度見つめ直し、再構築していく作業だったのです。
見えない導きと、新たなアイデア
私は日頃から、見えない世界からの導きやインスピレーションを大切にしています。今回もまた、きっと私を導いてくださる存在の助けがあったのだと思います。
私の占いが当たったとしても、それは私の力というよりも、導いてくださる方のお力だと思います。(それが得られるのは、私自身の努力のおかげかな? 自分自身を認める、笑)
おかげで以前よりも分かりやすく、そして実践的な内容へと深めることができました。
書き終えた今も残る不安
それでも、原稿を書き終えた今なお思うことがあります。
この本は本当に読者の皆さまのお役に立てるだろうか。私が講座や鑑定の現場でお伝えしてきたことを、紙の上で十分に伝えることができただろうか。
そんな不安が完全になくなることはありません。
占い師を長くやっていて、先生とよばれることもあるのですが、私自身は、小心者で、怖がりで、いつまで経っても「自信あります」とは言えないタイプですが、自分を信じているし、今回の本に関しては、確信があります。
それでも今回は確信があります
2011年に『究極のタロット』を書いた時は違うことがあります。
それは、今回は「きっと誰かの役に立つ」という確信があることです。
30年以上の鑑定経験と25年以上の講師経験の中で、多くの方がカードの意味を覚えた先で悩み、つまずいている姿を見てきました。そして、その壁を乗り越えることで、リーディングが深まり、相談者との関わり方が変わり、自信を持って活動できるようになる姿も見てきました。
だからこそ、この本がタロットを学ぶ方や、占い師として活動している方、もっと相談者に寄り添えるセッションをしたいと思っている方のお役に立てるのではないかと思っています。
もし、あなたが実際にタロット占いをされているなら、ぜひ一度この本を手に取っていただきたいと思います。
私は長年、占い師として活動してきましたが、占い師は教える側、相談者は教わる側という一方通行の関係だとは思っていません。
占い師もまた、相談者との出会いを通して成長していきます。
相談者が勇気を出して悩みを打ち明けてくださるからこそ、占い師は人の心について学ぶことができます。相談者の人生に触れさせていただくからこそ、人を支える言葉を磨いていくことができます。
それは講師としても同じです。
私は受講生の皆さんにタロットをお伝えしていますが、同時に受講生の皆さんから多くのことを学ばせていただいています。
だから私は、人と人との関係は教える側と教わる側ではなく、お互いに支え合い、成長し合う関係だと思っています。
この本もまた、そのような関係の中から生まれました。
私が30年以上かけて学んできたことを本という形でお渡しする。そして、その本を読んでくださる方が学びを深め、実践の中で活かしてくださる。
その循環が生まれることで、私自身も「これまで歩んできた道には意味があったのだ」と感じることができますし、さらに良い鑑定や講座をお届けしたいという力になります。
あなたが本を読んでくださることは、私が応援するだけではなく、私自身も応援していただいていることなのです。
そのような温かなつながりの中で、この本が多くの方のお役に立てたら、これほど嬉しいことはありません。
タロットを学ぶあなたへのメッセージ
私は13歳でタロットカードと出会いました。
あの頃はまさか、こんなに長くタロットと共に歩む人生になるとは思っていませんでした。
タロットは未来を決めるものではありません。自分自身を理解し、人を理解し、人生をより良く創造していくための道具です。
そして、タロットを学ぶことは、単に占いを覚えることではないと私は思っています。
人の心を知ること。自分自身を知ること。人に寄り添うこと。それらを学び続けることでもあります。
私自身も30年以上タロットに関わってきましたが、今でも学びの途中です。だからこそ、これから学ぶ方にも、すでに活動されている方にもお伝えしたいのです。
完璧な占い師になろうとしなくていい。カードの意味を全部覚えていなくてもいい。大切なのは、相談者を理解しようとする気持ちと、より良いリーディングを届けたいという思いです。
この本が、あなたの学びの伴走者となり、タロットとの時間がより豊かなものになることを願っています。
そしていつか、どこかで、この本を読んでくださったあなたとお会いできる日があれば嬉しく思います。
出版記念 特別企画
6月・7月限定 タロット上達法アドバイス個別相談
今回の新刊『プロとして占う タロット 〜対話で導くカウンセリングと実占のコツ〜』の出版を記念して、6月・7月限定で「タロット上達法アドバイス個別相談」を開催いたします。
本書では、相談者との向き合い方や対面セッションの流れ、リーディングのコツなどをお伝えしています。しかし実際には、人によってつまずくポイントは異なります。
・カードの意味は覚えたけれど、スプレッドをつなげて読めない方。
・自分占いはできるけれど、人を占うと自信がなくなる方。
・相談者との会話の進め方が分からない方。
・もっと深いリーディングができるようになりたい方。
・占い師として活動したいけれど、一歩を踏み出せない方。
本を読むことで多くのことを学べますが、自分の課題はなかなか自分では見えないものです。
私自身、これまで30年以上の鑑定経験と25年以上の講師経験の中で、多くの受講生さんや占い師さんのご相談に乗ってきました。その中で感じるのは、上達できない理由は才能ではなく、自分に合った学び方や練習方法が分からないことがほとんどだということです。
個別相談では、現在の学習状況や活動状況をお聞きしながら、
・なぜ今つまずいているのか
・どこを改善するとリーディングが深くなるのか
・今後どのような練習をすると良いのか
・占い師として活動するために必要なこと
などを、あなたの状況に合わせてアドバイスさせていただきます。
無理な勧誘はありませんので、ご安心ください。
また、すでに占い師として活動されている方のご相談も歓迎いたします。
占い師は一人で学び続ける仕事です。しかし、一人で考えていると視野が狭くなったり、自分の課題が見えなくなったりすることがあります。
そんな時に、第三者の視点からアドバイスを受けることで、新しい気づきが生まれることも少なくありません。
もしあなたが、
「もっとタロットが上手になりたい」
「相談者に喜ばれる占いができるようになりたい」
「自信を持ってリーディングしたい」
と思われるなら、この機会にぜひご利用ください。
本を読んでくださった方とも、これから読まれる方とも、タロットを通じてご縁をいただけることを楽しみにしております。
【タロット上達法アドバイス個別相談】
開催期間:2026年6月〜7月限定
形式:Zoom
参加費:無料
時間:約60分程度
お申し込みはボタンから
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