松田聖子と神田沙也加のホロスコープ(プチ西洋占星術講座)in大阪占いサロン

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松田聖子と神田沙也加のホロスコープ(プチ西洋占星術講座)in大阪占いサロン

2019/12/20

こんにちは。吉田ルナです。

大阪占いサロンでは、西洋占星術講座を行っています。

今日は、ホロスコープの読み方の基本を紹介します。松田聖子さんと神田沙也加さんのチャートをチェックしてみましょう。

運勢リーディングの基本は、太陽、月、アセンダント、ミッドヘブンで読みます。

松田聖子さんのチャートでは、太陽が7ハウス魚座にあります。

これは、パートナや人間関係において、相手と共感することで自分のエネルギーを発するということです。

分かりやすい言い方をすると、出会った人、付き合った人に影響を受けて、相手と共にいることで自分らしく輝くことができるということです。

月は、9ハウス牡牛座にありますので、新しいものを取り入れていく、自己を高めていく際に五感を使って高めることを表しています。9ハウスは外国という意味のあるので、海外の感性を生活に取り入れていくタイプです。

 

 

神田沙也加さんも、松田聖子さんも、アセンダントが乙女座です。

血を分けた親子で、アセンダントも同じなので、外見の特徴は二人はとても似ていると言えます。アセンダント乙女は文字通り、いつまでも乙女でかわいらしいルックスを持つという外見を表しています。ミッドヘブンも二人とも双子座なので、二つの仕事をこなすこと、若者や言葉を扱うことで成功するという意味になります。

神田沙也加さんがアナ雪で声優をされているのはとてもいいですね。成功する仕事だと思います。

神田沙也加さんの太陽は、1ハウスの天秤座です。1ハウスは、自己主張や自分らしくをテーマにしています。その方法は、調和とバランスを取るものです。周りの人や相手と話し合って自分らしく生きていくという方法を取ります。(なので、協議離婚?である程度納得して離婚していると思われます)

月は、12ハウス乙女座にあります。12ハウスは隠れる場所。月の示すプライベートは、隠したいという意味になります。どのようにして隠れるかですが、その時の流れに従順に従って、社会のルールなどに従順に従うことで、自分を目立たないようにしています。

また、月を母と見ると、母を隠す。となりますので、自分からは母を遠ざけるということが言えますね。

 

今日は、太陽、月、アセンダント、MCについての軽く読んでみました。

占星術を使うといろいろ分かって、面白いですよ。

 

占星術を学ぶと、才能を活かすことができるし、チャンスを掴むことができますよ。お勉強始めてみませんか?

2020年1月より西洋占星術講座が始まります。

 

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